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「甲子園 涼しくて最高!」出身地東京が敗退でも落語家・春風亭一蔵はセンバツに熱中

文化放送

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『くにまる食堂フライデー ~どうした!?一蔵!』(文化放送・金曜日9〜13時) 3月28日の放送は、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、今気になるニュースについてトークを繰り広げた。

水谷アナ「一蔵さんが今日取り上げるニュースは何でしょうか」

一蔵「いよいよプロ野球も開幕ということでございますけれども、高校野球は春の甲子園、センバツがいよいよ今日ベスト4から決勝にどこが進むかということでございます。わたくしも好きなんで見ておりますけれども、今回嬉しいのが自分の出身地が残る。今回ベスト4に残ったのは横浜と健大高崎と浦和実業と智弁和歌山ということで、東京は二松学舎や早実は負けてしまったんですけれども、東京勢が負けた後に僕としては関東勢が残って欲しい。そうしたら3チーム残っている。ということは確実に決勝には1校行く。なんかワクワクしますよね」

水谷「健大高崎の元気くん。名前がいいですよね」

一蔵「元気はいい名前だよね~」

水谷「石垣元気くん」

一蔵「なんか「元気!」って呼びやすいですもんね。でも怪我されてて、そこから復活してのピッチャーで、もうなんかワクワクするなと。で、ベスト8の時もそうだったんですけど今回は春の甲子園センバツに大阪勢が出てないのもあるかもしれないんですけども、客席余裕あるんですよね」

水谷「あ~、そうなんだ」

一蔵「最高よ。涼しくて、あの人口密度で、甲子園、高校野球見られるんだったら、もう最高なんでね。お近くの方は見に行ったらいいなあと思います」

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