「なんで私が異動なの?」業務違反を報告→なぜか地方赴任に…恐怖の人事エピソード6選
「この状況でなんで私が異動させられるの?」「人事評価が腑に落ちない!」会社員として働いていると、こんなこともしばしば。
今回は、人事関連で体験した納得できないエピソードを特集します。
納得できない人事エピソード
寄せられた「納得できない人事エピソード」6つをお届けします。あなたの体験と近いものはありますか?
1. 上司とトラブル、なぜか自分が異動
「上司とそりが合わず、険悪な雰囲気に。パワハラまがいなことまで言われて、耐えきれず、さらに上の人に相談しました。
『それは辛い思いをさせてしまいましたね』と言ってもらえてホッとしていたら、次の異動で私がまったく関係ない部署に異動することに…。
しかも、上司は残留。いまだに腹が立っています」(35歳・女性)
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2. 自分が昇進予定だったのに…
「社内で大きなプロジェクトを完遂し、上長から『次の昇進は君で間違いない』と言われていたんです。
ところが蓋を開けてみれば、昇進したのは世渡り上手で上司に好かれていた同僚。理由は『バランスを見た結果』とのことでした。結局、口頭での昇進確約なんて、信用できません」(38歳・女性)
3. 育休明けにお荷物扱い
「15年ぐらい前の話です。育休明け、子どものためにも気合を入れてまたバリバリ働こうと思ったのに、簡単な雑務を担当する部署に異動させられて…。『慣らしのため』と言われたけれど、数カ月経っても仕事内容は変わらないまま。まるで戦力外通告ですよね。
子どもが生まれて『もっと稼がないと…!』とキャリアアップも目指していたのに、お荷物扱いされている気分でした。ひどい時代でしたね」(当時30歳・女性)
4. 希望部署とは違う部署にとばされるはめに
「マーケティングに携わりたいと希望を出したのに、営業に異動になりました。
『営業で経験を積んでからマーケティングで活躍して欲しい』なんて言われたけど、3年経った今も営業部のままです。個人の希望なんてそっちのけ。会社に都合よく使われている気がします」(40歳・女性)
5. 実績を残した自分よりも同僚の方が査定が上
「トップの営業成績を残し続けてきたのに、なぜか自分ではなく同僚の方が高い評価。ボーナス査定も上でした。
『チームワークへの貢献度を評価した』と説明されましたが、明確な指標がないのでモチベだだ下がりです」(32歳・女性)
6. 後輩の違反を発見、自分が地方赴任に
「後輩が副業しているのを知ってしまいました。うちの会社ではルール違反だから注意したけれど全然聞いてくれず、 上司に報告。あとの対応はお任せしたんです。
ところが数週間後、『キャリア形成の一環として地方支店で経験を積んでほしい』と私に転勤辞令が…。タイミングがあまりに不自然で、『これは後輩の件が関係しているのでは』と疑念がぬぐえませんでした。
その後輩は業績もいいので、彼が選ばれて私がとばされたんだなという無力感が今も残っています」(37歳・女性)
組織に所属していると納得できないことも…
納得できない人事に直面すると、「自分の努力は何だったのか」と気持ちが沈みますよね。「なぜ私が…」とイライラしてしまうこともありますが、この壁を乗り越えて活躍している社会人も大勢います。
腹落ちするまで人事と話し合うのもアリですが、もしかしたら新しい所属部署や転勤先で自分の可能性を切り拓けるかもしれません。
ネガティブな感情に囚われすぎないようにしながら、やりたい仕事を見つめ直してみてはどうでしょうか。
(コクハク編集部)