つづきの丘小学校（田渕恵子校長）の５年生22人が12月10日、総合学習の授業で鴨池公園愛護会の会員らと、ささぶねのみちを散策。通りに生えている木々の名称や特徴を教わった。
同校の５年生は授業で、ささぶねのみちに生えている木にネームプレートを付ける予定で、「木の達人」と呼ばれる同会の会員に「この木の名前は」や「どんな花が咲くか」などを質問した。
同会の岩永良平さんは「児童らにささぶねのみちに興味を抱いてもらう、いい機会になった」と笑顔で話した。
新着記事
【京都・高雄】川沿いの和カフェレストランでライトアップイベント開催
着るだけで夫ウケが叶うかも！【H&M】でみつけた冬の「上品ワンピース」
アルカリ電解水では落としきれない「キッチン戸棚」に“こびりついたベトベト油汚れ”を徹底リセット
30代女子がグッと垢抜ける！小顔効果抜群ボブ5選〜2025年〜
【京都】焼鳥の名店で親子丼ランチ！創業300年の酒蔵が運営する人気焼鳥店「鳥せい」
【studio CLIP】4km歩いても快適！大人かわいい「撥水ムートンブーツ」が冬の一軍シューズになった話
＜反抗期ですか？＞高校生の娘が美容院に行く前に洗髪するのが理解できない。むしろ気遣いがない？
43歳、小売業の《リアル貯金額》。収入減……。子ども2人の高校進学にいくらかかる？【FPが解説】
サンタさん、来てくれたかな？[10年ぶりに出産しました#241]
デビュー15周年・つぼみ大革命、解散発表。ラストAL発売＆全国ツアー開催決定！