白米信者の夫もご満悦! お米が高いなら「もち麦」を食べればいいじゃない
【日めくりコクハク】
相変わらずお米が高い
米価格の高騰が止まりません。農林水産省が3月24日に発表した米の平均小売価格は、5キログラム入りが4172円。とうとう4000円超え、前年同月比のなんと2倍ですよ! 1キロ換算だと約834円。高い、高すぎるよ…。
そこで少しでも家計を抑えたいと注目を集めるているのが、「もち麦」などの雑穀です。
穀物食品メーカー、はくばく(山梨県中央市)の「もち麦」は1キロ換算すると800円弱とリーズナブルなのが魅力的。お米と一緒に炊くことでご飯の増量にもなりますよ。
食物繊維をとりたいけれど
また、食物繊維が豊富なのもうれしいポイント。
食物繊維をとるため野菜をいっぱい食べましょう! と言いたいところですが、お米と同様に野菜も価格高騰が続いているので、スーパーでため息をつく方も多いのでは?
はくばくによると、食物繊維1グラムあたりの値段はもち麦4.1円に対してゴボウは17.4円、レタスは42円。めっちゃコスパいいじゃん!
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食卓デビューを目論むも
そんなわけで、さっそく我が家でも便秘気味の夫のため、もち麦の導入を提案してみると…。
まさかの「白米じゃなきゃ嫌だ」発言が。めっちゃ、塩対応されました。まじか。なんだ、その「白米しか勝たん」マインドは。
いいから一回食べてみてよ!とごり押しして、実際炊いてみました。
【準備するもの】
・米2合
・水200ml
・もち麦スティック2本
・もち麦分の水200ml
何のことはありません。いつもの炊飯にもち麦スティックと水をプラスするだけです。あとは、普段通りに炊いてください。もち麦は水洗い不要なのもうれしいポイント!
炊きあがりは?
白米オンリーに比べるとまあ、麦の存在感は結構ありますね。このビジュは、白米に強いこだわりがある人には抵抗があるかも。
では、ゴリゴリの白米信者の夫に食べもらいましょう。感想は…?
「全然うまい!」だってよ。
え、チョロい…。
あれほど敬遠していた理由を聞いたところ、白米の香りや風味が消えるのを懸念していたそうな。確かに、白米特有のあま~い匂いは薄れるけれど、もち麦の素朴な香りが食欲を刺激したんですって。
「もち麦=ぼそぼそ」の思い込みもあったようで、もちもち食感に驚いていました。
「食わず嫌いをしてごめんなさい」の一言を引き出せました!
ちなみに納豆ご飯にするとこんな感じ。もち麦どこ行った? くらい馴染むので、見た目に抵抗がある人におすすめ。チャーハンや炊き込みご飯でもいいかも♡
祝! レギュラー入り
晴れて我が家のレギュラー食材の座を獲得したもち麦。
お米と一緒に炊くのもいいけれど、「ゆでもち麦」を作っておくと便利ですよ。
【作り方】
・鍋に水を入れて沸騰させ、 もち麦を入れる
・ふつふつする程度に火を弱め、 時々かき混ぜつつ15~20分間ゆでる
・お好みの硬さにゆで上がったらざるにあげ、流水で軽くぬめりを洗い流す
・しっかり水気をきって容器に移す。
我が家では、ジップロックに入れ、板状にしたのち、切れ目を入れて冷凍庫で保存しています。
リーズナブルな上、保存もしやすいもち米スティックは、複数のメーカーで販売中。使い勝手や味わいの好みを見つけるのも楽しいかも。そして何より、スープに入れてもよし、サラダに加えてもよし!
(編集K)
(コクハク編集部)