【動画】スーパーハイスクール・華恋(KAREN)、 クールなモノトーンコーデでJK社長としての野望を語る!「夏休み中に70人以上のJKにネイルをしたい」
スーパーハイスクールのメンバー第2号、JK社長の華恋(KAREN)が
クールなモノトーンコーデでWWSチャンネルのインタビューに応じた。
華恋は、スーパーハイスクールと出会ったきっかけ、まあたんの第一印象のことから、
書籍の出版のこと、これから行ってみたい海外の場所など語った。
スーパーハイスクール華恋 インタビュー:
Q:最初に簡単に自己紹介お願いします
華恋(KAREN):吉川華恋です。高校3年生、17歳です。3歳の頃に両親の転勤で東京に住んでいますが、生まれは宮崎県です。
Q:スーパーハイスクールに入ったのはいつですか?
華恋(KAREN):高校2年生の6月から入って、ちょうど1年くらい経ちました。
Q:スーパーハイスクールに入るきっかけについて教えてください
華恋(KAREN):スーパーハイスクールに初めて入った一人に「柊星(シュラ)」って子がいて、その子きっかけです。元々は二人とも全日制の高校に通っていて、シュラがスーパーハイスクールのまあたんから声をかけられ、シュラから「今度撮影一緒に行ってみない?」と誘ってもらい、そこからスーパーハイスクールのオーディションを受けて入りました。
Q:スーパーハイスクールのオーディションはどんな感じでしたか?
華恋(KAREN):ガチガチのオーディションではなく、撮影審査でした。面談は特になかったです。
Q:スーパーハイスクールに入ろうと決めた理由を教えてください
華恋(KAREN):以前からモデルなど芸能活動に憧れていて。小学校の卒業文集に書いた夢がTGCに出ることだったんです。といっても、特に芸能活動をしていたわけでもなく。スーパーハイスクールの撮影に誘われて行ったらめちゃめちゃ楽しくて。こんなに楽しいことがあるんだ!みたいな。趣味が沸いてきたし、それが仕事になったら嬉しい。自分に合っているなと思い入りました。今はスーパーハイスクールと提携している岡山の鹿島朝日高等学校の通信制課程に在籍しています。華恋が楽しそうな姿を久しぶりに見たと母も賛成してくれて。父もやりたいならやっておいでみたいな感じでした。
Q:スーパーハイスクールに入ってご自身が成長できたことは?
華恋(KAREN):めちゃくちゃあります。まず、何かをするとなった時、今まで1年以上何かが続いたことがなかったんです。 バイトも趣味も続いたことがなくて。こんなに続いていることが自分でも驚いていますもちろん大変なこともたくさんあるけど、それでも乗り越えようと思えたのがスーパーハイスクールのおかげ。そしてめちゃくちゃ人見知りだったのが変わりました。例えば美容室に行っても無言とか。大人数が苦手で、とにかく人見知りでした。
でもスーパーハイスクールに入って、スタッフさんと関わったりメディアで活動したりするといろいろな方と交流する機会が増えるじゃないですか。そのおかげが、今では人と話すことがめっちゃ好きになりました。そして人見知りも減りました。
Q:人見知りが減ったとのことですが、今はどうですか。楽しいですか?
華恋(KAREN):すごく楽しいです。実は私、落ち込みやすい性格なんですよ。ほんとに。アンチとかされたら凹んでしまうタイプ。でもこの1年で自分の考え方が変わったというか。 怒られることがあっても、アンチからのコメントがあったとしても、それも意見として前向きに捉えるようになったのは成長できたなと思います。
Q:そうやって前向きに捉えることができたのは自分の中で何か理由がありますか?
吉川華恋:それこそスーパーハイスクールに誘ってくれた友人のシュラです。高校で出会った親友で、仕事仲間でありライバル。私が仕事で怒られた時、プライベートで悩んでいる時、常に支えてくれる存在です「私たちは一緒だから!」とシュラがずっと言ってくれて。 とっても優しい子なんです。お互い支え合いながらここまできました。
Q:まぁたんさんの第一印象は?実際関わってみて印象は変わりましたか?
華恋(KAREN):InstagramやTikTokでまあたんさんを見る限り、何をしている人かよくわからなくて。最初は謎だらけでしたけど、実際に会ってみたら本当に優しい方でした。食事に連れて行ってくれたり……私が悩んでいる時もDMでめちゃくちゃ長い文章で相談に乗ってくれたんです。撮影の日も朝昼晩すべて一緒に食事をして、撮影にも毎回来て指導してくれる。忙しい方なのに1人1人に愛情がこもっていて、すごく尊敬できる方です。
Q:これから行ってみたい場所はありますか?
華恋(KAREN):ラプンツウェルのランタンフェスティバルに行ってみたいです。あとはトルコの気球に乗ってみたり、カナダのオーロラを見てみたいです。とにかくいろんな場所に行きたくて(笑)海外は好きですね。
Q:好きな食べ物はありますか?
華恋(KAREN):アサイボールと肉のハラミ、ウニ、いくら。まあたんに食事を連れて行ってもらった時に食べて感動したものたちです(笑)まあたんがグルメ通で、本当にいろいろな場所を知っているんです。
Q:最近学校生活でハマっていることは?
華恋(KAREN):BeRealのアプリ、やっています。あまり良いとは言えないけど、撮影中にBeRealの通知が来た瞬間、騒ぎ出すんですよ。まあたんや撮影スタッフさんもBeRealが好きと知っているので、通知が来た瞬間に「撮っておいで」みたいなことになっています。今はTikTokと同じくらい流行っていますね。
Q:本日のファッションポイントは?
華恋(KAREN):夏らしくシャツを出して、白ではない、あえて黄緑のルーズソックスを合わせてみました。ネクタイもスーパーハイスクールのものです!
Q:高校時代で達成したい目標は?
華恋(KAREN):これからメディアに出て、たくさん活躍したいというのもありますけど、今年4月から起業して社長となったのでビジネスを成功させたいなと思います。書籍も出版を予定しています。
Q:どのようなテーマの書籍でしょうか?
華恋(KAREN):私がJK社長になったということで、社長としての心構えとか、 社長になって変わったことなどを全て書いています。スーパーハイスクールの授業で起業家コースがあるので、起業に関する勉強も教えてくれるんです。私はこのコースに入って学んでいます。社員という形ではありませんが、従業員はJKだけで構成されています。今はJK市場で固めたいと思っていて。私自身もJKだからJKの気持ちが分かるし……。例えば今やっているのは、JKに格安でネイルをしてあげることを事業として行っています。私自身がネイルの授業を受けているので、2万円以上かかるネイルを5000円くらいでいいよって。JKってあまりお金がないじゃないですか。場所もスーパーハイスクールの教室を借りるから場所代が不要。だから普通にお店でネイルするより安く提供できます。夏休み中は、70人以上のJKにネイルをする予定です。
Q:JK社長としてやりたいことはありますか?
華恋(KAREN):今いただいている案件は、TikTokでバズらせたらいくらという感じ。これからやりたいこととしては、JKに人気のアイテムとか、欲しがるものとか、流行りそうなことを仕掛けたいです。
Q:これからスーパーハイスクールに入ってくるメンバーに応援メッセージをお願いします
華恋(KAREN):人見知りとか、人と関わるのが苦手な私でも変わることができました。ぜひ撮影やテレビに一緒に出てがんばりましょう!
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