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食べ終えた「じゃがりこの空き容器」の日常に役立つ使い道4つ「便利!」「捨てちゃってた…」

saita

食べ終えた「じゃがりこの空き容器」の日常に役立つ使い道4つ「便利!」「捨てちゃってた…」

サクサク食感が楽しめるじゃがりこをよく買う方も多いのでは? じつは意外と丈夫な容器に入っているので、食べ終わった後は洗って活用できるんです。今回は、「じゃがりこ容器の意外な活用術」を4つご紹介します。

【画像を見る】思いつかなかった……!食べ終えた「じゃがりこの空き容器」の日常に役立つ使い道

1.机の上のゴミ箱代わりに

机で作業しているときやリビングでゆっくりとくつろいでいるとき、ゴミの捨て場所に困ったことはありませんか? 遠いところに置いたゴミ箱まで歩くのが面倒に感じるときは、じゃがりこの空き容器で解消できます。

お菓子を開けたときにでるパッケージや手を拭いたときに出る紙くずなど、細かいゴミを入れるのに便利です。わざわざ立ってゴミ箱まで行く必要もないので、活用しない手はありません。

2.調理用のボウル代わりに

料理中に卵を割るときや、調味料を混ぜるときにはボウルが必要です。ボウルを洗う手間を省きたいときは、じゃがりこの空き容器が便利です。

実際に卵を溶いてみると、少量でもしっかりと混ぜやすい容器です。容器は深さもあるので、中身が飛び出す心配もありません。卵が容器に染み込む心配もなく、使い終わったらそのまま捨てられるので、洗い物のストレスから解消されます。

3.生ごみの処理に

キッチンで料理をしているときに出る生ごみの処理にも、じゃがりこの容器は大活躍します。じゃがりこの容器に水切りネットを入れます。

料理中に出る果物の皮や卵の殻などの生ごみを入れると水切りもできて、そのまま捨てられるのが便利です。

4.油の処理に

料理中に出た油を処理するときにも、じゃがりこの空き容器が便利なんです。
じゃがりこの空き容器の中に、キッチンペーパーを入れます。

中に入れたキッチンペーパーに、冷めた状態の使用済み油を入れます。キッチンペーパーに油を吸わせたら、油の処理ができるんです。容器の外側に油が染み出る心配もないので、安心して使えます。

いかがでしたか? じゃがりこの空き容器の活用法を4つご紹介しました。捨てる前に活用すると、日常のちょっとした悩みが解消できます。ぜひ、試してみてください。

ayako/ライター

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