声優・古川慎さん、『吸血鬼すぐ死ぬ』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』『ワンパンマン』『ブルーロック』『DIG-ROCK』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
9月29日は、声優・古川慎さんの誕生日です。おめでとうございます。
古川慎さんは、『吸血鬼すぐ死ぬ』ロナルドや『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』志々雄真実、『ワンパンマン』サイタマ、『ブルーロック』烏旅人などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、古川慎さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・古川慎さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
まずはこちらのキャラクターから!
『アイドルマスター SideM』アスラン=ベルゼビュートII世
・古川慎さんの最高な高笑いと存在感ある歌唱力が聴けるから。(30代・女性)
『青のオーケストラ』山田一郎
・軽そうな印象ながら青野や佐伯のことを気にかける優しさが良いですね。(50代・男性)
『憂国のモリアーティ』シャーロック・ホームズ
・この声のトーンがすごく好き。いろんな「リアム」と呼ぶ声を堪能したい(50代・女性)
『テクノロイド オーバーマインド』カイト
・私が慎さんの演じるキャラクターで初めて好きになったキャラクターです。
一見冷たそうな見た目と声のトーンですが、メンバーやファンをとても大事にしている素敵なところに惹かれました。
また、STAND-ALONEの楽曲も慎さんの高い歌唱力で、聴く度にメロメロです。(20代・女性)
『Gray Sheep』ジャンキー/JUNKY
・様々な楽曲とドラマパートによる謎が少しずつ明らかとなってきたグレシプですが、そのなかでもやはりジャンキーの存在は強いです。
軽いノリのモードの時と、ちょっとシリアスめな時とのギャップがまた最高です。(特に劇中でスノウに会えたときのヤンデレギャルの本領発揮っぷりが大好きです)(30代・女性)
『ツキプロシリーズ』神楽坂宗司
・バンドの大黒柱、けれど落ち着きすぎているわけでもなく茶目っ気も忘れず、バスケ選手を泣く泣く引退した苦い過去を乗り越えてメンバーに尽くす、そんな懐の深い男に世界で一番ふさわしい、あたたかくて芯のある声がします。
表情の軌跡を声で描いてくださっているのが素敵です。
そしてドラムのようにエッジの効いた重たくて強い歌が最高です。(20代・女性)
『ハイキュー!!』金田一勇太郎
・私が古川さんを知った初めてのキャラクターが金田一で、試合中の熱くまっすぐなカッコ良さや、後輩気質で先輩思いな素直さ/可愛さ、
そしてずっと影山の事を気にかけてしまう優しさ/繊細さなどの感情の演じ分けがとても素晴らしく、古川さんの声に魅かれた事がキッカケで金田一を好きになったからです。
1、2期の高めの声も4期の低めの声も大好き!!(40代・女性)
『VS AMBIVALENZ』39YEAH↗/REY
・声優さんが一人二役で参加するVSAMBIVALENZ。私が古川さんのキャラクターで1番最初に好きになったのが彼らでした。
普段の喋りはもちろん歌声までも全く違うアプローチで、本当に1人の声帯から出ているの!?と驚いた覚えがあります。古川さんの凄さを感じました。
紫とピンクの候補生が一緒に歌う曲「PreOder」には圧巻でした。
39YEAH↗くんにもREYくんにも声を当ててくれてありがとうございます!!(20代・女性)
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』シャディク・ゼネリ
・古川慎さん演じるシャディク・ゼネリは、爽やかな好青年としての一面と冷徹な行動力を持つ非常に魅力的な人物です。
古川さんはシャディクの理知的で計算高い部分を冷静な声色でしっかり表現しつつ、同時に彼が見せる優しさや爽やかさを繊細に演じています。
特に他のキャラクターとの交流や優しさが感じられるシーンでは、彼の声に自然な温かみが溢れています。
物語が進むにつれ、シャディクの内面の葛藤が描かれる中で、古川さんは感情の変化を見事に演じ分け、シャディクというキャラクターに深みと人間らしさを与えています。
彼の穏やかさと冷徹さ、そして内面的な心の動きが、個人的には見逃せないポイントとなっており、古川さんの演技がシャディクをより一層魅力的にしていると思います。(20代・女性)
『LAZARUS ラザロ』ダグ
・『LAZARUS ラザロ』は副作用のない鎮痛剤「ハプナ」が普及した近未来が舞台の作品です。
人々が痛みから解放されたのも束の間、「ハプナは服用から3年後に突然変異し人間を死に至らしめる」という衝撃の事実が薬を開発した科学者本人によって告発され、人類は滅亡の危機に陥ります。
タイムリミットはわずか30日間。失踪した科学者とワクチンを見つけ出すため「ラザロ」と名付けられたエージェントチームが結成されます。
ダグは、このチームメンバーの1人です。頭脳と射撃の腕に長けており真面目で責任感が強いので、チームでは頼れるクールガイとして活躍します。
古川さんの響きのある低音ボイスと洋画チックな台詞回しが、彼の洗練された雰囲気を更に高めています。
しかし!私は断言します。ダグさんは、可愛い人です。回を追うごとにあらわになる彼の人間味溢れる表情に、目が離せなくなりました。
とある潜入捜査で魅せた渾身のダンスシーンや、実年齢より遥かに歳上だと誤解され落ち込むシーンは必見です!
ちなみに作中本編の西暦は2055年。2025年現在、彼はまだ生まれていません。
数年後にやってくるお誕生日をリアルタイムでお祝いするのが楽しみです♪(20代・女性)
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』白銀御行
・機敏な表現はもちろんですが、ご本人は歌がうまいのに音痴な会長を見事に演じられていて、その微妙なさじ加減に感動しました。(30代・女性)
・イケボのカッコ良いキャラは勿論大好きなのですが、コメディやギャグアニメでこそ光り輝く古川慎ならではの魅力があると思っています。
白銀御行の不器用で奥手な部分とハイテンションなコメディとの緩急を見事に演じられていると思います。(40代・女性)
『夢色キャスト』黒木崚介
・作品内で主人公が所属する劇団のライバルのリーダーとして登場する黒木さんの凄み、確実に実力があると分かる威厳が演技から伝わってきて彼のキャラクター像を明確にしていると感じたから(30代・女性)
・古川さんが初めてソロのキャラソンを貰った、ご本人も忘れられないと言っている、古川さんを語る上では絶対忘れられないキャラクターの1人。
ストイックな部分やカリスマ性も古川さんと共通していて、黒木峻介を演じている時の古川さんは、色んな場面が重なってグッとくるものがあります。(20代・女性)
『ファイアーエムブレム 風花雪月』シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ
・学生時代→5年後の変化や一見賑やかな彼の中にある複雑な感情を繊細にお芝居で表現されており思わず声優さんを調べたのがきっかけ、私の古川さん沼はここからでした…!(30代・女性)
・学級の中で年上な兄貴らしさ、女の子好きな彼らしい、優しくて甘い口説き文句の話し方やら、でも実は冷静で葛藤も抱えた一筋縄ではいかない賢いキャラクターをとても絶妙に演じてくださっていたと思います。
喜怒哀楽、そして二枚目風の時も、三枚目っぽいカッコつかないところも自然で、未だにシルヴァンが最高のハマり役だと思っています!(30代・女性)
『刀剣乱舞ONLINE』大倶利伽羅
・ここにあるすべてのキャラが好きではあるのですが、個人的に古川さんを知ったきっかけが彼だったので(30代・女性)
・古川さんの声に惚れ、好きになったきっかけとなったのが大倶利伽羅だからです。
大倶利伽羅のムスッとしているけど、トゲがなく柔らかい声は古川さんにしか演じられないと思います。
去年放送されたアニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』では出番もセリフも少なく正直残念だったのですが、その後に劇場上映された『刀剣乱舞 廻 -々伝 近し侍らうものら-』では大倶利伽羅も大活躍し、大倶利伽羅の声を映画館で久しぶりに聞けてよかったです!(10代・女性)
『BULLET/BULLET』バレル
・古川さんの演技力の凄さを感じられる作品です!
信念の為に全てを諦め絶望を纏い生きてきた彼が、最後にまた希望を見出し輝く演技が素晴らしかったです!!(30代・女性)
・古川さんが重要人物として出演される作品が劇場公開されると聞き、真っ先に公開日に足を運んだのですが、想像を遥かに超える衝撃を受けた作品でした。
ただ夢に向かってまっすぐ駆け抜けていたロードと、何もかもを失ってもまた別の形でもがきながら夢を実現させようとしたバレル。
同一人物ではある"彼"を見事に演じ分けなされていて、劇場で感激したことを今でも覚えています。
古川さんの声は、無邪気で活発な男から堕落しても強い信念は持っている男を同一人物だという事実を残しつつ、まったく違った演技でキャラクターを彩っていました。
1度夢を諦め別の形で誰かの下についてまで夢を実現しようとしたバレルとまったく同じ夢をあの頃のロードと同じように駆け抜けていく主人公ギアの格闘が特に印象深いシーンで、
バレルの自ら過去の自分を否定する悔しさや馬鹿馬鹿しさが入り交じった感情を、映像から、それにぴったりハマる声から演技からこちらの心に突き刺さってきてまさに圧巻の演技でした。(10代・女性)
『黄昏アウトフォーカス』菊地原仁
・キャラクターのナルシストさが声で伝わってくる演技力!
恋人を愛している感じも部活に全力な感じも友人に気を使っている時もとても最高です!(10代・女性)
・原作から読んでいてストーリーは全て知っていたのですが、ドラマCD、アニメとそれぞれの媒体でキャラクターの魅力を表現していて感動しました。
ドラマCDでは掛け合いのテンポの良さを感じましたし、アニメでは映像美を生かした間合いの取り方が色っぽかったです。
菊地原は尊大なお坊ちゃんに見せかけて、繊細で弱いところもある。
そのメリハリのついたお芝居にも惹き込まれましたし、また、「黄昏アウトフォーカス」という作品では複数のカップルがいるのですが、その中で菊地原と相手役の市川は映画部のリーダーで大人な二人を描いているというところもあり、一つの作品の中でも存在感が求められたかなと思います。
このような通常のアニメ作品とは異なる状況でありながら、古川さんは作品の全体像、演じてるキャラクターの立ち位置(ドラマCD等の音声のみかアニメのような映像があるかといった)媒体の特徴を細かく捉えて表現されているように感じました。
演技が上手い、声が良いというのは当然ながら、様々な媒体での数多くのキャリアが裏付ける、広い視野で周りを見て視聴者を共感させる能力に驚きました。
ドラマCDとアニメを両方聴き比べながら、古川さんの高い表現力をチェックしてほしい作品です。(30代・女性)
『ハンドレッドノート』司波仁
・ハンドレッドノートというコンテンツができた頃から見ているのですが、初めはただただ寡黙で冷静沈着な頭のいい男の子だなぁと思っていました。
ですが、お話が進み、色んな動画やコラボが増えるにつれ、可愛い一面や、苦手なことに挑戦するシーンなどが出てきて、
普段はクールな仁が照れたり拗ねたりする中で、それでも司波仁というキャラを崩さずに演じられている古川さんの繊細なお芝居が凄いなぁと思います!!(20代・女性)
・古川さんはラップコンテンツの方で知りましたが、本格的に沼ったのが仁くんでした。
仁くんは千里眼の名探偵で対人格闘技を極めており仲間思いで、めちゃくちゃかっこいいキャラです。
クールでカッコいい仁くんですが騒がしい女性やミニトマトが苦手で歯医者も苦手でめちゃくちゃ可愛い一面もありギャップ萌えです。
また、字(書道も入る)や絵、料理も壊滅的ですがそこもいいんです!
特に好きなのが、ときどき見せるデレです。
仁くんが脱退疑惑のミニシナリオでは瑠衣くんのために街の仲間と協力してサプライズを用意したり、IQテストのミニシナリオでは、瑠衣くんが特別捜査官に行かないように瑠衣くんに付き合ったり、
イメチェン回では、瑠衣くんが『髪を切ろうかな』と言った時に瑠衣くんの髪を気に入っているのか嫌そうな顔したりして口には出さないけどデレが見れるのも最高です。
ストーリー編やミニシナリオも内容が濃く古川さんはじめ声優陣がむちゃくちゃ豪華なので知らない方はぜひYouTubeで見れます。YouTubeを見てほしいです!(20代・女性)
『ブレイクマイケース』皇坂逢
・今年一番遊んでいるスマホパズルゲームアプリです。
代行という仕事をする組織のまとめ役です。
一見クールで冷徹さを感じる役ですが、その言動や行動は実は温かみがあって、古川さんの低く落ち着いた声とセリフの間がよく馴染んでいます。
ボケていないのに天然で面白いセリフがたまにあり、癒されます。
とても魅力的なキャラです。(40代・女性)
・皇坂逢というキャラクターには、古川さんのキャラクターには珍しい、少し傲慢で王様感の溢れているキャラクターです。
それでいて完璧主義者というカリスマ性があります。
皇坂(ブレイクマイケースのキャラクターたち)らの務める「aporia」の本部の部長を務めるというリーダー性があるという沼りやすいキャラクターです。
また、見た目や普段の言動に反し、たまに見せる天然らしき冗談や言動などが、私を含めた逢さん推しをさらに沼に引き込んでいるのだと思います。
まだまだ公式から発表されていない逢さんの過去などはまだ詳しくは公開されていませんが、その過去がどうであろうとも「早くこの人のことを知りたい」、「この人はどうやってaporiaに流れ着いたのだろう」と奥深いところまで知りたいと思わせてくれるキャラクターです。
私は逢さんのおかげでブレイクマイケースというゲームが好きになり、それと同時に古川さんをさらに好きになりました。
古川慎さん、そして皇坂逢推しとして、ブレイクマイケースでの古川さんと逢さんの今後の活躍、それから今季のキャラクターソングにも期待しています。
これからも頑張って下さい!応援しています!(10代・女性)
『小市民シリーズ』堂島健吾
・健吾は、主人公である小鳩くんの中学時代からの友達で、堂々としていて頼りがいのある新聞部部長です。
本当に高校生?と思うくらい人間ができていて、懐が深く、周りをよく見ていてその時必要な判断をスパッと下せるところがかっこよくて憧れます。
古川さんの深くてどっしりした声の演技がぴったりなのも好きです。
小鳩くんとは昔なじみではあるけど、それほど仲良しというわけではない、と作中で語られるシーンがありますが、それでも小鳩くんが車に轢かれて入院した際にはとんでもなく心配していたことがわかるシーンもあり、情に厚い人でもあります。
小鳩くんを見舞うシーンの古川さんの演技は、健吾の誠実さや、どれだけ心配していたかがすごく伝わってくるもので、とても好きなシーンです。
他にも、牛乳をパックごとレンチンしたり、ケーキのフィルムを舐めて口の周りをクリームだらけにするような大雑把な性格も、ギャップが魅力的なキャラクターだなと思います。(30代・女性)
・原作未読なのでもし的外れなことを述べてしまっていたら本当に申し訳ありません。第一期1話を視聴し最初の印象は、小鳩常悟朗に対して冷たく嫌悪感みたいなのを感じた記憶があります。
この2人はあまり仲が良くないのかと疑問に思いましたが、そうではないことがこの一期を通じてよく分かりました。
堂島健吾は、高校生にしては外見や言動が大人っぽく無骨な感じにも見えますが、不器用ながらも意外と人のことをしっかり見ており、情にも厚い性格です。
かと思いきや年相応な面も垣間見ることができ、小佐内さんの次に印象がガラリと変化したキャラクターでした。
第二期では健吾自体が成長したのか少しだけ言動が柔らかくなったように見受けられました。
それが小鳩くんや小佐内さんと過ごしていく中で変化したものなのか、時の流れによるものかは分かりませんが、少なくともこの二期での健吾はとても大事な存在だと思いました。
特に秋季限定栗きんとん事件では、中々シリアスな話が続きますが健吾が出てくると途端にほっとするような感覚を覚えました。
例えるならば、某ゾンビゲームに出てくるセーブポイントのような役割を彼が果たしていたように感じました。
それは健吾が信頼できる人間だからこそ成せることでもあり、だから小鳩くんや小佐内さんも全てではないにしても健吾に対して協力を要請したのではないのかと思いました。
そして、このように視聴者を安心させる演技をする古川さんに対してもただただ脱帽するしかありませんでした。
大前提として古川さんが演じる役はどれも好きで、近年では悪役も演じられてそれも魅力的なのですが、個人的には主人公の支えとなるような役柄が好きです。
キャラクター性によるものもありますが、古川さんの演技が加わることで「この人なら信じても大丈夫」「この人に限ってそんな裏切るようなことはしない」とより強く思わせてくれます。
今回の堂島健吾も同様に古川さんの演技によって、さらに彼の存在感が大きくなったのではないかと思います。
これからも古川さんの演技に期待が高まるばかりです…!(20代・女性)
『ポケットモンスター』スピネル
・スピネルの飄々とした態度が表れてて、一言だけでも存在感が半端ない。
悪役だけど好き。(20代・女性)
・出番は少ないですが、ミステリアスで冷静、色っぽい古川慎さんの声とピッタリ合っていてとても大好きになりました。(20代・女性)
・初めて視聴した際スピネルの中性的な容姿から古川さんの低音ボイスが聞こえとても衝撃を受けたのを覚えています。
スピネルは悪役サイドのキャラクターで今まで行ってきた悪行の数々を鑑みれば正直人を選ぶキャラクターだな……と感じてしまいます。
しかし綿密に作戦を練るところや何手も先を見据えて行動する慎重さにスピネルの真髄があるのではないかと考えています。
古川さんがスピネルを演じる際の底知れない狂気や時々みせる真意が不明瞭ながら優しい声を聞くたびもっとスピネルやスピネルを演じる古川さんを見ていたいと思わせてくれる素晴らしいキャラクターです!(20代・女性)
『Paradox Live』犬飼憂人
・アニキャラの極lack犬飼憂人はまだ見た事ないですが、アニメ以上の物を見せてもらえます。
迫力もそうですが、古川さんの凄味の効いたラップも聴き応えあります。
また二重人格の犬飼さん演じる古川さんの天と地程の違うキャラも堪らなく好きです。(50代・女性)
・二重人格のキャラクターなこともあり古川さんのお芝居や歌唱などいいところが詰まっているキャラクターだと思います。
穏やかでヘタレ感ある表の人格、ステージ上では一変して荒々しく圧を感じる裏の人格、どちらも魅力的に演じられていて最推しです。
ライブでも動きからアレンジから古川さん自身が犬飼さんすぎて大好きです。(10代・女性)
・パラライは楽曲から入ったので荒々しい男性が歌唱されている印象でしたが、ドラマパートを聴いて正義感あふれる可愛い天然物の看守と知りひっくり返りました!!
そしてリアルライブを見てますます沼へ…。
どう見ても同一人物とは思えない程のギャップがあるのに要所要所で「あ、同じ人なんだ…」と思わせてくる納得のお芝居、作品の魅力を教えてくれたのは間違いなく古川慎さんです。(40代・女性)
『コードギアス 奪還のロゼ』アッシュ
・アッシュの普段はクールなのにラズベリーさんのことになると早口になることやノーランド邸で剣を見つめて息を呑むシーンは最高の演技でした。
カッコよさ、可愛さが全部表現されており本当に最高です。
古川さんが演じるアッシュが本当に大好きです!(20代)
・古川慎さんのこれまで演じたキャラクターの喜怒哀楽全てを総括したキャラクターです。
クールかと思いきや情が厚く。過酷な過去の憂いの演技で泣かされ。好きな女性へのアピールの饒舌なセリフ回しで笑いに誘われる。
作中でも、男女ファンのみんなに好かれた存在でした。(30代・女性)
・古川さんの代表作として印象的だったのは、「コードギアス奪還のロゼ」のもう一人の主人公であるアッシュ・フェニックスです。
アッシュは元は明るい少年だったのですが、悲惨な経験を繰り返すうちに冷酷な心を持たざるをえなくなりました。
敵に対してはあくまで冷酷にとどめを刺していくアッシュですが、ふとしたときに本来の明るさや優しさを見せてくれます。
古川さんの演じられるそのアッシュの冷酷さと明るさのギャップが素晴らしく、見た人はきっとアッシュを大好きになるでしょう。
これからも、この人間味あふれるアッシュ・フェニックスを古川さんがどう演じられるのか、とても楽しみにしています。(40代・女性)
『DIG-ROCK』日暮茜
・演技力もさもながら圧倒的な歌唱力、古川さんの歌声を初めて聞いた時の衝撃を今でも忘れません。(40代・女性)
・バンドそれぞれのストーリーや茜さんのキャラクター性も魅力的で、歌唱力おばけ な古川さんの王様たる歌声を存分に堪能出来るので!(40代・女性)
・古川さんの圧倒的な歌声の幅は『DIG-ROCK』でいつも息をのむほどです。
日暮茜としての彼はまさに本物のロックスターであり、この役にこれ以上ふさわしい人はいません。
魂のすべてを注ぎ込み、キャラクターを完全に体現しています。(20代)
・DIG-ROCKには3バンド出てきますが、その中でも圧倒的王様であるアカネを演じている古川さん。
1stLIVEではその圧倒的王様感を見事に歌で表現していて一気に古川さんに惹かれました。
アカネは王様であり、メンバー想いの一面や他のバンドと仲良くしたがったりする一面など様々な表情を見ることができます。
これらの表情を見事に演じ分ける古川さんのお芝居が大好きです。(20代・女性)
『ブルーロック』烏旅人
・あの関西弁がたまらない!
烏の性格がよく声に現れているなと思います(10代・女性)
・こんなにもピッタリなお声があるか、、と艶っぽさ+知的さ+強さのある古川さんのお声と演技だからこそ大好きになったキャラクターです。
関西弁を操っていることも魅力です!(30代・女性)
・関西弁の演技が新鮮でU-20戦の放送を心待ちにしてました!
最終話の最後の糸師冴の攻撃をとめる為、メンバーに声かける時の切羽詰まって最後に残った体力を振り絞って出した声と演技が本当にリアル過ぎて何回観ても鳥肌が立つくらい大好きです(40代・女性)
・EGOIST集団の中で異色の烏くん。
普段は常識人でありながらもプレーは超一流でハンドワークを活かし、相手を潰す「殺し屋」観察眼も鋭くてよく見ていますね。
色気ある関西弁がたまりません!古川さんは大阪出身ではありませんが違和感全く無しで秒で聞き惚れてしまいました。かっこよすぎます!
あまりにもピッタリすぎて烏くんは古川さんしかできません。最高です!!(40代・女性)
『ワンパンマン』サイタマ
・演技ではサイタマの無気力さと圧倒的な強さを絶妙に両立させ、さらにEDでは歌声から情熱が迸る。
その二面性を堪能できるのが最大の魅力ですね。(20代・女性)
・代表作と言うのならサイタマ先生をおいて他にないでしょう!
いよいよ今秋第3期放送のワンパンマン。
サイタマ先生のあの脱力したトーンでフワッといいこと言うところとか、たまに出るマジボイスとか、古川さんならではの緩急の付け方でサイタマ先生の『ただならぬ』感がよく伝わります!(50代・女性)
・サイタマは感情が枯渇してしまったように無気力な声でありながら、強さと優しさを感じるお芝居に魅了されます。
そしてマジの戦闘シーンは、まさにヒーロー!かっこいい声のギャップも最高です。
アニメ放送開始から10年。まもなく10月から始まる3期では、どのような進化を見せてくださるのか、期待が高まります。(30代・女性)
・個人的に古川さんといえばサイタマです。
サイタマは今見るとあまりない古川さんが高めにしゃべってるキャラです。
高めと言ってもただの高いや甲高いのではなく緩さがある高めの声です。
その声がサイタマの普段の緩い性格にマッチしていて、その声を聞くとすぐにサイタマだと思うし、なによりあの声だからサイタマが最強だというギャップが際立っています。
またサイタマのたまに出る名言も心に残るし、怒った時(マジになった時)には古川さんの近年よく聞く低音になるのも好きです。
3期楽しみにしています。(20代・女性)
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』志々雄真実
・古川さんの志々雄真実の演技は本当に素晴らしくて志々雄の威圧感を演技で出されているので圧倒されます!!
第3期では剣心と志々雄の戦いがアニメで描かれますが古川さんが、どのようにして志々雄を演じて下さるか凄く期待しています!!(30代)
・日本の漫画史に名を残す最高の悪役を、これでもかと言うほどかっこよく魅せて下さる古川さんの演技に、毎話圧倒されました…!
かっこよくなるんだろうなという自分の予感がなんてちっぽけだったんだと思うほど、彼の持つカリスマ性や色気やオーラを最上級に発揮して下さった京都動乱、これから続く第三期はついに決戦…!
今から楽しみです!!!(30代・女性)
・るろうに剣心の志々雄真実は、私にとって初恋に近いキャラクターでした。
そんな、初恋の男に声を当てて下さったのが古川慎さんです。
志々雄は、日本征服を目論む悪役でありながら、カリスマ性や筋の通った志に惹かれるキャラクターです。
古川さんの志々雄は、カリスマ性だけでなく男としての魅力や余裕を感じさせ、原作の熱い勢いもそのままに、大人の色気のある志々雄でとても素敵でした。
初代の池田さんの若い血気盛んな志々雄とはまた違って、志々雄の新たな面を見ることができます。
古川さんが演じる悪役は、ただの悪としてだけでなく、筋が通っているような説得力があり、余裕や色気があって、惹かれてはいけないのに、惹かれてしまう不思議な力があります。
古川さんの演じる悪い男を堪能できる、ずるい男なキャラクターです。(30代・女性)
・人生で初めて好きになった悪役は志々雄真実様でした。
るろうに剣心のPVで聴いたセリフの「君くらいつけろよ。無礼な先輩だな。」このセリフを古川さんのあんな色気ムンムンのお声で聴いた瞬間一瞬で矢が刺さり好きになりました。
半分以上包帯で覆われているのにも関わらず、あの彼自身の色気とそこから見えるあまりにも強そうな佇まいが本当にかっこいいです!!実際強いですもんね!
いつか、イベントなので古川さんの口から「志々雄真実を演じています。古川慎です。」を生で聞くのが今の私の夢です!!
あと、緋村剣心を演じている斉藤壮馬さんと別の作品で共演していた時は、お互いのキャラが正義と悪が逆になっていて「面白い!これもこれで最高!」と1人で盛り上がっていました。(別作品では斉藤壮馬さんが悪役側 古川慎さんが正義側でした!)(20代・女性)
『吸血鬼すぐ死ぬ』ロナルド
・感情の振れ幅が広いロナルドくんを完璧に演じられていたところが素敵でした。(20代・女性)
・大声で叫ぶロナルドは古川さんらしさが出ててとても好きです。
見た目と声がマッチしていてとてもハマり役だなと思いました!(20代・女性)
・現実では再現不可能と思われていた特徴ある悲鳴や怒声をあれだけ完璧にこなされたのを目の当たりにした時は、原作ファンとして本当に感動しました!(50代・女性)
・叫ぶセリフや独特なセリフが多くて大変だと思いますが、ロナルドくんのかっこいいところ、ゴリラなところ、バカなところ、かわいいところ、全てを表現してくださっていて凄いです!(40代・女性)
・イケメンかつ全力ツッコミかつ阿鼻叫喚大迷走かつメンタル5歳児というギャップ全てを完璧に表現してくださりありがとうございます!!
古川さんがロナルド君を演じてくださって本当に嬉しいです。(40代・女性)
・ロナルドの叫びは、まさか原作マンガのあの書き文字の叫びが本当にそのまま音声になるとは思わなかった、古川さんだからこその叫びでした。
あれだけでもロナルドが古川さんで良かったと思いました。(40代・女性)
・低めで深い、粗野っぽさの中にも人の良さを感じさせる若者の声から唐突に発せられる原作再現度が高すぎる独特の奇声から何から何までロナルド君すぎる。
なんて凄い声優さんなんだと改めて思いました。最高です。(40代・女性)
・古川さん演じるコミカルな役は色々見てきましたがやっぱロナルドくんがダントツです。
1話だけで色んな声が楽しませてもらえるしセリフ一つ一つに全力が伝わり何度も見てしまいます。
あまりにも全力なので喉大丈夫なのかなと心配になります(笑)(30代・女性)
・テンポの良い、独特な言い回しが多く出てくる正に「ハイテンション即死ギャグ」な吸血鬼すぐ死ぬ。
その主人公の一人のロナルド役を演じた際の、叫び声のインパクト、声の抑揚やテンポ感を駆使されて、さらにそこに声の良さが上乗せされた面白い声の演技がたまらなく好きです。(30代・女性)
・1番は叫び声です。原作をとても再現していてアニメだとどうなるかなって最初は不安がありましたが杞憂でした!
仲間はずれにされた時など普段はカッコイイロナルド様なのにたまに出る5歳児の部分もしっかり表現されていてとても大好きなキャラクターです!
古川慎さんが演じてくれて感謝でしかありません!!!(20代・女性)
・古川さんの格好良くてヒーロー感のあるお声がロナルドくんにピッッッッタリで、初めて聞いた時は感激しました!
ツッコミや驚いた時の叫び声も原作を読んでいたイメージそのままで、キャラクターに命を吹き込むってこういうことか~~!と思いました。
これからも古川さんの演じるロナルドくんを見られたらうれしいです。(40代・女性)
・原作でも正規表現ではない文字でしか表すことの出来ないロナルドくんの悲鳴を、完璧に再現してくださっていて満面の笑みになりますw
リシアスなトーンと力の抜けたトーンの落差や、作品内歌唱など『ロナルドが古川さんで良かった!!!』と何度も思いました。
他作品でも好きなキャラは居ますが、兎にも角にもロナルドくんを一番に推させていただきます🥰(50代)
・毎話毎話喉が心配になるくらい激しいツッコミ、時にカッコいいバンパイアハンター、ジョンに激甘、ドラルクに非情(でも愛は感じる、本人は認めたくないかもですがw)、セロリへのただならぬ恐怖心、半田やカメ谷との腐れ縁感、スタイル抜群のお姉さん大好きでも童貞、音痴(中の人歌唱力オバケなのに!)…
こんなドラルクを演じられるのは古川さんしかいないと思います!3期いつまでも待ってます!(30代・女性)
・強くて仕事ができて自伝も売れて美形でかっこいいのに初々しかったりとってもお人好しだったり純真だったりなロナルドさんが可愛くて素敵で大好きです。
お兄さん大好きで妹さん想いで学生時代からの友達に振り回され気味ながらもずっと仲良しで同僚の退治人仲間にもオータム書店の編集者さんにも
そしてかわいい一つ目の門番にも世界一の丸なマジロにも吸血鬼さんたちにも愛されるロナルドさんがとってもとっても素敵です!(20代)
・皆さん好きでしょう、古川さんの叫び声。自分も古川さんの叫び声が大好物です。
驚き、怒り、泣き叫ぶ声までありとあらゆる奇声をあげてらっしゃるので、ロナルドくんを演じられる度に喉が心配になりますが、それでも全力で命を吹き込んでくださる古川さんの声含め、ロナルドくんが大好きになりました。
彼をよりもっと魅力的なキャラクターにしてくださったことに感謝の念に耐えません。
またアニメのロナルドくんが叫ぶ姿をシンヨコからいつまでも待っています。(20代・女性)