【Netflix全世界ランキング】なぜ恋人に絞殺された?若きインフルエンサーの最期を見つめる:TV番組 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年3月3日~3月9日
<TV番組>
順位 タイトル
1位 『ランニング・ポイント』
2位 『ゼロデイ』
3位 『トキシック・タウン』
4位 『Halo: Season 1』
5位 『アメリカン・マーダー:ギャビー・ペティート殺人事件』
6位 『ビューティ・イン・ブラック』
7位 『Raw: 2025 March 3, 2025(原題)』
8位 『アンドリュー・シュルツの人生劇場』
9位 『Formula 1: 栄光のグランプリ』
10位 『ウィズ・ラブ、メーガン』
デ・ニーロ初ドラマ主演作『ゼロデイ』と悲劇的事件のドキュメンタリー『アメリカン・マーダー:ギャビー・ペティート殺人事件』を抜き、スポーツ業界がテーマのコメディ『ランニング・ポイント』が1位に。ギャビー・ペティートの事件は当時大手ニュースメディアも連日放送していたが、ギャビーは恋人のブライアンに絞殺されていたことが判明したのち、さらに最悪の事態を迎えることになる。
10位に滑り込んだのはメーガン妃のリアリティ生活系シリーズ『ウィズ・ラブ、メーガン』。メーガン妃がホストを務め有名ゲストを招いたりする番組だが、英国だけでなくアメリカでも批判が寄せられたという。同じ構成の番組は山ほどあるので、なぜこの番組だけが? と首を傾げざるを得ないが、否定派もしっかり視聴はしているようだ。