入場料だけで遊び放題！“羊ヶ丘展望台”3月まで開催！豊富な冬のアクティビティ
SASARUではスキーに雪まつりなど、冬ならではの楽しみを日々更新中。今回ご紹介するのは、冬の北海道を思いっきり楽しみたい方にぴったりの、『羊ヶ丘展望台』です。
今シーズンは3月まで、入場料だけでチューブすべりやスノーストライダー、歩くスキーなど、いろいろな冬のアクティビティを楽しむことができます。家族みんなで大満足できる遊びが盛りだくさんです！
チューブすべりでスリル満点の冬の冒険！
羊ヶ丘展望台の「チューブすべり」は、雪の斜面を大きなチューブに乗って滑り降りる、スリル満点のアクティビティです。雪の上を風を切って滑り降りる爽快感は、まさに冬ならではの楽しみ！
ゴムチューブは2名分あるので、家族や友達と一緒に競争しながら楽しむのもおすすめです。雪遊び初心者でも安心して楽しめるので、誰でも気軽にチャレンジできますよ。
アメリカ生まれのスポーツ！スノーストライダーで冬の風を感じよう
次におすすめしたいのが「スノーストライダー」。足で地面を蹴って進むランニングバイクで、雪の上を歩くように滑ることができる新感覚のアクティビティです。
バランスを取りながら雪上を走る感覚は、スノーボードやスキーとはまた違った楽しさを感じられます。
歩くスキーでのんびり雪原散策
冬の静かな雪景色を楽しむなら、「歩くスキー」がぴったり。スキー板を履いて、のんびりと雪原を散策できるアクティビティです。
ショートコースもあるので、初心者でも簡単に体験でき、さらに、スキー・靴・ストックは無料貸し出しなので、手ぶらで参加できるも嬉しいポイント。
自然の中をゆっくり歩きながら、冬の風を感じ、家族や友達とゆったり過ごす時間は、普段の忙しさを忘れさせてくれるはず。体力に自信のない方でも楽しめるので、気軽に挑戦してみてくださいね。
冬の楽しさぎゅっと詰まった羊ヶ丘展望台で素敵な思い出を！
羊ヶ丘展望台での冬のアクティビティは、どれも魅力的で家族や友人と一緒に楽しむには最適なものばかり。チューブすべりでスリルを楽しんだり、スノーストライダーで風を感じたり、歩くスキーで静かな雪原を散策したり、冬の魅力を存分に体験できます。
札幌中心部からも約20分〜30分でアクセスでき、入場料だけでこれらのアクティビティを楽しめるので、家族全員で思い出深いひとときを過ごせそうですね。
3月までの期間限定なので、ぜひお早めに訪れて、冬の北海道を満喫しましょう！
羊ヶ丘展望台
住所：北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地
営業時間：10月〜5月 午前9時～午後5時
：6月〜9月 午前9時〜午後6時
スノーパーク開催期間：
2025年1月10日(金)～3月9日(日)午前10時～午後3時
定休日：年中無休
駐車場：無料 自家用車100台分・大型バス16台（札幌駅から35分ほど）
入場料金：大人600円 小・中学生300円（オンラインチケット有）
電話番号：011-851-3080
HP：https://www.hitsujigaoka.jp/
Instagram：＠sapporo_hitsujigaoka
全て提供写真：羊ヶ丘展望台
ライター：池田留奈
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
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