【Switch2】海外版の値段が高いのはなぜ?国内版と2万円差の理由は円安と転売対策!?
待望の次世代機「Nintendo Switch 2」の発売日や価格がついに発表されました!
特に注目を集めているのが、日本国内版と海外版の価格設定の違いです。本記事では、Nintendo Switch 2の各地域での価格と、なぜこのような価格差が生まれたのか、その理由を詳しく解説します。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
Nintendo Switch 2 価格一覧(国内外比較)
まず、発表されたNintendo Switch 2の各地域における価格を見ていきましょう。
日本では、使用できる言語や連携できるアカウントが異なる「国内専用版」と「多言語対応版」の2種類が用意されている点が大きな特徴です。
地域
本体価格(税込)
マリオカート ワールド セット(税込)
日本
(国内専用)
49,980円
53,980円
日本
(多言語対応)
69,980円
–
米国
449.99ドル
(約67,500円) ※
499.99ドル
(約75,000円) ※
欧州
469.99ユーロ
(約75,200円) ※
509.99ユーロ
(約81,600円) ※
英国
395.99ポンド
(約75,200円) ※
429.99ポンド
(約81,600円) ※
※日本円換算額は2025年4月2日時点の為替レートに基づく参考値です。
このように、日本の「国内専用版」の価格が、海外版や日本の「多言語対応版」と比較して大幅に安く設定されていることが分かります。
なぜ価格差が?その理由を解説
この大きな価格差には、いくつかの理由が考えられます。
円安の影響と転売対策
最も大きな要因として挙げられるのが、昨今の円安です。
もし海外での販売価格(例:449.99ドル)に合わせて日本での価格を設定すると、日本円では非常に高額(約67,500円~)となり、国内ユーザーにとっては購入のハードルが上がってしまいます。
一方で、単純に日本国内でのみ価格を安く設定すると、海外の業者が安価な日本版を大量に購入し、海外で高く売りさばく「転売」が横行する可能性があります。
この問題を避けるため、任天堂は日本国内での利用に特化した「国内専用版」を安価で提供し、海外での利用も想定される「多言語対応版」を海外価格に近い水準で設定するという価格戦略をとったと考えられます。
言語・アカウント連携の制限
価格差の根拠となっているのが、機能面での制限です。
国内専用版:対応言語:日本語のみ連携可能なニンテンドーアカウント:「国/地域」設定が「日本」のアカウントのみ多言語対応版:対応言語:日本語を含む16か国語連携可能なニンテンドーアカウント:すべての「国/地域」のアカウント
このように、国内専用版は機能が日本国内での利用に限定されているため、価格を抑えることが可能になったと推測されます。
リージョンロックの可能性
国内専用版には、特定の地域(この場合は日本)以外で販売されているゲームソフトやオンラインサービスを利用できないようにする「リージョンロック」がかけられている可能性があります。
リージョンロックがかけられている場合、海外での利用や海外版ソフトのプレイが制限されます。
国内版の購入方法と注意点
国内専用版と多言語対応版の違いまとめ
項目
国内専用版
多言語対応版
価格(税込)
49,980円
69,980円
対応言語
日本語のみ
16か国語対応
アカウント連携
日本設定のみ
全ての国/地域に対応
販売場所
全国の取扱店、オンラインショップなど
マイニンテンドーストア限定
想定ユーザー
日本在住で主に日本語で利用する方
海外在住の方、多言語で利用したい方など
リージョンロック
かかっている可能性あり
なし(または緩やか)と推測される
購入方法
「Nintendo Switch 2」本体は、転売対策のため、マイニンテンドーストアにて抽選販売が実施されます。
また、全国のゲーム取扱店やオンラインショップでも、2025年4月24日(木)以降、準備が整い次第、順次予約または抽選の受付が開始される予定です。
Nintendo Switch2 の予約抽選情報は以下の記事で詳しく紹介しています。
【Nintendo Switch2】予約抽選受付情報まとめ
どちらを選ぶべきか?
日本国内にお住まいで、主に日本語でゲームをプレイする方であれば、価格の安い「国内専用版」がおすすめです。海外にお住まいの方、将来的に海外で利用する可能性がある方、または様々な言語でゲームを楽しみたい方は、価格は高くなりますが「多言語対応版」(マイニンテンドーストア限定)または海外版の購入を検討する必要があります。
※「多言語対応版」も海外での使用は保証対象外なのでご注意ください。
まとめ
Nintendo Switch 2の価格設定は、円安という経済状況と、世界的な人気製品ゆえの転売問題への対策が反映された、非常に特徴的なものとなりました。特に日本国内においては、「国内専用版」と「多言語対応版」という2つの選択肢が用意され、ユーザーは自身の利用環境や言語に合わせてモデルを選ぶ必要があります。
国内専用版は価格が魅力的ですが、言語やアカウント連携に制限がある点を十分に理解しておくことが重要です。購入前には、本記事で解説した内容を参考に、ご自身のプレイスタイルに最適なモデルを選びましょう!
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