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壮絶すぎる……『ONE PIECE』バーソロミュー・くまってどんなキャラ? 能力・生い立ち・人間関係まとめ

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

主人公モンキー・D・ルフィが仲間とともに海賊王を目指し海を冒険する物語『ONE PIECE』(原作・尾田栄一郎)。本作において、麦わらの一味とも関わりが深い重要キャラクターの一人がバーソロミュー・くまです。登場時は謎の多い人物でしたが、後に語られる彼の真意とその壮絶な半生は読者の心を揺さぶりました。

本記事では、そんなくまの生い立ちや種族、能力、人間関係まで明かされている情報をまとめていきます。

 
※本記事には『ONE PIECE』アニメ未収録話のネタバレを含みます。アニメ派の方はご注意ください。

 

【バーソロミュー・くまの基本情報】

名前:バーソロミュー・くま
年齢:45歳(2年前)→47歳(2年後)
出身:南の海(サウスブルー) ソルべ王国
悪魔の実:ニキュニキュの実
種族:バッカニア族
身長:689cm
経歴:奴隷→牧師→革命軍幹部→ソルべ王国国王→王下七武海

 

壮絶な生い立ち

【奴隷として過ごした幼少期】

くまは南の海(サウスブルー)にあるソルべ王国で、バッカニア族の血を引く父・クラップと心優しき母の間に生まれました。

しかし4歳の頃、突如世界政府に連行され、くまは一家揃ってマリージョアで天竜人の奴隷にさせられてしまうのでした。満足な衣食住を与えられないためか気づけば身なりはボロボロ、普段から自分の身体よりも大きなものを持たされたり、鞭で打たれたり、堪らず泣いてしまえば「殺すえ」と脅されるなど、奴隷生活は辛いものでした。それぞれ別々の天竜人に仕えているためか、両親との交流もごくたまにしかできなかったよう。

そんな奴隷生活の中で、くまは両親を失います。父に至っては、目の前で殺されてしまいました。4歳の子どもが経験するにはあまりにも残酷でむごい仕打ちでした。

【ジニー、イワンコフとの出会いが転機に。奴隷からの解放】

くまは、38年前に起きたゴッドバレー事件の発端となった天竜人による“先住民一掃大会”に脱兎(ラビット)として参加させられ、その場から逃げ出します。一時は連れ戻されそうになりますが、その道中で同じく奴隷だったジニーとエンポリオ・イワンコフに出会い、協力してゴッドバレーから逃げ出すことを決意。結果、くまは大会の優勝商品であった「二キュニキュの実」を手に入れ、500人以上の奴隷を救ったうえで脱出に成功。

ついに奴隷生活から逃れたくまは故郷ソルべ王国へ辿り着き、ジニーと平穏な暮らしをスタートさせます。

【自己犠牲にみるくまの優しさ。牧師から革命軍へ】

成長しソルべ王国の牧師になったくまは、自身の「二キュニキュの実」の能力で人々の痛みを取り除くことを日課としていました。しかし、人々から取り除いた苦痛は放っておくと本人に戻ってしまうため、くまは人知れずたった一人でみんなの壮絶な苦痛を受け止めていたのです。ジニーは疲弊したくまを看病しながら涙を流しますが、当のくまはみんなが喜んでくれるのが嬉しいと微笑みます。辛い奴隷生活を経験した後でさえ優しい心を失わず、人に尽くすのでした。

22年前、ソルベ王国では北部と南部を分け、南部を奴隷にする政策が開始。政策を糾弾したくまやジニー達も投獄されてしまいますが、モンキー・D・ドラゴン率いる自勇軍の介入で政策はストップします。解放されたくまとジニーは再会したイワンコフと自勇軍に加入、のちに同メンバーを核とした革命軍が結成。以降、くまは革命軍の中心人物として活躍することになります。

【天竜人に攫われたジニーと、ボニーの誕生】

14年前、革命軍の東軍隊長として活動していたボニーが天竜人の第8夫人として攫われてしまいます。天竜人の妻として2年間マリージョアで暮らしたジニーは、サターン聖が行った薬物実験により「青玉鱗」という病気を発症し夫である天竜人に捨てられソルべ王国へ帰還。しかし、病気が進行していたジニーはボニーという名の赤ん坊を遺し亡くなってしまいます。

くまはジニーの想いを受け継ぎ、ボニーを自身の娘として育てることに。しかし「青玉鱗」はボニーにも遺伝しており、彼女が5歳のときに5年の余命宣告を受けます。ボニーに話を聞かれてしまったくまは“この病気は10歳まで治らない”と娘をなだめ、ボニーはそれを“10歳になれば治る”と解釈するのでした。

【国王から“暴君”くまへ】

そして6年前、ボニーが6歳になる年には当時のソルべ王国の国王・ベコリ王による大量殺戮が始まり、その非道さに怒ったくまはたった一人でベコリ王を撃退。後に「一人革命」と呼ばれる事件に発展します。

これを機に、国民からの要望でくまはソルべ王国の国王に着任しますが、失脚したベコリはくまを恨み「村を燃やし暴力で王位を奪った」とデマを吹聴し、新聞はくまを“悪の支配者”として報道。

当のくまはベコリが王位奪還にやってくるのを危惧し、実質的な政治を行っていた先々代国王・ブルドッグにボニーを託し、犯罪者になることを覚悟のうえでベコリの率いる海軍の艦隊を一人で撃沈させます。海賊として指名手配されたくまは、世間に“暴君”の異名で知られることになるのでした。

【ベガパンクとの出会い】

4年前、海賊になったくまは、海を旅するなかで最愛の娘・ボニーの病気を治す方法を探し求めていました。再会したドラゴンにベガパンクを紹介され、くまはボニーと共に彼の研究所を訪れます。

ベガパンクはくまをクローン兵の実験体にすることと引き換えに、無償でボニーの治療を引き受けます。しかし、これを知ったサターン聖は3つの条件をくまに突きつけてきます。

・くまが王下七武海に加入すること
・くま自身も人間兵器となること
・くまに一切の「思考」と「自我」を残さないこと

条件を聞き、ベガパンクは激昂。「自我を捨てるということは死ぬということだ」「私に人を殺せというのか」とサターン聖に猛反発しますが、くまは「ありがとう ボニーの病気が治るならおれはどんな運命でも受け入れる……!!!」と、実質的な“死”である条件を迷わず承諾するのでした。

大きな代償と引き換えにボニーの病気が治ることを知って安堵したのも束の間、サターン聖はさらなる条件をくまに提示します。

それは

・治療後、ボニーの身柄を世界政府が預かる
・治療後、ボニーとくまの接触を禁ずる
・以上の取り決めを破った際はボニーを奴隷にする
・くまの自我が消えた時、ボニーを自由の身にする

というもの。娘と永遠の別れを意味しているといっても過言ではない内容でした。

ボニーに父が自我を失ったのは自分のせいだと感じさせたり、自身も人質であることを悟らせたりしたくなかったくまは、彼女を政府の施設ではなくソルベ王国の教会で養生させて欲しいと願い出ます。そうすれば政府の言いなりになるとまで言い切ったくまの申し出は、さすがのサターン聖も断りませんでした。

【エッグヘッドでの幸せなひととき】

無事に交渉が成立し、エッグヘッドでボニーの治療とくまの改造実験がスタート。

エッグヘッドでの生活は、治療や実験が淡々と進むだけではなく、くま、ボニー、ボルサリーノ、戦桃丸、ベガパンクで大きなピザを食べたり、「太陽の神ニカ」の解放のドラムのリズムに合わせて踊ったりと、友人に囲まれながら過ごす親子の幸せな日々でもありました。

半年に及んだボニーの治療が済むと、くまは条件どおり彼女をソルべ王国へ送り届けます。以降娘との接触は許されていないため、「ありがとうボニー 生まれてきてくれて!!」と伝えて。

その後は王下七武海に加入し政府からの任務を全うしながら、月に10通にも及ぶ手紙をボニーへ送っていました。しかし、手紙はCP-8のアルファが検閲し全て破り捨てていたため、一通たりともボニーの元へ届くことはありませんでした。

3年前、くまからの手紙が一通も届かないことには誰かの思惑が絡んでいると勘付いていたコニーの助けもあり、病気が完治したボニーはギョギョたちとソルべ王国を出航し、くまを探すべく海賊になります。それでもくまはサターン聖との取り決めに従い、後にボニーが同じ街に上陸していると知った際にも彼女に会うことはありませんでした。

同じ年にくまはゴア王国を訪れており、その際に見かけたルフィをドラゴンの息子だと確信します。

【ルフィに見出した「太陽の神ニカ」。麦わらの一味に託した希望】

2年前、政府の命によりスリラーバークを訪れたくまは麦わらの一味と対峙。

ルフィの首を差し出すよう要求するも一味はそれに反発し、ゾロが身代わりを申し出るとくまはそれを承諾。ゾロは大ダメージを負うことになりますが、結果としてルフィ及び麦わらの一味は全員生還。くまはこの件を政府に「逃げられた」と報告しました。

その後、シャボンディ諸島では自分を探し海賊になったボニーの姿を目撃しています。しかし前述のとおりくまは政府との取り決めに従い「これで見納めか…」と笑顔で彼女を見守り、声を掛けることはありませんでした。

同じくシャボンディ諸島で、くまはパシフィスタや黄猿に苦戦する麦わらの一味の前に突如現れ「ニキュニキュの実」の能力を使って一味を散り散りに飛ばしました。

この時、レイリーには自身が“革命軍の幹部であること”と、“麦わらの一味を逃したい”という旨を伝えています。少し前に天竜人を殴り飛ばすルフィを目撃していたくまは、ルフィこそがこの世界を救うヒーロー「太陽の神ニカ」であると希望を託し、力をつけて再び新世界に挑みにくることを信じて彼らを助け、それぞれの修行にぴったりな場所へと飛ばしたのです。

【自我の消失】

シャボンディ諸島で麦わらの一味を救出したあと、くまは最後の改造手術を受けます。

自我を失う前、くまはベガパンクに「麦わらの一味の誰かが戻ってくるまでサニー号を守るようプログラムして欲しい」と頼みます。そしてボニーに「10歳の誕生日おめでとう」と伝言を残し、自我のある人間としての生涯に幕を下ろしました。

【自我を失ってからのくま】

自我の消失後、頂上戦争に参加したくま。同志であるはずのイワンコフにもレーザービーを放つなど、完全な兵器と化してしまった様子が描写されました。

それからの2年間、自我を失う前にベガパンクに頼んでいたプログラムによってサニー号を死守。ボロボロな姿になったくまは、フランキーが戻ってきたのを確認し任務を終えます。

その後、マリージョアでの世界会議(レヴェリー)開幕前には、背中にロズワード聖を乗せ四つん這いで歩くくまの姿が。くまはレンタルできる“無敵奴隷”として天竜人の間で使われていたようです。さらに開幕後はチャルロス聖の命令でしらほし姫を捕えるべく動いていましたが、革命軍によりカマバッカ王国へと逃がされるのでした。

【ボニーとの再会】

奴隷から解放されるも自我が戻ることはないくまでしたが、ある日突然カマバッカ王国から飛び出し、赤い土の大陸(レッドライン)を登り始めます。赤犬(サカズキ)から攻撃を受けても止まることはなく、今度はエッグヘッドへ。

ちょうどそのころ、くまが目指すエッグヘッドではボニーがサターン聖に捕まっていました。圧倒的な力に抑えつけられ戦意も生きる意欲も失ってしまっていたところに、くまが到着。サターン聖を殴り飛ばし、ボニーを抱き上げて停止しました。文字どおり身を挺してサターン聖の攻撃から最愛の娘を守ったのです。

くまはすでに自我を失い戦闘兵器と化しているうえに、サターン聖がベガパンクに取り付けるよう命じた自爆スイッチ(実際にベガパンクが取り付けたのは完全停止スイッチ)が起動していたため、本来ならエッグヘッドまで飛来するはずはありません。ドラゴンはくまの行動について「本能の欠片」によって動き出し、娘の危機に駆けつけたのであろうと推察しています。

その後、巨兵海賊団の救援で無事にボニーとエッグヘッドを出航し、かつて親子で交わしていた「海の上で一緒に水平線を見ような!!」「楽しみ!!」という約束を叶えることができました。

 

 

くまに流れる「バッカニア族」の血

そもそも、くまが奴隷にされてしまったのは彼が「バッカニア族」の血を引く人間とのハーフであるため。

バッカニア族は大昔に世界に対して罪を犯した種族と言われており、サターン聖いわく「生まれながらに奴隷階級」であり、「奴隷になる事と死ぬ事しか許されていない」そう。世界政府から敵視されていることがうかがえます。

これまでに政府が徹底的に駆逐してきたためなのか、バッカニア族は絶滅種として扱われており、ビッグ・マムのあらゆる種族が暮らす万国(トットランド)にいない3つの種族のうちの1種であると考えられます。現在作中でバッカニア族であることが明かされているのはくまの父・クラップとその血をひくくまのみ。

くまの7m級の身長からもわかるとおり、バッカニア族は大柄。ジニーによればバッカニア族は巨人の血をひいているそうで、力が強く身体が丈夫なのもそれに起因していると思われます。

そして、バッカニア族には代々「太陽の神ニカ」が伝承されているよう。くまが奴隷だった幼少期、父・クラップは「伝説の戦士」「自由な海へ 太陽の下へ 連れ出してくれる」「“ニカ”はいつでも笑ってる」と奴隷解放に導いてくれる救いのような存在としてニカを語り、くまを元気付けていました。

くまもこの思想を受け継ぎ、ボニーにもニカの存在を伝え、宴では“ドンドットット”という解放のドラムのリズムで踊ることも。さらに、(人間としての)晩年は当時ルーキー海賊であったルフィをいつか世界を変えるニカのようなヒーローであると信じ、陰で麦わらの一味をサポートしていました。

また、自我がないはずのくまが「本能の欠片」を頼りにボニーを助けにやってきたとき、ベガパンクは「やはり本当なのか…?バッカニア族の特性は身体の強さではない…彼らはかつて…」と驚く様子を見せていました。まだ明かされていないこのバッカニア族の特性こそ、世界政府が彼らを敵視しはじめた理由なのかもしれません。

 

麦わらの一味との関係

上述のとおり、くまは同志であるドラゴンの息子・ルフィがニカのようにいつしか世界を変える存在であると期待を抱いています。

そのため、くまは何度も陰から麦わらの一味の冒険をサポートしてくれています。

2年前のシャボンディ諸島では黄猿、戦桃丸、パシフィスタからの攻撃に苦戦し全く歯が立たなかったルフィたち。そこへくまが現れ、能力を使い一味それぞれを違う場所へ飛ばしてしまいました。そのため世間には「完全崩壊」と伝わってしまいましたが、くまの行動にはここで全滅せずにしっかり力をつけて再び新世界に挑みにきてほしいという真意が隠れていたのです。実際、くまが一味を飛ばした場所はそれぞれが修行して強くなるのにふさわしい場所で、2年でそれぞれの特性を伸ばした彼らは格段に成長を遂げました。

また、一味が修行している2年の間、くまは留守になったサニー号を守り続けました。実は、完全に自我を失う最後の改造手術直前、くまはベガパンクに「麦わらの一味の誰かが戻ってくるまでサニー号を守るようプログラムして欲しい」と頼んでいたのです。そのため、くまはどんな攻撃を受けてもサニー号を死守し続けました。そんなくまのおかげで、2年後に再集結を果たした一味は何ひとつ変わっていないサニー号で新世界へと漕ぎ出すことができたのです。

 

能力

くまはゴッドバレーから脱出するために、先住民一掃大会の優勝商品であった悪魔の実を手に入れ、「ニキュニキュの実」の肉球人間となりました。ベガパンクによる改造を施されたあとも、能力は問題なく使えているようです。

「ニキュニキュの実」は、人、物、気体、疲労、痛みなど、肉球で触れたあらゆるものを弾き飛ばすことができる能力。

人体から疲労や痛みを弾き飛ばして回復させることができ、弾き出したダメージを他者へ与えることも可能です。しかし、取り出した疲労や痛みは放っておくと本人の元へ戻っていくそうで、誰かから取り出した疲労や痛みは別の誰かが引き受けるほかないという欠点があります。くまがルフィの苦痛を取り出しゾロに肩代わりさせたときや、牧師時代に人々の苦痛を取り除き、くま自身がその塊を引き受けていたのはこの使い方ですね。

自身・他者ともに人を弾き飛ばすことも可能で、能力者本人が訪れたことがある場所であれば遠く離れた場所にでも移動させることができます。麦わらの一味それぞれを違う場所に飛ばしたのはこの使い方でしょう。自我を失ってもなおボニーを助けるべくカマバッカからエッグヘッドへ超高速移動したのは自身にこの力を応用したため。しかし、赤い土の大陸(レッドライン)のような大きな障害物がある場合は阻まれてしまい、一気に移動するのが難しいこともあるようです。

また、くまの代表的な技である「圧力(パッド)砲」や「熊の衝撃(ウルススショック)」のように、大気を弾き飛ばして衝撃波として発射したり、巨大な大気を掌サイズに圧縮させてから解放し爆弾のように使うなど、攻撃にも広く使える能力です。

 

くまに自我が戻る可能性

再会を果たし、親子で海に出る夢を叶えたくまとボニーですが、くまに自我が戻ったわけではありません。いわば今は娘を愛する気持ちの強さから、娘のピンチにのみ微かに残る本能が反応しているような状態です。

ベガパンクの本体(ステラ)は亡くなってしまいましたが、「本体」を完全再現したクローンを取り出すことが可能な状態であることがエルバフ編で判明しているため、いずれ肉体も含む本体(ステラ)が復活する可能性が高いとみられます。

クローン技術をも持っている用意周到な本体(ステラ)が復活すれば、くまの自我を取り戻す手術を施すこともそう難しくはなさそうですよね。くまの自我が蘇り、ボニーといろいろな場所を旅行したり、麦わらの一味と共闘したりする日も近いかもしれません。

 
[文/まりも]

 

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