海と共に生きる、新しいライフスタイル。愛知・田原市に誕生するサーフタウン「LaSea」
人生100年時代と言われる現代、自分らしい生き方、働き方、そして暮らし方への関心が高まっている。特にコロナ禍以降は、リモートワークの普及や価値観の多様化に伴い、地方移住を検討する人が増加しているが、そんな中、愛知県田原市にサーフィンを軸とした新しいライフスタイルを提案するサーフタウン「LaSea -THE SURFTOWN TAHARA-」（https://lasea-surftown-tahara.jp/）が誕生した。
愛知県の南端に位置し、太平洋に面した温暖な気候と豊かな自然に恵まれた田原市は、全国2位の農業産出額を誇り、大手企業の工場も多く、就業環境も充実している理想的な地域。だがサーファーにとってそれ以上に田原市が魅力的なのは、世界大会も開催される太平洋ロングビーチをはじめとする数々のサーフスポットがあることだ。
こうした背景から、田原市は「サーフィンがあなたの日常になる。」をコンセプトにサーフィンを切り口としたまちづくりプロジェクト「田原市サーフタウン構想」を推進しており、その中核を担うべく今回誕生したのが「LaSea -THE SURFTOWN TAHARA-」だ。
海まで徒歩5分という好立地に位置する「LaSea -THE SURFTOWN TAHARA-」では、全25区画の分譲宅地(段階的に販売)を展開。アメリカ西海岸を思わせるヤシの木が立ち並ぶ美しいまちなみと、機能性とデザイン性を兼ね備えたサーフハウスで構成される。住宅はアクティブな夫婦向けの平屋、子育て世代向けの2階建て、そして眺望の良い高台に位置するミニマルな2階建て等、まちづくりルールの範囲内で様々なライフスタイルに合わせて自由設計が可能。サーフィンを中心とした理想の暮らしを実現できそうだ。
デザインアイデアA（アクティブ層向け平屋住宅パッケージ）
1LDKを基本とした平家造りのプラン。DINKsをはじめとした、ライフスタイルを重視するアクティブな夫婦層に向けたタイプで、リビングからデッキスペースへとつながる一体感あるデザインが心地よさを生み出す。
［住居数］最大9区画
［間取り］1LDK+HOBBY ROOM
［延床面積］76.19平米（23.05坪）
デザインアイデアB（ファミリー層向け住宅パッケージ）
2LDKを基本としたファミリー層向けの2階建てプラン。小さなお子様がいる子育て世代や2世代家族に最適なプランで、ゲストルームとしての利用も可能な開放感のあるデザインが特徴。
［住居数］9区画
［間取り］2LDK+GUESTROOM+HOBBYROOM
［延床面積］131.67平米（39.83坪）
デザインアイデアC（暮らしにフィットするミニマル住宅パッケージ）
2LDKを基本とした2階建てプラン。すべての住宅の吹き抜けがロングビーチ側に向いており、デッキから心地よい南風が感じられる。全区画の中でも高台に位置しているため、眺望も良好。
［住居数］最大9区画
［間取り］2LDK+HOBBY ROOM
［延床面積］115.93平米（35.07坪）
サーフィンを終えて、自宅のドア横でシャワーを浴びるのはサーファーの憧れ。
玄関を開ければサーフボード置き場なので、思い立ったらすぐにボードを抱えて海へGO！
「LaSea」のクリエイティブパートナーは、株式会社バンブックが運営するライフスタイルブランド「The Holiday」。「旅するように暮らす」をコンセプトに、自然に寄り添うライフスタイルを提案する「The Holiday」が、まち全体の景観デザインから販売促進までをサポートしてくれる。また田原市では先輩移住者によるサポート体制も充実しているので、安心して新しい生活をスタートできそうだ。
家を出て5分も歩けば太平洋ロングビーチ。
サーフィンはもちろん、海釣り、ビーチでの散歩など、海を身近に感じながら、自分らしい時間を過ごせる「LaSea -THE SURFTOWN TAHARA-」は、単なる住宅地ではなく、海を愛する人々が集うコミュニティの場。海とともに生きる、新しいライフスタイルを求めるなら、ぜひ公式サイトをチェックしてみてはいかがだろう。
