北斗晶「プロレスラーになる事を夢見て、東京に出て来た」デビュー40周年迎え昔の写真を公開「こんな風になってしまった」
タレントの北斗晶が12日に自身のアメブロを更新。デビュー40周年迎え昔の写真を公開した。
この日、北斗は「6月12日今日は」「北斗晶デビュー40周年の記念日」と報告し「3500人の中から10人オーディションに合格して1985年6月12日北海道の札幌中島体育センターでデビューしました」と説明。「めっちゃ恥ずかしいけど…40周年記念だし」と当時の写真を公開し「埼玉の田舎から、プロレスラーになる事を夢見て、東京に出て来た17歳の子が…後にこんな風になってしまった」とお茶目につづった。
続けて「そして長い棒を振り回して約17年！！黒い目と唇を落としてリングを降りてからは、芸能界で運良く仕事をさせていただき。数えたら、芸能生活も今年で23年目」と明かし「プロレスラーだった時よりも、芸能界の方が長くなっていた」と驚いた様子でコメント。「人様の前に出るようになりトータルで40年 どちらの世界も、かなり特殊な世界ですが沢山の方に助けていただきながらこんなに長い月日をやってこられました」「皆様のお陰でございます」と感謝の言葉をつづった。
最後に「直接、お礼を言えなくて申し訳ございませんが」「皆様、応援にブーイングにありがとうございます」と再び感謝のコメント。「どこまで、続けられるのか？？未知の世界ではありますが皆様、足りないところだらけの北斗晶ですが今後とも応援のほど、宜しくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
