柴犬あるある、脇に抱えられると足がクロスするとこ
今週の「柴犬のここが好き」
脇に抱えられると足がクロスするとこ。
そのクロスやめてください!
セクシーすぎます!
ぶら〜んとしておいたっていいじゃないですか。
その最後のクロスなんなんですか。
かわいすぎるじゃないですか。
わざとですか?
キュって自分でクロスするんですか?
それとも自然現象?
無意識にできるっていうのもまた末恐ろしい。
この足クロスにもきっとファンが多いことでしょう。
不意にこんなことされたらひとたまりもありません。
普段、柴犬さんって足が短いと言われがちなのに、このポーズになると長く見えるんですよね。
だって、クロスできるってことはそれだけの余裕があるってことですもんね。
柴犬さんの足が長いか短いか論争も白熱しそうな予感です。
先代犬のはなは小柄だったので、こうして小脇に抱えることができました。
こよみさんは普通にしっかり柴犬の大きさなので小脇には抱えられません。
というより、こよみさんは抱っこが苦手なので、絶対にこのポーズはできないのでした。
今週のおまけ
申し訳ございません! こよみさんのセクシーショット(足クロス)の写真がありませんでした。
前足をクロスするのは得意なのですが。
代わりと言ってはなんですが、こよみさんが複雑に足を絡めているこの写真を。
これは、どうしたのでしょうね。
伸ばした前足に後ろ足を差し込んだのか?
伸ばした後ろ足を前足で挟む・・・これはあり得ないですよね?
奇跡的に同時に前足後ろ足をビュンっと伸ばしてこうなった?
その瞬間を見ることはできないので、あくまでも想像でしかありませんが。
セクシーとは程遠いですが、この入り組んだ足が可愛いですよね。
一つ一つ解いていきたくなります。
自慢ではないですが、こよみさんは足が長いです。笑
長いからよく組むのかな?と思っています。
足が長くて上手くまとまらないなんて悩みがあったりするのかしら?
こよみさんはお顔も小さくて、足も長いので、もし人間だったらものすごくスタイルがいいと思うんですよね。
そんなことを考えてニヤニヤしてしまう。
これもあるあるだったりしませんか。
作者紹介:ここ柴
京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。