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舞台『アオペラ』のために書き下ろされたオリジナル楽曲「響」のPVが解禁 長江崚行、手島章斗ら出演者たちが歌唱

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舞台『アオペラ』

2024年11月、東京・シアターHにて上演される舞台『アオペラ』。この度、舞台オリジナル楽曲「響(ひびく)」のPVが解禁となった。

2021年3月に始動した、「青春」×「アカペラ」というコンセプトで声優陣による本格的なアカペラ歌唱を楽しめる音楽原作プロジェクト「アオペラ -aoppella!?-」。今回の舞台化では、実力派スタッフで「アオペラ -aoppella!?-」の世界を創造する。

「響」は、舞台『アオペラ』のために書き下ろされた完全オリジナル楽曲。本作の脚本・演出を担当する元吉庸泰が作詞、音楽・桑原まこが作曲を務めた。

舞台『アオペラ』オリジナル楽曲「響」PV

本公演に先駆け、出演者たちによる歌唱カットで構成されたPVが公開。映像には、初公開となるマイクパフォーマンスのキャラクタービジュアルも登場。歌詞に込められたのは、青春を生きる若者のほとばしる想い。12人の声が重なり、聴く人の心に響く音を奏でる。

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