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【伊勢原市】小島大河選手 市役所に凱旋訪問 ドラフト1位指名を報告

タウンニュース

くす玉を割り笑顔の小島選手

プロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズからドラフト1位指名を受けた伊勢原市出身の小島大河選手(明治大学)が11月25日、伊勢原市役所を訪問。市民や市職員らが見守る中、歓迎セレモニーが行われた。

小島選手はソフトボール経験者の父、真路さん(54)の影響で2歳から「球遊び」を楽しんでいた。小学校1年から高部屋少年野球部でプレー、6年生の時に横浜DeNAベイスターズジュニアに選出。2021年のセンバツ高校野球大会では決勝戦でサヨナラ打を放ち、チームを10年ぶり3度目の優勝に導いた。大学でも捕手として活躍し、2度のベストナインを獲得。侍ジャパン大学代表として日米大学野球で優勝も経験している。

市役所1階で開催された歓迎セレモニーでは小島選手を一目見ようと多くの市民らが訪れ、小島選手に祝福のエールや大きな拍手が送られていた。萩原鉄也市長から花束が贈られ、「伊勢原の地で野球に夢中になり、情熱を注ぎこまれたこと、市民として誇りに思う。プロの世界は厳しいと思うが、持ち前のガッツでプロでも活躍できると期待している」とエールを送った。

小島選手は集まった人々からの歓迎に感謝の言葉を述べ、「皆さんの温かい応援が今の自分を支える原点」と緊張した面持ちであいさつ。「小学校時代に高部屋少年野球部で野球に打ち込んだ日々は忘れられない。支えてくれた家族、恩師、地域の方々に感謝しかない。これからはプロ野球選手として、伊勢原市民の誇りとなるよう精一杯頑張りたい。1日も早くチームに貢献できるよう努力する」とプロでの活躍を誓った。

さらに「伊勢原が自分の原点。野球の楽しさと厳しさも学んだ」とし、ライオンズでの背番号が10番になったことについて、「小学校時代の思い出深い10番をプロでもつけることができてうれしい」と語った。

母親の美波さん(52)は「やりたい事を好きなようにやらせてきた。体のため、食事には特に気を付けていた」と話す。父の真路さんは「プロに進むことに心配はしていない。背中を押すだけ」とエールを送る。高部屋少年野球部で監督として6年間指導にあたった青柳茂行さんは「4年後のWBC、日本代表の正捕手として臨んでもらいたい。さらなる高みをめざしてほしい」と愛ある言葉を送った。

市広報戦略課によると、同市出身者がプロ野球でドラフト1位指名されたのは小島選手が初だという。

ベイスターズジュニアに選ばれた当時の小島選手(2015年9月18日号より)

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