花火の後に出る汚れた水の片付けテク|絶対やりたい裏ワザ
花火の後片付けが大変…簡単な方法ないかな
小さいお子さんがいる家庭では、夏に手持ち花火を楽しむ機会も多いのでは?子どもも大人も楽しめる花火ですが、遊んだあとの後片付けが大変ですよね。今回は、手持ち花火の後片付けをラクにする裏ワザをご紹介します。便利なので、ぜひ覚えておいてくださいね!
ポリ袋と爪楊枝があれば、花火の後片付けがとってもラクに♪
まず、ポリ袋と爪楊枝を用意します。
ポリ袋の下の方に、爪楊枝で穴をあけていきましょう。
穴をあけたら、バケツに袋をかぶせて水を入れます。遊び終わった花火は、袋の中に入れていきましょう。
花火が終わったら、袋を持ち上げると穴から水が出てきます。
水がすべて出たら、袋に花火の燃えカスだけが残るので、後片付けがとってもラクになりますよ♪
まとめ
花火の後片付けは、ポリ袋と爪楊枝があればとってもラクになるんです。方法は、用意したポリ袋の下の方に爪楊枝で穴をあけ、バケツにかぶせて水を入れるだけです。花火が終わったら袋を持ち上げるだけで、穴から水が出て、花火の燃えカスと水を簡単に分けることができますよ♪ぜひマネしてみてくださいね♪