高橋真麻、12時間以上断食し人間ドックを終えて食べた料理を公開「お昼は何を食べよう…とずっと考えていました」
フリーアナウンサーの高橋真麻が20日に自身のアメブロを更新。12時間以上の断食をし人間ドックを終えて食べた料理を公開した。
この日、高橋は「フリーになってから10年近く健康診断さえ受けていなかったのですが3年前からクレアージュ東京で人間ドックを受けるようになりました」と報告。「きれい、早い、安心、ゆったり空間なので最高です」と病院について説明し「自分の健康状態を知ることは」「大切なので来年もこちらにお世話になろう」とつづった。
その後更新したブログでは「昨夜9時から断食」していたといい「12時間以上何も食べないなんて人間ドックの時だけ」とコメント。「昨日の夜中からお腹がすいて…すいて…お昼は何を食べよう…とずっと考えていました」と断食中の心境を明かした。
続けて「人間ドックが終わり、向かったのは一人火鍋」と写真とともに報告し「ラム肉がついてきましたが足らず2皿もおかわり」したと説明。最後に「スープも何度も足してペコペコだったお腹もいっぱいになりました あぁ 美味しかった」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。