池やバンカーでのルール&マナー【これだけできれば大丈夫! 初心者女子のためのゴルフBOOK】
池やバンカーでのルール&マナー
【最善の方法を選択しよう】
池、クリークなどのペナルティーエリア、バンカーには入れたくなくても入ってしまいます。
主なものを挙げましたので覚えておきしましょう。
主なルール
池にボールが入ってしまった
→1打のペナルティー
池にボールが入った場合は、1罰打を受けてその場所から再び打ち直すか、最後に池に入った地点とホールを結んだ延長線上の後方にドロップするなどの処置方法があります。
池、クリークの処置
1. そのまま打つことができればペナルティーはありません。ショットの時にクラブを水面にソールしても大丈夫です。
2. 最後に打った場所に戻って、ボールのあった場所のできるだけ近くにドロップする。
3. ボールが最後に池に入った地点と、ホールを結ぶ線上の後方にドロップして打ちます。
砂に埋まったボールを確認した
→ペナルティーなし
バンカー内でボールが砂に埋まっていた場合、ボールを確認するために、指でボールの砂を払って確認しても無罰です。そのままプレーを続けます。
バンカー内にクラブが砂に触れた
→2打のペナルティー
バンカー内で構えた時にクラブが砂面に触れてしまうと2罰打がつきます。バンカーではクラブヘッドを少し浮かせて構えます。
バンカー外にボールをドロップすることができる
→2罰打を加えます
ボールとホールを結ぶ線上のバンカー外の起点から、1クラブレングス以内でホールに近づかないエリアにドロップすることができます。
主なマナー
バンカーに入る時は、土手の低いところから入るようにしましょう。バンカー内で打った後は、自分の足跡やショットの跡をレーキできれいにならすようにしましょう。バンカーへはプレーを迅速に進行するためにもレーキは持って入るようにしましょう。バンカー内をならしたレーキはバンカーの縁の適切な場所に置くようにしましょう。
Q&A
【ドロップの正しい方法は?】
→ 左右どちらの手でもOKですが、ヒザの高さから落とします。その時、ボールがホールに近づいたり、1クラブ以上転がってしまったらやり直します。2回までやり直しますが、3回目は落下地点にボールを置いて打ちます。
【バンカーでボールの近くの落ち葉を拾っても大丈夫?】
→ バンカー内でボールの近くにある落ち葉や小枝、小石などの自然物を取り除いて打っても問題はありません。フェアウェイやラフでも同じです。
【出典】『これだけできれば大丈夫! 初心者女子のためのゴルフBOOK』著:中村香織