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清水エスパルスの17歳西原源樹が決めた“ゴラッソ”を連続写真で振り返り!美しい股抜きから歓喜の瞬間まで

アットエス

清水エスパルスのMF西原源樹が4月20日にアイスタ日本平で行われたJ2リーグ第11節のベガルタ仙台戦で、クラブの公式戦最年少得点記録を塗り替える歴史的なゴールを決めました。

西原はこの日、17歳4カ月4日。これまでのクラブ記録は石毛秀樹(現ガンバ大阪)が2012年6月のナビスコ杯で決めた17歳8カ月16日のゴールでした。

相手ディフェンスをかわした冷静な股抜きから、狙いすましたシュート、歓喜の瞬間まで。一連の美しいプレーを連続写真でお楽しみください。

 

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