上⽩⽯萌⾳が歌を歌い始めるきっかけになった曲『なんでもないや(movie ver.)』を歌唱!<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>
ap bank fes は、気持ちのよい場所で音楽を聴きながら、環境問題を身近に考えてもらう場として、
静岡県掛 川市つま恋にて2005年にスタート。
14回目にして初となる屋内会場東京ドームでの開催となった今年は、
2023年に続いてサブタイトル「社会と暮らしと音楽と」をテーマに据え、
小林武史、櫻井和寿を中心に結成された「Bank Band」とゲストボーカルとの競演、
Band Actによる多彩なライブパフォーマンスだけでなく、映像とダンスパフォーマンスの競演や、
さまざまな社会問題を映像と言葉にまとめた映像作品「Break1 Movie ~ 殻を破って」
「Break2 Movie ~空になって」など、屋内会場ならではの演出表現でメッセージを伝えた。
豪華なアーティストの共演が行われたフェス」ではなく、「サブタイトルに据えた「社会と暮らしと音楽と」をテーマに、14回目にしてap bank fes初の屋内開催で、屋内ならではの演出で多数の出演アーティストとともにメッセージを伝えた。
2日間にわたり、20組のトップアーティストたちが登場し、2日間で合計8万8千人が来場た。
このイベントの収益は、全額ap bankの活動資金になる。
今後のap bankの活動は、随時ap bankオフィシャルサイトで告知する。
また、ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~の配信がU-NEXTにて決定。
配信の詳細は、後日発表。
【ライブ詳細】
2⽉16⽇(Day2)
続いて登場した上⽩⽯萌⾳は、歌を歌い始めるきっかけになった曲として『なんでもないや(movie ver.)』を⼩林のピアノとストリングスのみでしっとりと歌い上げた。
この⽇もラストには、milet、上⽩⽯萌⾳、Salyu 3名の豪華なバックコーラスとともに新曲「カラ」を演奏
し、歓声が響く中、ap bank fes '25 at TOKYO DOME「〜社会と暮らしと⾳楽と〜」のステージはフィナー
レを迎えた。
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