【特性ある子こそ!中学受験!?】らっきょの進路の選択の幅が急にふえた瞬間よ!/ウチュージンといっしょ
作:高田真弓
自称ウチュージンのらっきょさん(小3)と、いっしょに暮らしている
5人家族のお話です。
受験って、勉強できる子だけがするものだと思ってた~~!
先輩ママに言われて、
「特性のある子ほど、本人に合った学校を受験する」っていう
選択肢があるってことを、初めて知ったのでした。
先輩ママ曰く、「むしろくじらのような、そつなく過ごせる子は公立でいいんだよ」
って。
なるほどなぁ~~~~~!
まぁうちが受験するかしないかは、まだ考えていないけど
まさかの“らっきょが受験”という
思いもしなかった世界線を垣間見て、恐れおののいている今日この頃です(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先輩ママと話をしたことで、子どもの進路について大きな気づきを得たまゆみさん。またひとつらっきょさんの可能性が広がり、なによりですね。