パンサー尾形の妻、建築中の新居で減額するためにやったことを明かす「いよいよ本格的になってきました」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが18日に自身のアメブロを更新。建築中の新居で減額するためにやったことについて明かした。
この日、あいさんは「電気・空調・水道の内部配線、床の下地が完了しユニットバスの施工が終わりました」と報告。「色々な配管もついていよいよ本格的になってきました」と進捗状況について明かし、建築中の新居の写真を複数枚公開した。
続けて、風呂場の写真とともに「実は、我が家の減額ポイントにいれたのはお風呂です」と報告。「なんか殺風景?って思いますよね」「開放感を感じない理由は窓をつけないでした。窓って結構、減額になるんです」と説明した。
また「今は24時間換気システムがついてるし、実は今の家も、お風呂のまど まっったく開けてないの。なのに、冊子には砂は溜まっていくし、本当やだ。と思っていたので、我が家に、浴室窓はいらないね!ってなりました」と判断した理由について報告。「うちの家族、(パパも含めて)お風呂にはそんなにこだわりがなくて、お風呂は入れたらいい!」と述べ「ここは減額ポイントにしました!」とつづった。