【熊本市中央区】口の中でトロけるホルモンと染みだすタレの味が格別!1月に「青春ホルモン食堂」がオープンしたよ〜
ホルモンこと”マキシマム ザ ホルモン”にハマっていた学生時代。
「え、恋のメガラバってもう20年近く前なん…」と最近衝撃を受け、
青春時代を思い出していたジョンぼんヴォビです。
究極のホルモン煮込みが味わえる「青春ホルモン食堂」が
1月にオープンしたとのことで、ランチに行ってきました!!
音楽だけじゃなく、食べ物のホルモンも好きなんで!
駐車場もあるよ〜
お店は、焼とり三善信長本陣や熊本地域医療センターがある本荘交差点の近く。
266号線沿いの「本荘中通り」のバス停あたりです。
このなんとも存在感がある看板が目印!
中央区なのに駐車場完備とはうれしいですね〜
お店のすぐ隣に1台駐車することができ、
奥の駐車スペースに停めるときは、上の写真の駐車場を進むと、 お店の駐車場につながり、停めることができます。 満車時は、お店の前にコインパーキングもありますよ〜
一人でも来やすいアットホームな雰囲気
まずは食券を購入! ランチは、ホルモン定食や、唐揚げ、チキン南蛮など日替わり定食も! 機械が旧札しか対応できないので、 新札しか持ってない方は、スタッフの方に声をかけると、両替してくれます。
馬ホルモンと豚ホルモンでかなり迷いましたが、
豚ホルモン定食に!
開放感ある店内は明るく、テーブル席と、
カウンター席もあるので、一人でも入りやすいです。
ぷりぷりのモツが口の中でとろける!
スタッフさんに食券を渡して5分ほどで、 ホルモン定食が運ばれてきました!
見るからにおいしそうなホルモンちゃん…
やわらかくてプリプリ。しかも、なかなかの大きさ!タレは白味噌と赤味噌のコラボレーションで、
まろやかな味わいの中に少しピリッとした辛さも。
そしてぜひ試してほしいのが、ホルモンでご飯を包み込むスタイル。
口の中でトロけるホルモンに、染みだすタレの味がまた格別!!
幸せが無限に舞い降りてきます。
お米は、菊池・泗水米を使用しているそうですよ〜
くどすぎない優しい味つけで、
最後のタレまでついつい飲み干してしまいそうな勢い。
お店はランチだけでなく、夜も営業していて、 ホルモン煮込みはもちろん、おつまみにピッタリな単品メニューも豊富にラインナップされていますよ〜
まとめ
「青春ホルモン食堂」。略して、”アオホル”。”食で人を元気にしたい”、そんな思いが詰まった定食はコスパもよく、自家製栽培のネギ、ニンニク、玉ねぎなど、こだわり過ぎて畑まで行っているそうです。日替わり定食のホルモンカレーが気になったので、 今度は狙って食べに行ってみよっと!