【中央区・かなとん】売り切れ必至の肉総菜店! “ウワサの焼き豚”をゲットしてみた
浜松市中央区にある客足の絶えない焼き豚専門店「かなとん」。あまりのおいしさに平日でもすぐに売り切れてしまうことが多いとのこと。直撃してみました!
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへお店の目印はブタのマーク
お店があるのは浜松市中央区富塚町。東名高速道路・浜松西ICより車で10分ほどの場所です。
かなとんの文字にブタのマークの看板が目印です。
お店に入ると「いらっしゃいませ!」と元気の良い声で迎えてくれたのは、店主の藤崎加奈子さん。
「かなとん」の店名は藤崎さんのあだ名が由来で、友人がつけてくれたそうです。
以前、別の場所で精肉店を営んでいた父親から「焼き豚だけでもやってみたらどうか」と提案され、最初はイベントを中心に焼き豚を販売していたそうです。
それがあまりに好評だったことから、お客さんに「本当においしいからお店をやってみたら?」と言われ、現在の店舗を構えました。
正面には冷蔵ショーケースとレジ、左右にお総菜が並んでいます。左奥には厨房があり、お客さんが2人も入ればいっぱいになるので、先客がいたら外や車で待つのが良いでしょう。
焼き豚はバラと肩ロースの2種類
なんといってもまず目に入るのは、店を入って左側に並ぶ名物の「焼豚(100g 400円)」。
バラと肩ロースの2種類があり、国産の豚肉を使用しています。
300gほどのブロックで売られているので、好きな大きさのものを選びましょう。
厨房では焼き豚の仕込み中でした。タレは藤崎さんオリジナルの味付け。
じっくりと漬け込んでいくので、甘辛いタレが豚肉によくなじんでいきます。
予約時にはあらかじめ、焼き豚をスライスしてもらうよう頼んでおくこともできます。
焼き豚を購入すると、藤崎さんオリジナルのタレとよく合う、袋入りのタレも付けてくれるので、お好みで味を調整できます。
手づくり総菜も人気!
かなとんの自慢は焼き豚だけではありません。揚げ物も負けないくらいの人気があるそうです。
焼き豚と一緒に購入する人も多いそうで、並んだそばからすぐに売り切れることもあるのだとか。
確実に買いたいときは早めの来店か、予約がおすすめです。
厨房では「ヒレカツ(140円)」と「ひとくちカツ(500円)」が揚がったばかり。
良い匂いがお腹を刺激します!
中でも人気は「ひとくちカツ(500円)」と「チキン南蛮(430円)」です。
ひとくちカツは10個ほど入って500円と、とってもお得に感じます。
お店の真ん中にある冷蔵ケースには「佃煮あみいか(162円)」、「梅ザーサイ(162円)」といった箸休めやおつまみになりそうな総菜が並んでいます。
自宅で実食 ラーメンにトッピング
藤崎さんが一番おすすめする焼き豚の食べ方は、“そのまま”だそうです。
今回はバラを購入しました。厚切りにすると食べ応えも抜群で、甘辛いタレと一緒に脂身の甘さが存分に味わえました。
温めずそのままでもおいしさは変わりませんが、フライパンで炙っても味にコクが出ておいしいです。
自宅で作った生麺のラーメンにトッピングしてみました。すると、焼き豚のうまみが溶け出し、スープが本格的な味に早変わり!
焼き豚は柔らかく、かんだ瞬間にうまみが口の中でじゅわっと広がります。店の味に近づいた、高クオリティーのラーメンを家で食べることができました。
イベントにも積極的に出店
藤崎さんは軽トラ市や地域のマルシェなど、県内のイベントへ積極的に出店しているそうです。
一番遠方では富士の軽トラ市に出店したことも。他の予定と被っていなければ、誘われたイベントは断らないそうです。
「声をかけてくれたら嬉しいです」と藤崎さん。
かなとん・藤崎加奈子さん:
イベントは自分が楽しみながら参加しています。そこで知り合ったお客さんが後日「おいしかったから」とお店に来てくれるのが一番嬉しいですね。そういった時にお店をやっていて良かったなとやりがいを感じます
楽しく作りたいからと、取材時もラジオを聴きながらリラックスした様子で厨房に立っていた藤崎さん。
人気のワケは焼き豚のおいしさはもとより、藤崎さんの人柄もあってのことだろうと感じました。
年末年始やお盆などの繁忙期はもちろんのこと、焼き豚や揚げ物は普段でも売り切れ必至なので、確実に欲しい人はインスタグラムで営業日を確認し、電話で予約してみてくださいね。
■店名 かなとん
■住所 浜松市中央区富塚町1522-1
■営業時間 10:00~17:00※売り切れ次第終わり
■定休 日・祝
※イベント出店時は休み インスタグラムで要確認
■問合せ 053-479-1777
■駐車場 あり
取材/ヤナギ・タリ