『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025』MINIの車両展示&試乗を実施 最新の新世代MINIファミリー全ラインアップが集結
昨年、東京都渋谷区・目黒区の恵比寿ガーデンプレイス開業30周年を記念し、上質な「音楽」と「食」をメインに、都会のピクニック気分を楽しめるイベントとして初開催した『EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN』。今年は「EBISU×MUSIC×BEER×CULTURE」をテーマに、再び恵比寿ガーデンプレイス全域にて5月16日(金)・17日(土)・18日(日)の3日間開催する。
今年は、YELLOW STAGE(ザ・ガーデンホール)、RED STAGE(ザ・ガーデンルーム)、BLUE STAGE(BLUE NOTE PLACE)でのライブに加え、入場無料エリアはGREEN STAGE(センター広場)、WHITE SQUARE(時計広場)、CREATORE with PLUS、そして今年から新たにBREWERY STAGE(YEBISU BREWERY TOKYO)までエリアを拡大。
また、YEBISU GARDEN CINEMAでは、「角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡」の再上映も決定している。
各ステージでは、著名アーティストから若手アーティストまで、多ジャンルの生演奏ライブやDJプレイなど、バラエティ豊かな音楽を楽しむことができる。フリーエリアだけでも充実のコンテンツと個性あふれるラインナップとなっている。
MINI車両展示&試乗実施
最新の新世代MINIファミリー全ラインアップが集結
常識にとらわれない発想から生まれ、クルマの枠を超えてデザイン・アイコンとなったMINI。有名なアーティストやセレブまでも魅了し、世界中にファンを広げ続けているMINIが、「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN」に初出展することが決定した。
恵比寿ガーデンプレイス内、時計広場とBLUE NOTE PLACE前において、最新のMINI COOPER CONVERTIBLEを含む、新世代MINIファミリー全ラインアップ計6台を展示するほか、恵比寿ガーデンプレイスタワーにおいては、2月末に発表したばかりの電気自動車MINI JOHN COOPER WORKS ACEMANを含む5台の新世代MINIファミリーの試乗プログラムを展開。その他、車両展示エリアにおいて、会場の世界観に合わせて特別にデザインされたフォトスポットも提供される。
本年2月末に発表し、来月中旬より本格的に納車を開始する、MINI JOHN COOPER WORKS ACEMANをラインアップに加えた形で新世代MINIファミリーの全ラインアップが一堂に会するのは、非常に稀とのこと。この機会にMINIの魅力を体感してみてはいかがだろうか。
<車両展示:時計広場&BLUE NOTE PLACE前>
5月16日(金)16:00~20:00
5月17日(土)、18日(日)11:00~20:00
展示車
MINI COOPER S (3-DOOR)
MINI COOPER C (5-DOOR)
MINI COOPER SE
MINI ACEMAN SE
MINI COUNTRYMAN SE ALL4
MINI COOPER CONVERTIBLE S
<試乗体験:恵比寿ガーデンプレイスタワー車寄せ>
5月17日(土)、18日(日):11:00~17:00(最終受付:16:00)※当日予約制(定員に達し次第終了いたします)
試乗車
MINI COOPER SE
MINI JOHN COOPER WORKS ACEMAN E
MINI COOPER S (3-DOOR)
MINI JOHN COOPER WORKS CONVERTIBLE
MINI COUNTRYMAN E
<フォトブース:車両展示エリアにて実施>
MINIについて
英国のプレミアム・ブランドMINIは、2002年よりBMWグループにて開発、生産および販売が行なわれているブランドであり、ドライビングのみならず、ライフスタイルを楽しむ人達に人気を博している。
全てのMINIモデルは、昨年より新世代モデルへと生まれ変わっており、3ドア、5ドア、コンバーチブルの3種類のボディ・タイプを持つMINI COOPER、電気自動車のみをラインアップするMINI ACEMAN(エースマン)、SUVタイプのMINI COUNTRYMAN(カントリーマン)の3のモデルで構成されている。