3連単派は覚えておきたい! 3着の80%は前走GⅠ組【弥生賞ディープインパクト記念】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!
弥生賞ディープインパクト記念(日曜・中山)
3歳馬による芝2000mの皐月賞TR、GⅡ。
上位3着までの馬に優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔321〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
万馬券の19年を除けば、毎年1~3番人気のいずれかが連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
GⅠの朝日杯FSから〔132〕。連対4頭に、2番人気7着と7番人気6着の馬。
ホープフルSから〔136〕。掲示板9頭に、9番人気6着馬。
GⅡの東京スポーツ杯2歳S(GⅢ時代も含む)から〔110〕。勝ち馬。
GⅢのきさらぎ賞から〔101〕。5着馬と3着馬。
京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
共同通信杯から〔100〕。4着馬。
OPの若駒Sから〔101〕。連対馬。
1勝クラスから〔320〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭。
新馬勝ちから〔010〕。2番人気で勝ち上がった馬です。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは3頭だけ。GⅠで6、7着の馬でした。
2戦続けて3着を外した馬の馬券圏内はありません。
連対20頭中、19頭に芝1800m以上での勝ちがあり、例外の1頭は芝1500m、1600mで2戦2勝の21年2着シュネルマイスターでした。
また、連対20頭中、15頭が2勝以上を挙げていて、1勝馬5頭のうち、3頭には重賞に掲示板があり、1頭は新馬勝ち即の馬。もう1頭はまったくの例外と言える24年1着コスモキュランダです。
ちなみに、重賞勝ちは7頭、OPクラス勝ちは4頭です。
勝ち馬のキャリアは2戦以上。キャリア1戦の馬は2着に1頭のみとなっています。
【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』