「12月」といえば?イメージするものランキング
1年の最後の月である12月は、さまざまな行事やイベントがありますよね。ワクワクするけれど、何かと忙しくてあっという間に終わってしまうイメージも。そこで今回は、「12月といえば」と聞いて思い浮かぶものをランキングでご紹介します!
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【「12月」といえば?イメージするものランキング】
第1位 クリスマス(1,018票)
第2位 大晦日(508票)
第3位 NHK紅白歌合戦(274票)
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)5,375名/調査日:2024年11月9日
みんなが楽しみな12月の特別なイベント!1位はクリスマス!
<投票者のコメント>
「パーティーしたりイルミ見たりと楽しいから」
「大人から子どもまでなんとなくワクワクするXmasが一番嬉しいし、楽しみ」
「子ども達が楽しみにしているイベント」
12月の特別なイベントといったら、子どもも大人も楽しみな「クリスマス」ですよね。街中が賑やかになり、クリスマスソングを聞くだけでテンションが上がる!ケーキやチキンの予約をしたり、プレゼントを買いに行ったり、家をクリスマス仕様に飾り付けしたり…クリスマス当日以外もワクワクすることがいっぱい!
1年の最後の日!2位は大晦日!
<投票者のコメント>
「やはり、1年の最後だから」
「年末はずっと忙しいから、テレビを見たり、ゆっくり鍋をつついたり、のんびりできる大晦日が好き」
「今年最後の日、年越しですね」
1年の終わりである大晦日。「晦日」は月末のことで、12月31日は1年の最後の月であることから「大晦日」となったのだとか!カウントダウンイベントに行ったり、家でゆっくり大晦日の特番を見たり、過ごし方はさまざま。大晦日には、氏神様に1年の感謝を伝える「年末詣」に行くのもおすすめです!
大晦日恒例の国民的番組!3位はNHK紅白歌合戦!
<投票者のコメント>
「やっぱり、年越しには紅白歌合戦が必要だな」
「毎年観てるから」
「恒例!」
2024年で75回目を迎える、大晦日恒例の国民的番組「NHK紅白歌合戦」。毎年誰がどの曲を披露するのか楽しみにしている人も多いはず。第1回目から第3回目まではラジオの正月番組だったそうですよ。年越しそばを食べながらゆったりと紅白歌合戦を見ていると、「もう今年も終わりかぁ…」なんて思いますよね!