高橋真麻、ママ友との食べ放題で食べ過ぎを告白「チュアブルが欠かせない午後となりました」
フリーアナウンサーの高橋真麻が14日に自身のアメブロを更新。ママ友とのランチで食べ放題へ行くも、食べ過ぎてしまい胃薬に頼ったことを明かした。
この日、高橋は「某日、ママ友8人でシュラスコ食べ放題へ」と報告。「『ママ友ランチ』というとお気楽に主婦が昼から楽しんでいると思われがちですが」と切り出し「大切な情報交換や情報収集、子育ての悩みや問題があればそれを皆で相談して話し合う必要な場です」と持論を展開した。
続けて、今回の集まりについては、保育園のママ友から発展した「それを凌駕する気の合い方と仲良しさで親友になった『親友の集まり』」だったと説明。「ただただ楽しい昼間であったことは間違いありません」と、満喫した様子で振り返った。
しかし「食べ放題にいくと食べ過ぎてしまう」と自身の癖について触れ「やっぱり 食べ過ぎてしまった…太田胃散のチュアブルが欠かせない午後となりました(笑)」とユーモラスにつづり、ブログを締めくくった。