北斗晶、夫婦揃ってビビりまくったこと「真っ青になりました」
タレントの北斗晶が9日に自身のアメブロを更新。夫婦揃ってビビりまくった日の出来事を明かした。
この日、北斗は元プロレスラーの力道山さんの『生誕100周年記念パーティー』に夫婦で招かれたことを報告し、夫でタレントの佐々木健介との2ショットを公開。「奥様、敬子さんはとても穏やかで優しく本当に素敵な方です」と述べ「敬子さんの素敵な紫のお着物は力道山先生が結婚の時にプレゼントしてくださったお着物だそうです。今でも大切にされて、そして着こなされてる事に感動してしまいました」と力道山さんの妻らとの集合ショットとともにつづった。
続けて、パーティー中に突然自身らの名前がアナウンスされたそうで「乾杯の音頭を…と急に言われ、ここ数年で1番夫婦でビビって真っ青になりました」とコメント。会場には、福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長やフリーアナウンサーの徳光和夫、プロレス界の大先輩もいたそうで「私たちごときが乾杯の音頭なんてとビビりまくりました」と述べ「なんとか健介が頑張ってくれましたが本当に近年で夫婦揃って1番ビビった出来事でした」と振り返った。
また、パーティーの会場にはタレントで歌手の沢田亜矢子も訪れていたそうで「一緒に写真を撮っていただきました」と報告。元プロレスラーの小橋健太や小橋の妻との集合ショットも公開し「流石に、健介 小橋の2人が並んだ時には人が一気に押し寄せて…大変な騒ぎになってました」と説明。「プロレスファンからしたら、この2人が並ぶのはやっぱり大変なツーショットです」とつづった。
さらに「2人とも、まだ体が大きくてプロレスラーみたい」と佐々木や小橋の2ショットを公開し「歴史に残る試合を繰り広げた2人だからこそ今でも会えば、その場にいた人達が大喜びするんだと思います」とコメント。「これも力道山先生が作り上げたプロレスがあってこそ」と述べ「沢山の方々にお会いして」「心温まるスピーチや、昔懐かしいお話しをお聞きできて素晴らしいパーティーでした」とつづり、ブログを締めくくった。