パンサー尾形の妻、急遽病院へ連れて行った娘の症状「見てられないくらい可哀想だった」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが14日に自身のアメブロを更新。急遽病院へ連れて行った娘・さくちゃんの症状について明かした。
【写真】パンサー尾形の妻、新居の柱をバックにした家族ショット
この日、あいさんは「スクールだったさくちゃん。先程お迎えに行くと目はしょぼっしょぼで鼻は真っ赤でくしゃみが止まらない」とさくちゃんに出てる症状について報告。「熱は全くない」「目が痒く、くしゃみの連発」とさくちゃんの様子をつづった。
続けて、さくちゃんから「花触った」と言われたことを明かし「さくちゃん、実は花アレルギーで」(原文ママ)「花粉触れたり近づくと、アレルギー症状がでちゃうんです 場合によっては熱もでちゃったり」と説明。「急いで病院に行き、お薬もらって、帰宅しました」と即座に対応したことを報告した。
最後に「お薬飲んで落ち着いたけど、くしゃみのしすぎで、見てられないくらい可哀想だったよ」とコメント。「私自身も花粉症ピークのとき泣きたいくらい辛かったからさくちゃんなんてこの小さな身体じゃ絶対辛すぎるね」とつづり、ブログを締めくくった。