「私たち世代ってさぁ」いや、15歳差あるけど!?勘違いおばさんのウザ絡みがマジでしんどい……
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、職場の勘違いおばさんとのエピソードをご紹介します。 あなたがそれ言っちゃうの……!? イラストレーター/ちゃむ
地味にモヤる失言
「職場は、穏やかな人が多いのですが、ただ一人、失礼極まりないおばさん社員がいます。
なぜか自分を“まだ若い”と思い込んでいて、15歳も年下の私に対して
『私たちの年になると、疲れが取れないよね〜』
『結構歳いってるね?』
となぜか同世代扱い。
あなたとは全く違いますけど?
正直かなり不快です。
それだけでも十分うっとうしいのに、さらにイラっとするのが“学歴マウント”。
……と言っても、自分の話ではなく“息子の中学受験”の自慢。
『うちの子、有名私立なのよ〜』と毎回聞かされて飽き飽きしています。
私、ついこの間まで学生だったのですが……。
仕事も全くできず、サボりもしょっちゅう。
先日は大きなミスをやらかし、周囲で必死にフォローしたのに、
まさかの『私は悪くない』発言。
呆れてものを言えません。
さすがに管理職が注意してくれたので、少しだけおとなしくなりました。
できればこのまま静かに過ごしてほしいものです」(20代女性)
うざったい人との距離感
マウント発言は、周囲を不快にさせる原因になります。
とくに職場では、周りの人との協調が大切。
自覚のない“地雷言動”は、知らず知らずに人間関係を壊しかねません。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています