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グラニフ史上最大級!「グラニフ福岡天神」が天神西通りスクエアに7月26日(土)グランドオープン!【福岡市中央区】

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グラニフ史上最大級!「グラニフ福岡天神」が天神西通りスクエアに7月26日(土)グランドオープン!【福岡市中央区】

7月26日(土)、福岡市中央区にある天神西通りスクエア1Fに、『グラニフ福岡天神』がグランドオープンします。2023年12月にオープンした『グラニフ東京』(原宿)に続く2店舗目の旗艦店。カフェや福岡銘菓とのコラボレーション商品も展開され、多彩なコンテンツ・商品との出会いや、“好き”なアイテムを手に取り、ストア内をめぐる楽しさ、推しのキャラクターと過ごすカフェでのひとときなど、グラニフにしかない唯一無二のブランド体験ができそうです。

『グラニフ福岡天神』とは?


画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000067867.html

 

株式会社グラニフは、「遊びゴコロで世界を彩る」をブランドミッションとして掲げる、グラフィックカンパニーです。店舗で販売されている特徴的なデザインでおなじみのグラフィックTシャツを一度は目にしたこともあるという方も多いのではないでしょうか。

 

『グラニフ福岡天神』はグラニフ史上最大面積となる約160坪のストアで、グラニフ東京と同様にショップインショップのスタイルが採用され、カフェを含め9ゾーンから構成されています。デザインコンセプトである「graniph studio」は国内はもちろん訪日客も多い福岡でグラニフの“いま”と、ポップカルチャーのある暮らしをよりわかりやすく表現・発信する「スタジオ」がイメージされています。

 

福岡限定デザインのTシャツ

画像引用:https://www.graniph.com/other/graniphfukuokatenjin

 

グラニフ福岡天神では福岡らしいモチーフや色、方言をあしらった、店舗限定Tシャツ(全14アイテム)などを販売。Tシャツのバックスタイルには、福岡空港をあらわす空港コードやグラニフの店舗番号をあしらい、より限定感のあるデザインに仕上がっています。

 

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000067867.html

 

東京に続く2店舗目の「グラニフカフェ」

東京の『グラニフカフェ』の様子
画像引用:https://www.graniph.com/other/graniphtokyo?srsltid=AfmBOoqXVBISdNDIQNUFQ8qDMh9156yDZuC4ENcuaZvrimgxdCJ6nDdD

 

東京に続く2店舗目の『グラニフカフェ』では、東京と同様に、福岡を拠点とするスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE(レックコーヒー)」のコーヒーが提供されます。

 

REC COFFEEは、福岡、博多を拠点に活動する自社焙煎のスペシャルティコーヒー専門店。忘れることのできないコーヒーによる感動体験をたくさんの人に届けたいという想いで誕生しました。コーヒーの感動体験を記録する場として、レクリエーションの場として、最高の一杯を味わうことができます。

 

 

『グラニフ福岡天神』ではREC COFFEE発のパティスリーブランドで博多区吉塚に店舗を構える「SAISON DES RÉCOLTES (セゾン・デ・レコルト)」のスイーツも販売。グラニフならではのアレンジが加わったケーキやカヌレなどのメニューを、福岡限定で楽しめます。

 

画像引用:https://www.graniph.com/other/icebonne?srsltid=AfmBOooIzvC1yoeQIARaFgqzvfnuLlGSkoR2bWj4WhFZIpmTcLiBKZtO

 

さらに、シーズナルメニューとしてアイスクリームも特別にラインナップ。6月デビューの新キャラクター「アイスボン」とコラボレーションしたアイスクリームダイナー「BIG BABY ICE CREAM(ビッグベイビーアイスクリーム)」より、選りすぐりの3フレーバーが登場します。

 

かわいいキャラクターとともに、スイーツやドリンクを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所になっています。

福岡銘菓とのコラボレーション

ブランド初・地元企業とのローカルコラボレーションとして、グラニフと福岡銘菓がコラボレーション!千鳥屋「チロリアン」・東雲堂「にわかせんぺい」×グラニフオリジナルキャラクター「ビューティフルシャドー」「イカク」のユニークな世界観が広がる限定アイテムを、Tシャツのほか、ポーチ・ステーショナリー・キーホルダーなどさまざまな雑貨で展開されます。

 

チロリアン/千鳥屋


画像引用:https://www.graniph.com/other/graniphfukuokatenjin

 

寛永七年(1630年)に創業した千鳥屋は、千鳥饅頭を中心に、南蛮菓子をルーツとするお菓子に創意工夫を加え、独創的でオリジナリティあふれるお菓子づくりが特徴です。チロリアンはオーストリアのチロル州に古くから伝わってきた伝統的なレシピで、ロールクッキーにクリームを詰めた洋菓子で、1962年に千鳥屋が発売。福岡の土産として、またお茶の間のお菓子として親しまれています。

 

千鳥屋のお菓子をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

 

創業約400年!南蛮菓子の伝統を繋ぐ千鳥饅頭総本舗のお菓子。【福岡市博多区】
https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202310.18010

にわかせんぺい/東雲堂

画像引用:https://www.graniph.com/other/graniphfukuokatenjin

 

明治39年の創業以来、博多の情緒を大切にしながら、人々に笑顔を届ける銘菓づくりにこだわってきた東雲堂の名物が「にわかせんぺい」。上質の小麦粉と卵をたっぷり使い、こんがり焼きあげられた煎餅は、サクサクとした歯ざわりと、卵の風味が特徴です。古くから博多の郷土芸能として庶民の間で親しまれている「博多仁和加」の半面を形どられています。

 

商品ラインナップは両コラボレーション共通ですが、それぞれの限定アイテムとして、「チロリアン」からはグラニフ限定パッケージのチロリアンが、「にわかせんぺい」からはお面をつけたビューティフルシャドーとイカクのぬいぐるみチャームが登場。福岡のおみやげにもおすすめです。

 

福岡らしいアイテムや銘菓とのコラボ、限定メニューなど、“福岡の魅力”がぎゅっと詰まった新店舗。ここでしか出会えない体験がたくさん待っていそうで、今からとても楽しみです。7月26日のオープンが待ち遠しいです!

 

グラニフ福岡天神

■住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1-15-1 天神西通りスクエア 1F [MAP]

■アクセス:西鉄福岡(天神)駅 徒歩4分

■営業時間:10:00〜21:00(カフェラストオーダー 20:30)

■公式サイト:https://www.graniph.com/other/graniphfukuokatenjin

■Instagram:@graniph_official

■X:@graniph_updates

 

 

参考サイト

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000067867.html

https://www.graniph.com/other/graniphfukuokatenjin

 

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