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【「アムロ・レイ」って誰!?】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の視聴に役立つかもしれないガンダム用語|歴代最強とも言われるエースパイロットはどのようにして生まれた?

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

ついに4月8日(火)より放送がスタートする『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(以下、ジークアクス)』。最初のガンダムシリーズである『機動戦士ガンダム(以下、ガンダム)』と密接な関係がある本作ですが、『ガンダム』が放送されたのは1979年……! そして、難しい用語や人物名が多出するため、『ジークアクス』からガンダムシリーズをご覧になる方は「これって何?」と思うかもしれません。

そんなあなたのためにスタートした連載「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の視聴に役立つかもしれないガンダム用語」。ごくごく簡単に『ジークアクス』や『ガンダム』にまつわる用語を解説していきます。

今回は『ガンダム』の主人公で作品のアイコンでもある「アムロ・レイ」について。歴代最強パイロットの一角とも言われる彼ですが、いかにして戦いに身を置くことになるのでしょうか。

 

 

「アムロ・レイ」とは? 『ガンダム』での活躍

『ガンダム』の主人公。スペースコロニー・サイド7に住む15歳の少年で、地球連邦軍の技術士官である父のテム・レイと二人で暮らしています。機械いじりが趣味で、ペットロボットのハロを自分で改造するなど手先も起用ですが、生活能力は皆無で隣に住むフラウ・ボウによく世話を焼かれています。

地球連邦軍のモビルスーツ開発計画「V作戦」を察知してサイド7に侵入したジオンのザクの襲撃に巻き込まれ、偶然その場にあった連邦軍のモビルスーツ・ガンダム(RX-78-2)に乗り込み、初めての操縦ながらザク2機の撃破に成功。その後は、サイド7の生き残りの避難民と共に、地球連邦の新造艦であるホワイトベースに乗り、ガンダムのパイロットとして一年戦争に身を投じていくことになります。

 

 
その中で、「赤い彗星」の異名をもつジオンのエースパイロット、シャア・アズナブルとも交戦。パイロットとしては素人同然だったアムロは、ガンダムの性能に助けられつつ、何度もシャアの攻撃を退けることに成功します。

序盤~中盤にかけては、戦いを嫌がってブライト・ノアに殴られたり(「ぶったね!親父にもぶたれたことないのに!」の台詞はあまりにも有名)、ホワイトベースを脱走するなどメンタル面の弱さを露呈する場面もありつつも、ランバ・ラルや黒い三連星といったジオンのエースパイロットたちとの戦いを通して、腕前をメキメキと上げて、アムロ自身もエースパイロットへと成長していきます。

とくにニュータイプとしての素養を覚醒させた物語の終盤の強さは桁違いで、ホワイトベース隊の他の面々と共に、12機のリックドム部隊を3分で全滅させたり(内アムロは9機を撃墜)、アムロの操縦にガンダムがついていけなくなり、何度もオーバーヒートを起こすなど、数々の戦闘で人間離れした強さを発揮。もはやシャアですら手に負えない存在へとなっていきました。

 

 
ジオンのニュータイプであるララァ・スンと心を通わせる一幕もありましたが、シャアを倒そうとしたアムロの攻撃にララァが割り込んだことで、意図しない形でララァを殺してしまうことに。死の瞬間、アムロとララァはニュータイプの同士の共振によって互いの心を理解し合うものの、ララァの死はその後のアムロとシャアの間に暗い陰を落とし続けることになります。

その後の宇宙要塞ア・バオア・クーでの最終決戦では、シャアの乗るニュータイプ用モビルアーマー・ジオングと交戦し、ジオングの撃破には成功するものの、ガンダムを失ってしまいます。

脱出したアムロはア・バオア・クー内でシャアと遭遇し、生身でもシャアと互角以上に戦い、フェンシング対決ではシャアの頭部ヘルメットにサーベルを突き刺し、「ヘルメットがなければ即死だった」とシャアが実質的な負けを認めていたほど。最後はニュータイプとしての力を最大限に発揮し、ア・バオア・クー内で孤立していたホワイトベース隊のクルーを導いて、無事皆を生還させています。

 

 

その後の活躍

アムロはその7年後を描いた『機動戦士Zガンダム』にも登場。一年戦争において、アムロはあまりにニュータイプの危険性を知らしめてしまったため、その存在を恐れた連邦により幽閉されていました。

当初は戦いに嫌気が指していたアムロでしたが、クワトロ・バジーナを名乗っていたシャアとの再会もあり、旧友であるハヤト・コバヤシが率いるカラバに参加。シャアや『Zガンダム』の主人公であるカミーユ・ビダンと共闘し、シャアやカミーユが苦戦していたブラン・ブルダークの乗るアッシマーを撃墜するなど、7年のブランクを一切感じさせない活躍を見せています。

 

 
そのさらに6年後となる『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』においては再び主人公を務め、ブライト・ノアが指揮するロンド・ベル隊のモビルスーツ隊の隊長として、小惑星アクシズを落下による地球の寒冷化を目論むシャアの率いるネオ・ジオンと戦います。

アムロ自ら設計もした新型モビルスーツであるνガンダムにも搭載されていた新技術「サイコフレーム」が起こした奇跡により、アクシズの軌道を逸らすことには成功するも、結果的にこの戦いでアムロとシャアは共に行方不明に。生死は明言されていませんが、『逆襲のシャア』以降の時間軸で、アムロが登場する作品は未だありません。

 

 

『ジークアクス』での活躍(※ここからネタバレあり!)

一年戦争のパラレルストーリーが描かれた『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の世界においては登場しておらず、その生死は不明。

父親であるテム・レイは登場しているので、どこかにアムロも存在はしている可能性が高いのですが、U.C.0085年に何をしているのかも含めて、その動向は謎に包まれています(もしアムロが戦っていたら、ガンダムがあろうがなかろうがエースパイロットとして頭角を現していると思うので、どこかで平穏に暮らしているのではないかと思われます)。

 

アムロ・レイがよくわかる動画

 

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