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GWに行きたい!2025年沖縄グルメ店30選【地域別】地元民にも観光客にもオススメなこれからの季節にぴったりの沖縄グルメ

OKITIVE

OKITIVE編集部が厳選した「GW(ゴールデンウィーク)に行きたい!2025年沖縄グルメ店30選」を地域別にご紹介します! 定番の沖縄そばやタコスはもちろん、アメリカ文化が馴染んだ沖縄ならではのハンバーガーやステーキ。食べ歩きにも最適なポークたまごおにぎりやサーターアンダギー。さらに、これからの季節にぴったりなかき氷にぜんざいなど、バラエティ豊かに揃えました! 沖縄県産の食材を活かした魅力あふれるお店を、沖縄本島の北部・中部・南部ごとに10店舗ずつ、合計30店をご紹介!地域によって料理もお店の雰囲気も変わりますので、県民も観光客も楽しめる内容となっています。ぜひGW(ゴールデンウィーク)のお出かけの参考にしてみて下さい! ※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。

沖縄本島南部【那覇市】「JAM’S TACOS(ジャムズタコス) 国際通り店」

塩で食べるタコス!?スタイリッシュな空間で食べる新感覚タコス

那覇市牧志にある「JAM’S TACOS(ジャムズタコス)」は、白を基調としたスタイリッシュな店内。皮から手作りで、外はサクサク、中はモチモチ食感の、味付けミートと野菜をたっぷり挟んだ沖縄タコスとタコライスの専門。オリジナルの皮が塩との相性抜群で、素材の味を引き立てます。手作りのサルサソースや、追加トッピングでの味の変化も楽しめます。 はじめてタコスを食べる観光客の方、そしてタコスを食べ慣れているウチナーンチュの方も、ぜひ新感覚のタコスをご賞味ください。

〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2-4-14 カカズ産業国際通りビル 3F/1F

沖縄本島南部【那覇市】「楚辺そば」

1日限定30食の人気No.1メニュー”まかない”沖縄そば!

那覇市楚辺にある 「楚辺そば」は、古民家を改装した店内に高級感溢れるシャンデリアがぶら下がるチャンプルー空間。人気No. 1メニューは「まかないそば」!カツオ出汁の香り広がるスープにコシのある細麺、煮汁が染み込む三枚肉とソーキは、噛めばジュワッと広がる極上の味わいです。 「まかないそば」は3種類あり、それぞれ1日限定30食となってます。店内には座敷席も完備してあり、小さな子ども連れでも安心して訪れることができますよ。 お昼時は特に混み合うので、少し時間をずらすのが狙い目です。

〒900-0023 沖縄県那覇市楚辺2-37-40

沖縄本島南部【那覇市】「琉球おばんざい つかや」

12種の小鉢で沖縄料理を!栄養面にもこだわった「琉球御膳」

那覇市の太平通り商店街にある「琉球おばんざい つかや」。「おばんざい」とは、京都の日常的な食事や料理のこと。こちらのお店でいただけるのは、いわば沖縄版のおばんざい。馴染みのある沖縄の家庭料理からお店オリジナルの創作沖縄料理まで、一度でたくさんの沖縄料理が楽しめます! 店内は木のぬくもりを感じられる暖かな雰囲気。席同士の間が広々としているので、小さなお子さんを連れたファミリーにもおススメ。沖縄食材をふんだんに使い、「まごはやさしい」を取り入れ栄養面にもこだわりが。食べたい沖縄料理が一つに絞れない時にも嬉しいですね。

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-24-8

沖縄本島南部【那覇市】「くにんだ」

最強の「おもてなし」を追求する。こだわりが詰まった現代版「うとぅいむち」

国際通りに店を構える沖縄料理店「くにんだ」。一般的な沖縄料理店とは少し風合いが違い、こだわり抜いて仕立てた一品一品の料理をひとつの膳にまとめた、少し高級な沖縄料理店。 「くにんだ」の料理は「うとぅいむち御膳」一品のみ。「うとぅいむち」とは沖縄の方言で「おもてなし」という意味です。ラフテーやクーブイリチーやジューシーなど、琉球王朝時代の宮廷料理から現代の沖縄家庭料理までが並びます。現代版の「うとぅいむち」をぜひ体験してみては。 ※内容は季節、時期によって異なります。

〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-2-7 真喜屋ビル 1F

沖縄本島南部【那覇市】「ジャッキーステーキハウス」

クチコミ数9,000件越え!70年以上の歴史を持つ絶大人気なステーキ店

沖縄県那覇市にお店を構える『ジャッキーステーキハウス 』は、1953年に創業した沖縄のステーキハウスの老舗。なんとGoogleMapのクチコミ(レビュー数)が9,000件越えの、絶大な人気があるステーキ店なんです! お店は外観も内装も歴史を感じるレトロな雰囲気。一番人気は「テンダーロインステーキ」で、焼き加減も選べます。おすすめはミディアムレア。ディアムレアに焼かれたヒレ肉は、一口食べるとその柔らかさと旨味が口いっぱいに広がります!

〒900-0036 沖縄県那覇市西1-7-3

沖縄本島南部【那覇市】「首里そば」

伝統的な手打ち麺と透明なスープが絶品!いまも語り継がれる伝統の味

那覇市首里赤田町(あかたちょう)にある「首里そば」。沖縄そばの名店は数あれど、那覇市内で特に高い人気を誇っているのが「首里そば」です。麺はツルッとしているもののコシがあり、スープもよくからみます。透明度の高いスープは、豚肉・かつお節・島塩でシンプルに仕上げられており、素材が持つ旨みを存分に感じられます。その上コクもあり、麺との相性も抜群です!

〒903-0813 沖縄県那覇市首里赤田町1-7

沖縄本島南部【浦添市】「ブルーシール 牧港本店」

沖縄のアイスクリームといえばココ!リニューアルした牧港本店

浦添市牧港にある、「ブルーシール 牧港本店」。2024年7月にリニューアルオープンして外観も店内も一新!メニューもリニューアルしています!もともとあったアップルパイアラモードを、カリフォルニアスタイルへリニューアル。表面に香ばしいクランブルがあることで、バニラアイスとの相性はさらに爆上がり。 リニューアルした牧港本店の店舗コンセプトは「笑顔の思い出シアター」。ブルーシールで食べたアイスが“笑顔の記憶”になり、いつまでも輝き続けてほしい…そんな想いが込められています。

〒901-2610 沖縄県浦添市牧港5-5-6

沖縄本島南部【那覇市】「Chou Chou」

食べ歩きの新定番!ここにしかないポークたまごおにぎり

国際通り沿いにある「Chou Chou(シュシュ)」では、ここにしかないユニークなポークたまごおにぎりが味わえます。人気No. 1は沖縄らしさを感じられる「ゴーヤ肉みそ」!お味噌が入っているので味わい深く、ゴーヤーの苦味もほとんど感じないので、ゴーヤーが苦手な人でも食べやすいでしょう。ポーク以外に肉そぼろもサンドされており、ふわふわの玉子焼きも絶品です。ワンハンドで手軽に味わえる沖縄らしさ満載のポークたまごおにぎり。国際通り散策のお供におすすめです。

〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-2-1

沖縄本島南部【那覇市】「大衆食堂 いかり屋」

定番メニューがそろう港近くの人気食堂

※金額は取材時の価格です。

那覇市前島の船員会館1階にある「大衆食堂 いかり屋」。明るく広い店内にはテーブル席やお座敷があり、大人数でも楽しめます。 沖縄の夏の定番といえば「ゴーヤーチャンプルー」!「大衆食堂 いかり屋」では、ゴーヤーはカツオダシで煮込むので、柔らかすぎず硬すぎず、苦味も抜けてちょうどいい感じに。豆腐にもこだわっており、大豆の旨味がしっかりあって硬さもちょうどよく、ゴーヤーの食感とよく合います。​他にも人気の食堂メニューがたくさん!沖縄ならではの定食メニューが食べたい方はぜひ。

〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50

沖縄本島南部【那覇市】「ハワイアンフルーツカフェ ~the Sea~」

ふわとろ食感の氷とフルーティーなピューレ。唯一無二の沖縄かき氷!

那覇の国際通りからすぐの「ハワイアンフルーツカフェ ~the Sea~」は、久米島の海洋深層水を使ったふわふわのかき氷が特徴。メニューラインナップは豊富で、ドリンクメニューも充実しています。 自分好みのかき氷が作れる「Custam氷」は、沖縄産素材を使ったトッピングで自由にカスタマイズできるのが魅力です。ヘルシーな「アロハボウル」やアルコールドリンクもあり、リゾート感満載の店内で楽しめます。 沖縄観光の際に、SNS映えするかき氷をご堪能あれ!

〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-1-16

沖縄本島中部【沖縄市】「cafe OCEAN(カフェ オーシャン)」

受け継がれる家庭の味。時代を超えて愛されるタコス

沖縄市の「cafe OCEAN(カフェ オーシャン)」は1970年に創業し、地元民や観光客に長年愛されているカフェです。名物メニューのタコスは、店主が家族から受け継いだ家庭の味!ハードシェルタイプで、パリッとした生地が特徴です。タコスにかけるソースは、ほんのり感じる辛味とトマトの甘さが絶妙で、タコスのレタスとよく合います。 店内は沖縄の歴史を感じさせるアートやレトロなインテリアが特徴。沖縄の文化と歴史を感じながら食事や音楽を楽しめる場所です。コザの街に溶けこむ体験をここで。

〒904-2174 沖縄県沖縄市中央2-15-2

沖縄本島中部【うるま市】「産直レストラン うるま市民食堂」

水揚げによって変わるメニューが魅力な産直レストラン!

​うるま市の台所、うるマルシェにあるレストラン「産直レストラン うるま市民食堂」はうるま市の地元の新鮮な食材を活かしたレストランです。​地元漁港で水揚げされた魚介類を使用した料理が魅力で、日替わりのメニューが楽しめます。 定食メニューを注文すると、ライスやスープなどのビュッフェコーナーはおかわり自由!​地元の農産物や特産品を取り入れたメニューが豊富で、地域の魅力を存分に感じられるお店です。!家族連れや観光客にも人気で、地元の味を楽しみたい方におすすめです。

〒904-2235 沖縄県うるま市前原183-2

沖縄本島中部【北中城村】「羊羊 YOYO AN FACTORY」

本気の小豆が絶品!和菓子屋さんの「黒蜜きなこぜんざい」

※金額は取材時の価格です。

沖縄県北中城村の住宅街に佇む和菓子店「羊羊 YOYO AN FACTORY」は、外国人住宅を改装した落ち着いた和の空間が魅力です。この店で食べられる「黒蜜きなこぜんざい」は、数種類の黒糖をブレンドした自家製黒蜜と、丁寧に炊き上げた小豆を使用した逸品。他にも、毎朝つきたての餅で作る「豆大福」や、枝豆の風味が楽しめる季節限定の「ずんだ大福」など、和菓子職人のこだわりが詰まった商品が揃っています。 中部にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみては。

〒901-2311 沖縄県北中城村喜舎場366

沖縄本島中部【読谷村】「Castle Rock Diner(キャッスルロック ダイナー)」

人気バーガーショップ「GORDIES(ゴーディーズ)」の新店、新感覚アメリカンダイナー

​読谷村にある「Castle Rock Diner(キャッスルロック ダイナー)」は、人気バーガー店「GORDIES」の3店舗目。​店内は古民家をリノベーションしたオールドアメリカンな雰囲気です。 ​メニューは本格ハンバーガーから和風定食まで多彩。中でもイチオシは「ニューヨークステーキ」!お肉がとにかく柔らかく、ジューシーさに驚きます!​地元の人々に愛される、温かみのあるダイナーです。併設の「TEDDY&VERN DONUTS(テディ&バーン ドーナツ)」では手作りドーナツも楽しめます。

〒904-0322 沖縄県中頭郡読谷村波平5

沖縄本島中部【北谷町】「JAPANESE DINING 和さびや」

サクサク衣でいただく!天使のエビと沖縄県産野菜の天ぷら

※金額は取材時の価格です。

北谷町上勢頭にある「JAPANESE DINING 和さびや」。店内は木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気です。各テーブルには静岡産の本ワサビが置いてあり、料理に合わせてワサビのおいしさを感じることができます。 「彩り野菜と大海老の天ぷら」は、ニューカレドニア産の“天使のエビ”と沖縄県産の旬の野菜をサクサクの衣で揚げた一品!「宮古ぜんまい」や「島にんじん」など、沖縄県産の野菜を天ぷらで味わうことができます。 ※季節によって内容が変わります。

〒904-0101 沖縄県北谷町上勢頭814-2

沖縄本島中部【北谷町】「TIMELESS CHOCOLATE(タイムレスチョコレート)」

原料はカカオ×サトウキビだけ!沖縄発の “Bean to Bar” チョコレート専門店。

​北谷町の宮城海岸近くにある「TIMELESS CHOCOLATE(タイムレスチョコレート)」は、沖縄初の“Bean to Bar”スタイルのチョコレート専門店。“Bean to Bar”とは、カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を自社工房で一貫して行う製造方法のこと。​カカオ豆と沖縄産サトウキビのみを使用し、添加物を一切加えないシンプルな製法が特徴です。​ 看板商品の「シングルオリジンチョコレート」は5種類のフレーバーをご用意!他にもチョコレートドリンクやフラッペ、カカオを使ったスイーツなどが楽しめます。​

〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城3-223

沖縄本島中部【北谷町】「KAME ANDAGI(カメアンダギー)」

50年以上レシピを受け継いだサーターアンダギーを、アイスと自家製のクリームで!

​「KAME ANDAGI(カメアンダギー)」は、沖縄県北谷町にあるサーターアンダギー専門店です。​かぼちゃを練り込んだ生地を低温でじっくり揚げた、外はザクッと、中はしっとりとした「冷めてもおいしい」サーターアンダギーです。1973年創業の地元で人気だった「かめおじーのサーターアンダギー」のレシピを受け継ぎ、変えることなく守り続けているそう。​アイスクリームや自家製クリームのトッピングがおすすめで、特に紅芋アイスと紅芋クリームを組み合わせた「ダブル紅芋」が観光客に好評です。​

〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜34-2

沖縄本島中部【北谷町】「スイーツカフェ かんなplus」

沖縄県産フルーツたっぷり!純氷をつかったふわサラかき氷

「スイーツカフェ かんなplus」は、北谷町・宮城海岸沿いにあるかき氷専門店。​沖縄の地下水から作られた純氷を使用しており、ふわっとした口溶けの氷に、沖縄県産フルーツを使った自家製ソースをかけたかき氷が楽しめます。​ メニューの「沖縄マンゴー」は、沖縄県産(八重瀬町)のマンゴー本来の甘さを活かしたオリジナルマンゴーソースと、練乳とミルクを混ぜ合わせたオリジナルミルクソースが使用されています。​氷の削り方にもこだわり、上部は薄く、下部は厚めに削ることで、下の部分がすぐ溶けずに最後まで美味しく味わえます。

〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城1-722

沖縄本島中部【沖縄市】「アグー沖縄そば ナンクル 796」

旨みたっぷりの至高のダシを使った本格スパイスカレーそば

※金額は取材時の価格です。

「アグー沖縄そば ナンクル796」は、沖縄市中央にある沖縄そば専門店です。​メニューの「至高の沖縄そば」は、アグー豚とやんばる若鶏のダシ骨を高圧力鍋で炊いた濃厚ながらあっさりとしたスープが特徴。​漬け込んでから煮ている三枚肉は、バーナーで炙ることで香ばしく食欲をそそります。 ​他にもスパイスから手作りした「ハーブ香るバターチキンカレーそば」も人気で、麺を食べた後の残ったスープにライス・温泉卵・チーズを入れて、カレーライスとしても楽しめます!沖縄そばでもライスでも楽しめるカレー、これは1食の価値ありです!

〒904-0004 沖縄県沖縄市中央1-2-3

沖縄本島中部【沖縄市】「すば処 うゎちち」

あっさり絶品スープと人気製麺所の選べるそば麺

「すば処 うゎちち」は、沖縄市比屋根の住宅街に佇む沖縄そば専門店。店内はテーブル席と座敷席があり、家族連れにも優しい雰囲気です。​ スープはカツオ節をベースに豚肉を煮込んだ、あっさりながらもコク深い味わいが特徴。​麺は亀浜製麺所のストレート細麺と知念製麺所のちぢれ細麺の2種類あり、好みに合わせて楽しめます。​​​ メニューの「うゎちちそば」は、自慢の3種類のお肉が一度に味わえる贅沢な一杯!甘じょっぱく煮込まれた三枚肉に、あっさり塩味の骨付きソーキと軟骨ソーキ、ぜひ食べ比べてみて下さい!

〒904-2173 沖縄県沖縄市比屋根1-16-27

沖縄本島北部【恩納村】「BLUE ENTRANCE KITCHEN(ブルー エントランス キッチン)」

沖縄から世界へ。洞窟をイメージした空間で楽むオリジナルタコス

※金額は取材時の価格です。

恩納村の「Blue Entrance Kitchen(ブルー エントランス キッチン)」は、青の洞窟をイメージした幻想的な空間で、手作りタコスを楽しめるお店。​炭火で焼き上げた和牛やエビ、魚などの具材を、オリジナルな生地で包んだタコスが特徴。​ガーリックシュリンプやステーキ、ザクザク食感のフィッシュなど、メニューはバリエーション豊富。​全室オーシャンビューの宿泊施設も併設。 ​青の洞窟が近く、海の景色を眺めながらいただくタコスはそれだけで旅路の一ページに。

〒904-0414 沖縄県恩納村前兼久32-1

沖縄本島北部【名護市】「ひがし食堂」

50年以上の歴史・地元の人気店でかき氷・沖縄料理をどうぞ。

名護市の「ひがし食堂」は、創業50年以上の地元に愛される老舗の食堂です。​沖縄そばやチャンプルー、カレーライスなど豊富な定食メニューに加え、ふわふわの氷が特徴の「ミルクぜんざい」が看板商品。​このぜんざいは、沖縄明治乳業からアイスバーとしても販売されるほどの人気です。​リーズナブルな価格設定で、学生から観光客まで幅広い層に親しまれています。​ 全メニューがテイクアウト可能。​昔ながらの温かみある店内で、地元の味を堪能できます。

〒905-0016 沖縄県名護市大東2-7-1

沖縄本島北部【名護市】ハンバーガー「HEY(ヘイ)」

県産豚肉メインのパティが絶品!県産食材を活かした本格派の味が魅力

名護市の商店街にあるハンバーガー店「HEY(ヘイ)」は、沖縄県産豚肉を使用したジューシーなパティが魅力。​元「キャプテンカンガルー」の店長が独立し、2022年にオープン。​看板メニュー「HEY BURGER」は、カリカリベーコンや半熟卵、オリジナルソースが絶妙にマッチ。 ​店内はオープンキッチンで、調理の様子を楽しめる。​また、奥様手作りの焼き菓子「HARETAKARA」も人気。​テイクアウトも可能で、名護散策のお供にもおすすめです。

〒905-0013 沖縄県名護市城1-2-3 2F

沖縄本島北部【恩納村】「おむすび茶屋BURUNO」

スタイリッシュな空間でポークたまご・じゅーしーおむすびを

沖縄・恩納村にある「おむすび茶屋BURUNO」は、こだわり抜いた米と塩で握るおむすび専門店。スタイリッシュな店内では、ポークたまごおむすび、じゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)のおむすび、鮭や鶏そぼろなど定番から肉巻きまで多彩なおむすびが楽しめます。 豚汁やじゅーしーも絶品で、ドライブ中の立ち寄りスポットとしてもぴったり。テイクアウトもOKで、観光途中の小腹を満たしたい時等にもぴったりです。

〒904-0412 沖縄県国頭郡恩納村谷茶123

沖縄本島北部【本部町】「海と麦と」

元フレンチシェフがつくる本格カツオダシの沖縄そば

沖縄本部町の「海と麦と」は、元フレンチシェフが腕を振るう沖縄そば専門店。​カツオ節やアジ、イリコなど6種の素材を使った深い旨味のダシに、真空調理で柔らかく仕上げた三枚肉と軟骨ソーキが絶品。​自家製の全粒粉入り麺はもちもち食感で、スープとの相性も抜群です。 ​美ら海水族館への道中に立ち寄れる立地。並ぶ場合があるので時間は余裕をもって。 沖縄そばに愛着がなかった方もこちらで食べて、感動した、沖縄そばの概念が変わった、という方も。

〒905-0225 沖縄県国頭郡本部町崎本部32

沖縄本島北部【今帰仁村】「KOURI 島厨房Kafuu」

古宇利島の絶景と地元食材を楽しむスローフードカフェ

今帰仁村・古宇利島にある「KOURI 島厨房Kafuu」は、海を望む絶景と地元食材を活かしたスローフードが魅力のカフェです。​沖縄県産の野菜や魚介を使用した料理は、素材本来の味を大切にした優しい味わい。 ​店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、店内からは、海を見渡すことができ、運が良ければウミガメがみられることも。ゆったりとした島時間を過ごせます。​観光の合間に、心と体を癒すひとときが楽しめます。

〒905-0406 沖縄県今帰仁村古宇利1835

沖縄本島北部【名護市】「寿司処 大左衛門」

名護漁港直送の新鮮ネタが自慢!長年愛される老舗

名護市にある「寿司処 大左衛門」は、名護漁港で仕入れた新鮮な近海魚を使用した寿司が評判の寿司店です。​地元の漁師から直接仕入れることで、鮮度抜群のネタを提供しています。​特に、地元産のマグロや仕入れ状況により変わる近海でとれた鮮魚の握り寿司は絶品で、地元沖縄県民にも観光客にも人気のお店。定食は小鉢が充実しているのでつまみにもぴったり。​店内は落ち着いた雰囲気ですが、県内外のお客様でわいわいとにぎやかに。

〒905-0009 沖縄県名護市宇茂佐の森1-4-1

沖縄本島北部【名護市】「ENTRO(エントロ)」

島野菜を生かした薬膳と発酵と低温調理の創作料理

名護市にある「ENTRO(エントロ)」は、薬膳、発酵、低温調理をテーマにした創作料理店です。​地元の食材を活かし、健康と美味しさを追求した料理を提供しています。​特に、発酵食品や薬膳の知識を取り入れたメニューが特徴で、体に優しい食事を楽しめます。​また、低温調理を用いることで、素材の旨味を引き出し、柔らかくジューシーな仕上がりに。​ 店内は落ち着いた雰囲気で、店主の奥様のガラスのギャラリーも。アート作品のガラスで食事が楽しめます。​健康志向の方や、新しい食の体験を求める方におすすめです。

〒905-0005 沖縄県名護市為又1220-21 龍ハイツ1F

沖縄本島北部【名護市】「百年古家 大家(うふやー)」

築100余年の歴史ある古民家で、沖縄そばや琉球料理・あぐー豚のしゃぶしゃぶを

名護市にある「百年古家 大家(うふやー)」は、築120年以上の琉球古民家を活用した沖縄そばの名店。100年以上前に建てられた赤瓦屋根の古民家をリノベーションした店舗は、当時の面影を色濃く残し、訪れる人々にタイムスリップしたかのような感覚を与えてくれます。 敷地内には滝や川が流れ、四季折々の自然に包まれた美しい庭園が広がっており、席に案内されるまでの待ち時間も、沖縄にしっかり浸れる環境です。料理の主役は、地元の食材と自家製麺を使った沖縄そば。豚骨やかつお節から丁寧に取った出汁が、風味豊かで奥深い味わいです。

〒905-0004 沖縄県名護市中山90

沖縄本島北部【金武町】沖縄自動車道SA・PA限定のサーターアンダギー

中城PAと伊芸SAには、知る人ぞ知る“名物”

中城PAと伊芸SAで購入できる3種のサーターアンダギー。ひとつめは油で揚げたプレーンのサーターアンダギーを黒蜜に浸した「黒蜜あんだぎー」。ふたつめは沖縄県南部 八重瀬町(やえせちょう)の桃原(とうばる)さんが作る紅芋の餡子が入った「桃紅」。桃原さんは紅芋の生産農家。みっつめは1口サイズなので、小さなお子様にもおすすめな「プチサーターアンダギー」。あえて中城PA、伊芸SAに行ってみるのもよいですね。他にもここでしか味わえない沖縄グルメも。サーターアンダギーは早めの完売も珍しくはないのでお早めにどうぞ!

〒904-1202 沖縄県国頭郡金武町伊芸1264

「GW(ゴールデンウィーク)に行きたい!2025年沖縄グルメ店30選」を地域別にご紹介しました!北部・中部・南部、それぞれ定番のソウルフードから冷たいかき氷までバラエティ豊かに揃えましたので、気になるお店がきっと見つかったはず。GW(ゴールデンウィーク)のお出かけの際は、ぜひ参考にしてみて下さい!

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