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5/17開催!福岡初のキャリアフェス“社会人10年目”がリアルに語る…育休パパ、最年少市長、起業家も登壇!『Career-10』に注目【イベント】

福岡・九州ジモタイムズWish

「転職か。それとも現職か。家庭か、それともキャリアか。」
私たちは日々、正解のない問いに向き合い続けています。
社会人10年目――。キャリアにおける“分岐点”ともいえるこの時期、何を選び、どう歩んできたのか。
福岡初のキャリアフェス『Career-10』では、育休パパ、九州最年少市長、起業家、転職経験者――
多様な“社会人10年目”が集結。挑戦を重ねてきたゲストたちが、自らの物語を語ります。

■イベント概要
Career-10(読み:キャリアテン)
日時:2025年5月17日(土)13時~20時
会場:Q-Hub(九州博報堂オフィス内)
住所:福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館14階
対象:自身のキャリアに悩むすべての人
主催:Career-10実行委員会
参加費:前売り 社会人2,000円/学生500円、当日 社会人2,500円/学生1,000円
詳細:https://peatix.com/event/4349130?lang=ja-jp

■トークテーマ(一部抜粋)

■企画概要
社会人10年目の“リアル”が、あなたの背中を押す。
福岡初開催のキャリアフェス『Career-10』が、
5月17日(土)株式会社 九州博報堂内にあるイベントスペースQ-Hubで開催されます。
「転職か、現職か」「家庭か、キャリアか」
正解のない問いに悩み、選択を重ねてきた多様なゲストが登壇します。
1年間の育休を取得し復職した会社員パパ。官僚を辞め、地元に帰ってきた九州最年少の市長。
ゼロから事業を立ち上げた起業家。縁もゆかりもない業界への転職という挑戦を選んだ人。
多様な“10年目”の方たちがキャリアの選択と挑戦の歩みを語ります。

当日は、登壇者のトークセッションに加え、参加者が直接相談できるブースや、ネットワーキングの時間も用意。キャリアに迷う人、挑戦のきっかけを探している人にこそ届けたい一日です。

主催は「一人では出会えなかった気づきに出会える」「まったく違う道を歩んできた誰かの選択に勇気をもらえる」──そんな場を福岡につくりたいと願う有志の実行委員会。
同じ問いに向き合う人同士がつながり、新たな視点や選択肢を持ち帰ってもらうことを目指しています。

あなたの背中をそっと押す言葉が、きっとここに。
『Career-10』がキャリアの新しい可能性に出会う場になりますように。

■登壇者(予定)
簑原 悠太朗- 八女市長(九州最年少市長)/経済産業省から市長へ転身
辻 智之- 田川市議会議員/中学校教員から市議会議員へ
北島 絵梨- 有限責任監査法人トーマツ/大手化学メーカーから転職を決断
落合 沙優- 九州博報堂/新卒から広告業界一筋
三宅 庸介- ソコナラ 代表取締役CEO/関西電力で人材系の社内起業
大崎 淳- スマートキャンプ/ベンチャーで人事・広報・新規事業を経験
黒木 誠- 社会福祉法人 猪位金福祉会「暖家の丘」/アクセンチュアからイチゴ農家へ転身
田端 真子- Rodina/高校教員から酪農家、現在は復職支援業
種子島 康時- LINEヤフーコミュニケーションズ/1年間の育休を経て職場復帰
濱谷 茉莉- ファイナンシャルプランナー/栄養士からFPへ転身、小学生2児の母
濱野 遥香- 西日本鉄道/育休後マネージャー職に昇進
井手 康博- ニューワールド 代表/起業家、伝統工芸品のEC事業を展開
鶴 千春- Tryfe/福マルシェ副代表/幼稚園教諭からベンチャー第一号社員へ

■【取材・お問い合わせ】
お問い合わせ:career10fes@gmail.com(担当:中間・内田)
      ※登壇者インタビュー、写真・動画撮影は事前連絡にて対応可能です。
イベント詳細:https://peatix.com/event/4349130?lang=ja-jp

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