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朝夏まなと×田代万里生×廣瀬友祐が語る 前向きになる、ハッピー・ミュージカル『モダン・ミリー』の魅力とは

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(左から)廣瀬友祐、朝夏まなと、田代万里生

2022年に日本初演されたハッピー・ミュージカル『モダン・ミリー』が帰ってくる。新たに楽曲も増え、ストーリーやキャラクター設定にも変化を加えた、2024年バージョンとしての上演となる。——1920年代、玉の輿を夢見てニューヨークへとやって来たモダン・ガール、ミリー・ディルモント。街で出会ったさまざまな人物との日々を楽しむうち、事件に巻き込まれる彼女が、最後に見つけた本当に大切なものとは——。2022年公演に続きミリー役を演じる朝夏まなと、今回初参加でミリーと偶然の出会いを繰り返すジミー・スミス役を演じる田代万里生、ミリーが玉の輿相手と狙いを定めた会社社長トレヴァー・グレイドン役を演じる廣瀬友祐が、作品の魅力を語り合った。

ーー前回公演を振り返っていかがですか。

廣瀬:もともと2020年に上演するはずだったのがコロナ禍で上演できなくなってしまい、2022年、ほぼキャストも変わらずリベンジ公演できることになって、最後まで無事やりきれた、それがとても心に残っています。演出の(小林)香さんもおっしゃっていますが、とてもハッピーな明るいミュージカルで、コロナ禍において、観に来た方が楽しめる、観劇後日常が前向きになる、そんなパワーをもっている作品だったなと。やっている僕自身、楽しい作品だったので、コロナ禍において救われた日々だったという印象が強くて。まあちゃん(朝夏)筆頭に、作品のエネルギー、みんなの明るいハッピーなエネルギーがすごく周りを幸せにしていたんじゃないかなと思っています。

ーー救われたとは?

廣瀬:僕がということだけじゃなく、演劇界やエンタメ界、いや、エンタメ界に限らず、世界的に気持ちがコロナ禍において沈みがちというか、どうにか踏ん張って前を向いて明るい気持ちになろうとしてもことごとくそうなれないような、そんな日常だったので、心も疲れていて。そんな中でも、ただただ笑えて明るい気持ちで劇場を後にできる作品というのはとってもパワーがあったんじゃないかなと思うんですね。僕自身もその時期は、演劇に限らず、つらい物語とか観られなかったですし。なんでつらくなるために観なくちゃいけないんだろうみたいな、そんな時期だったので、そういう意味で、ハッピーな作品に携われて、日々そういう表現をできていたというのが救いでしたね。

廣瀬友祐

ーー田代さんは今回初参加です。

田代:演出の小林香さんが、本読みのとき、2022年公演は、日本の演劇界だけじゃなく、世界的にコロナ禍で沈んでいるときに上演したから、とにかくお客さんに笑ってもらうことに貪欲に取り組んだとおっしゃっていて。当時の映像を観ても、みんなホント攻めてるなと。初日の反応もとてもよかったと聞いていたし、みんながつらいつらいと思っていた時期、光のような存在の作品だなというのが最初の印象だったんですが、まさにそのことをおっしゃっていたなと。誰も死なない作品なんですよね。僕としても、底抜けに明るい作品は久しぶりなんです。近年、けっこうキャラの濃い役柄も多かったりする中、久しぶりにド直球のザ・クラシカル・ブロードウェイ・ミュージカルのヒロインに対する役柄をさせていただくなと。役柄的に一番近いのが、2013年に瀬奈じゅんさんと共演した『エニシング・ゴーズ』で演じたビリー役ですね。初演の映像を観て、お客さんを笑わせたいというみんなの意地を感じたんです。笑わせることが作品の目的ではないけれども、あの時期に演劇をやるということに対するすごい意地を感じました。

廣瀬:意地、少なからずあったでしょうね。前回、演出家が掲げていた笑いというテーマはとても難しいことではあるんですけれども。あの時期、お金を払って劇場に足を運んでくださるお客さんに明るい気持ちで家に帰ってもらうことを何よりも気にかけていたんじゃないかなって思うし、出演している側も同じ気分でしたね。

田代:僕は、デビュー当時はどうしてもクラシカルな歌唱ニーズからオファーが来ているから、クラシカルな、比較的シリアスな作品が多くて、唯一違ったのが『エニシング・ゴーズ』のようにオペレッタの流れを汲んだ作品で。この作品もそうなんですけど、喜歌劇に近いんですよね。とにかく最後は必ず、なぜかわからないけれども、え、この人とこの人、そこがくっつくんだみたいな展開で。いろいろシリアスな役、キャラの濃い役などを経て、今回、またチャレンジもしていて立ち戻っている感じもあるというか。最近演じている中では、ジミーという役柄は実年齢より若いんですよね。僕は40歳になりましたけど、30歳を超えてからは、何かこう背伸びする、頑張って役にたどり着く感じだったのが、だんだんそれが逆行していって。もちろんまだまだ背伸びしなきゃいけない役もあると思いますが、久しぶりにこういうフレッシュな生き生きとした役柄なので、ドキドキしています。

田代万里生

ーー今回、新たに見えてきたことはありますか。

廣瀬:台本が変わっていて。

田代:ストーリーも違って、曲も追加されたり。

廣瀬:前回とは違う流れだったりセリフだったりになっている中、僕が演じるグレイドンはほぼ変わっていないんですよね。今回のバージョンの中で、前回と変えていった方がいい部分と、変わらないでブラッシュアップしていく部分があると思うので、いつも通り挑戦していきたいなと思っています。笑いについては、前回も、あくまで芝居の流れの中で笑ってもらえたらうれしいなって思っていた部分がありますね。ミリーとジミーはそのあたり基本受け身で、まあちゃん(朝夏)筆頭に受け身の人たちがちゃんと立っていてくれたからこそ、周りのむちゃくちゃな人たちがむちゃくちゃにできたんじゃないかなと思ってます。

朝夏:そのあたり、もうすでにパワーアップしているなと。役がより染み込んでるから。

田代:現段階でもうゲネプロみたいで。できてるんですよ、続投組は。稽古初日で、もう何か明日劇場入りですみたいな感じなので、途中参加組はあせります。

朝夏:それは全然大丈夫。笑いをこらえてセリフが言えないっていうのがすでにあって。

朝夏まなと

田代:それはある。グレイドン、毎回変えるしね。ジミーはグレイドンよりは笑わせようという要素は少ない気がする。

廣瀬:そうだと思います。僕も、笑わせる立ち回りではないけれども、結果的にはおもしろくなっているっていう風になったらいいなと思います。

朝夏:まりまり(田代)でめちゃめちゃ笑いが起きてたことあったよね。

田代:まだまだ必死すぎて。物語の展開が早いんですよね。その中で、ほぼほぼ会話のキャッチボールをするので。例えば廣瀬くんと一緒にやった『エリザベート』のフランツ・ヨーゼフとか、ゆっくりしゃべってた。それとまったく真逆で、ラフな感じのセリフが多いから、けっこういっぱいいっぱいですね、今。

朝夏:そういう風には見えない。

ーー稽古場で笑いが起きたことに気づいてなかったんですか。

田代:必死すぎて気づいてなかった(苦笑)。演出の小林さんとミュージカル作品でご一緒するのは初めてで。レコード・デビューする前のESCOLTAの最初のコンサートでご一緒して、その後もコンサートではご一緒してるんですが、今回が初めてのミュージカルの現場で。役者さんの個性を生かすことに長けているイメージがあったし、前回とは違った風に、自由に演じさせてくれる空気感を作ってくださるので、それはありがたいですね。僕、一幕ラストでミリーが歌う「ジミー」という曲が一番好きなんです。その歌も含め、CDや台本、映画にふれたとき、これ、ジミーがチャーミングじゃないと成立しない作品だなと思ったので、とにかくキュートでチャーミングでありたいなと思ってるんですけれども、大丈夫かな。

朝夏:ダダ洩れてます。

廣瀬:万里生くんでしかない。キュートでチャーミングなんて、代名詞ですよ。

田代:いやいや、どうなんですかね。まだ探り探りなんですけど。でも、最後のどんでん返しからの逆算で、出会いのシーンを作っていきたいなと。まだ答えは出ていないですけれども、目標としてはチャーミングでありたいなと思っています。

(左から)廣瀬友祐、朝夏まなと、田代万里生

朝夏:今回は、前回よりももっと時代背景やこの時代の女性の立場とか、そういうものにちょっと重きをおいている感じですね。それこそ、ミリーが田舎から出てきてニューヨークでいろいろな困難に立ち向かっていくという最初のナンバーからちょっと伝え方とかも変えていて。もっとガッツをもって、よりエネルギッシュにやっていくっていうことで、今、演出の香さんとお話ししています。前回はもっとライトな感じでお届けしていたので、より芝居重視になる感じというか、一回やったからこそ今回そこに行けているのかなと。2年経ってミリーの設定年齢も2歳上がったので。

田代:上がって22歳なんだ?

朝夏:そう。そこはそんなに意識しないでいいよと香さんに言われているので、ありのままやろうと思ってます。私も前回は今のまりまりみたいな状態で、周りがあまりわからない状態で必死、がむしゃらって感じだったんです。それで実際に舞台に立って、こんなに笑ってくださるんだと。ここで笑うんだ、ここおもしろいんだって、舞台に立ってから意識しつつやるようになって。千穐楽に向けてお客さんも増えていきましたし、こんなに愛される作品になるとは。まさかもう一度やることになるとは思ってなかったじゃない? 2022年、集大成のつもりでやっていた、だから、まさか再演できるなんてという、そんな運びになったのがうれしいです。

廣瀬:集大成のつもりでしたね。2020年にできなかった、そのリベンジ公演という意味もあって、やりきった感みたいなものは正直、個人的にはあって。でも、こうして、お客様の反応もよかった作品として再演できるっていうのは幸せなことだなと思っています。こんなハッピーエンドって、ないんですよね。ミリーのハッピーエンドって、最上級、すべてを手に入れて幕が降りる。僕自身、前回携われて、こんなに人を幸せにできるんだなって。どちらかっていうと暗いものだったり、重い、深いものが好みだったりしていたんですが、明るい作品ってやっぱりこんなに人を幸せにできるんだ、笑うって大切だなっていうことに気づかせてくれた作品でもあるので、うれしいですね。

廣瀬友祐

朝夏:再演すると、前回気づかなかったことに気づくっていうことが絶対あるので、それはちょっと楽しみだなと。キャストも半数くらい変わっているので、絶対同じものにはならないし、まりまりが新しい風を吹かせてくれているし。

田代:初共演なんですよ、今回。

朝夏:一緒にお芝居するの、初めてで。めちゃめちゃ楽しみです。

田代:コロナ禍での帝国劇場でのコンサート『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE』でご一緒させていただいて、僕とまあちゃんと瀬奈じゅんさんだけがシングル・キャストで、二カ月くらい毎日稽古して、僕がいかに踊れないかも見られてるし。そのとき、『エニシング・ゴーズ』で一緒だった瀬奈さんがすごく僕とまあちゃんをつないでくれて、それが今回の作品につながった感じがすごくしていて。昨日、ちょっと一緒にステップ踏むところで、瀬奈さんと踊ったことを思い出したりして。

朝夏:まりまり、何年ぶりに踊るんでしたっけ?

田代:『エニシング・ゴーズ』が2013年だから、こういう系の踊りは11年ぶりかな。今回、すごく踊る役ではないけれども。まあちゃんのこの普段からのハッピー・オーラがそのままミリーに生かせる作品なので、すごく稽古場も楽しいですね。ミス・ドロシー・ブラウン役の(夢咲)ねねちゃんも「生クリームの上を歩いている(ようなキャラクター)」という設定で、それくらいふわふわしている感じで。一路(真輝)さんも土居(裕子)さんもミュージカル作品では共演が初めてだし、けっこう初めましての方が多いんですよね。だから何か新人になった気分です。

ーー1920年代についてはどんなイメージがありますか。

朝夏:衣裳がかわいい。

田代:女性の衣裳、かわいいよね。

廣瀬:かわいい。

朝夏:時代を感じますよね。それと、それまで女性は髪が長かったのが、プロローグの曲で説明があるように、時代が変わって、短くなる。衣裳も、それまでずっと締め付けていたのが、男性の目を気にしなくなって、そういう意味がちゃんとあってこのコスチュームになっているんだなって。女性がどんどん社会に出ていく、男性の目を気にせず自分は自分らしく生きるという選択ができる。現代にも通じるところのある時代なんだなと思います。

田代:僕が出演した作品でいうと、『グレート・ギャツビー』がまさに同じ時代で。音楽もジャズ・エイジの感じだし。あと、『モダン・ミリー』の曲を聴くとコール・ポーターとか思い出しますね。

廣瀬:僕、女性のショートカットが好きなんで、1920年代があってよかったなと思います。

朝夏:この時代がなければなかったわけだしね。

ーー朝夏ミリーの魅力は?

田代:ミリーとして前のめりなところ、キラキラ感が、お目目が大きいので飛び出てくる感じで。もともと大きいお目目がさらにキラキラ輝いてこっちを見つめてくるので、自分の目ってすごくちっちゃいなって(笑)。

田代万里生

朝夏・廣瀬:(爆笑)。

田代:こんなにお目目がキラキラしてる人がいるんだっていつも思いますし、本当に誰とでも明るくまんべんなくとても自然にコミュニケーションをとっていて、人を幸せにしているので、まさにミリーにぴったりだなって思います。

廣瀬:まあちゃんは、基本的に明るい印象があるんですけど、ちゃんと弱さがある強さというか、それをもっている女性という意味でとても魅力的だなと思いますね。僕は基本暗い方なんで、明るい役ってしんどいんです。何かチャンネルを変えないといけない。まあそれで逆に発散できる部分もあるんですけど、まあちゃんの強さにみんなでついていっている感じがしますね。

ーー2024年版キャストの魅力はいかがですか。

朝夏:まりまりは本当にジミーにぴったりですね。私のまりまりの印象は声の圧がすごいなということなんですが、最初に出会って言い合うところが、観る人の印象にすごく残るシーンになるんじゃないかなって。ねねちゃんはもうねねちゃんそのままで、よくこんなぴったりの人がって本当に思うぐらいで。

田代:本当にぴったりだよね。

朝夏:演技なのか素なのかわからないくらい、究極のドロシーという感じがすでにしていますし、ミリーとドロシーの親友感もばっちりだし。土居さんのマジー・ヴァン・ホスミアのセリフでミリーの方向性が変わる瞬間があるんですが、すごく思いを届けてくださる方なので、私、本読みのときに泣きそうになっちゃって。一緒にお芝居するのがすごく楽しみですね。皆さんぴったり、その一言に尽きる。前回は前回のよさがあるし、今回は本当に新しい、「再演じゃない」って香さんもおっしゃるくらいなので、今回もまた初演みたいな勢いになっています。何か、ヴィヴィッドな感じがするかも。キャラが濃くてより浮き彫りになっている気がします。

ーー作品の魅力についておうかがいできますか。

廣瀬:とってもハッピーエンドじゃないですか。まさにドラマみたいな、映画みたいな結末を迎えますけど、そんなことって日常、現実的にほぼ起こりえない。角を曲がって運命の人とめぐりあうって、ほぼありえない、とは思うんですけど、でも、そういうことを夢見ながら生きるとか、そういうことに憧れを持って未来に期待して日常を積み重ねることってとても大事なことなんだろうなって。人生に明かりを照らす一つの方法というか。何にも期待せず、何にも憧れず、何の欲ももたずに生きるより人生が輝く気がする。そういうものを改めて感じさせてくれた作品でもあって、そこが魅力かなと思います。

田代:停滞している登場人物が一人もいないんですよね。活力にあふれたミュージカルというか。

朝夏:女性視点からいうと、ミリーは最初ホントについてなくて、スリにあって全財産取られて、でもそこでめげない。めげないミリーの強さ、パワーに、演じていてもすごいなこの子って思うんです。ミリーがそうやって突き進んでいく姿が、何だかちょっと香さんともかぶるんですよね。香さんも、男性が多い演出家の世界で、女性演出家として、ガラスの天井があって上に行けないみたいな話をしてくださったことがあって。もし何かつらいこととか前を向けないことがあった方に、何かやってみようかなみたいな、前を向くちょっとした力をそっとプレゼントできるようなところがある作品だなと。自分自身も前向きに生きたいなって思わせてもらえる魅力があるなと思います。

朝夏まなと

ーー楽曲の魅力についてお聞かせください。

朝夏:いろんな種類がありますよね。

田代:ポップな曲もあるけれど、クラシックっぽい曲もあって。

朝夏:もぐり酒場のシーンで、まりまり、「ここ、チャイコフスキーなんだ」って言ってた。

田代:そんな風にクラシックのモチーフが入っているナンバーもありますし、ジャズ・エイジっぽい、タップが入るナンバーもあって。四重唱はめちゃめちゃオペラチックで、オペラのパロディとして出てきているんだと思いますね。

朝夏:私、ジミーとの一瞬のデュエットが好き。

田代:あそこしかデュエットないんだよね。

朝夏:そこからのあの四重唱の流れが好きで。

田代:間奏もちょっとロマンティックだし、めっちゃミュージカルという感じだよね。ジミーは歌っているシーンがそんなにないかな。一幕で一曲歌って、二幕で一曲歌って、で終わりなんですけど、でもずっと出て芝居している感じで。歌になるとショーアップするというスタイルの作品ですね。

朝夏:あとは、早口言葉ね。「スピード・テスト」、おもしろい曲だよね。

廣瀬:歌う人間としては恐怖でしかないです(苦笑)。一幕に関してはそこだけの登場で、しかも一幕が始まって真ん中くらいのところで出てくるという意味でいろいろ緊張して。

朝夏:でもこないだ、ピアノより早く歌ってたよね。一息で行きたいからって。

廣瀬:その一回前に歌ったとき、微妙なスピード感だったから、プレスして途中で止まっちゃって。恐怖です。「スピード・テスト」じゃなくて恐怖テストです(苦笑)。仕事のスピードを大切にしている人物なので、それこそセリフを噛むとか、楽曲の早くならなきゃいけないところをちゃんと言えないとか、遅めの登場でそういう下手は打てないなみたいな。そう言いながら、まあミスしたらミスしたでいいやと思ってはいるんですけど、できるなら、目指すべきは完璧にやりたい。その緊張感はありますね。

(左から)廣瀬友祐、朝夏まなと、田代万里生



■朝夏まなと
ヘアメイク:根津しずえ

■田代万里生
ヘアメイク:小森真樹(337inc.)
スタイリスト:ゴウダアツコ

取材・文=藤本真由(舞台評論家)    撮影=池上夢貢

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