“旬の食材”を使った秋に食べたい絶品炊き込みご飯「ホクホク感がたまらない」「塩昆布と相性抜群」
秋から冬にかけて旬を迎えるレンコンを使って、何か作りたいと考えている方にぴったりなのが、「レンコンと塩昆布の炊き込みご飯」です。炊飯器に具材を入れるだけと簡単に作れる炊き込みご飯レシピをご紹介します。
レンコンと塩昆布の炊き込みご飯(浸水・炊飯時間を除く調理時間:10分)
材料(4人分)
・米 2合
・レンコン 200g
・塩昆布 15g
・醤油 小さじ1
・料理酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・白ごま 大さじ1
・刻みのり お好みで
※人数が異なる場合は、お米の量にあわせて材料の量を調整してください。
作り方
1. お米を研ぎます。
2. レンコンを綺麗に洗って皮をむいたら、輪切りにします。
3. 醤油、みりん、料理酒を入れ、水を2合の目盛りまで加えたら、レンコン、塩昆布を入れて30分ほど浸水させます。
4. 炊き込みご飯モードで炊きます。
5. 炊き上がったら、白ごまをいれて全体をざっくりと混ぜます。
6. お茶碗に盛りつけ、お好みで刻みのりをかけたらできあがりです。
ホクホクのレンコンがたまらない
輪切りにしていれたレンコンは、ホクホクとした食感になり、お箸が止まらない炊き込みご飯になります。今が旬のレンコンをたっぷり使った炊き込みご飯です。ぜひ試してみてくださいね。
悠美/いしかわ観光特使&輪島観光サポーター