Yahoo! JAPAN

【ワークマン】軽くて滑りにくい!脅威の「5cm防水スニーカー」で歩いたり走ったりしてみた

ウレぴあ総研

天候の変わりやすい季節には、急な雨でも足元が濡れない防水シューズが気になりますよね。

【全画像】長時間履いても疲れにくい「5cm防水スニーカー」が凄かった!(写真)

そこで今回は、インフルエンサーたちが「史上最高の防水シューズ」と絶賛する、ワークマンのシューズをレビュー! 実際に履いてみて、詳しいデザインや履き心地などを紹介します。

【ワークマン】防水シューズハイバウンスレイン:2900円(税込)

カラー・サイズ・素材・重さ

カラー:ブラック、アクアブルー
サイズ:24.5〜28cm(5cm刻み)
素材:ポリエステル・ゴム底
重さ:約260g(サイズ26.0cm・片足)

防水性能があり、雨の日も気にせずにランニングやお出かけを楽しめる一足。特にブラックとアクアブルーのカラー展開は、どちらもシンプルながら洗練されたデザイン。靴紐やアッパー、ソールまで一色に統一されており、コーディネートに悩むことなく履きこなせます。

筆者はシンプルな色の靴を好む派ですが、今回はアクアブルーを選びました。このくすんだブルーは近未来的な雰囲気を持ちながら、派手すぎず自然に馴染む点が気に入っています。

実際の履き心地はどう?

普段24cmの靴を履いている筆者ですが、このシューズの最小サイズが24.5cmだったため、やや大きめに感じました。紐をきつめに結べば問題なく履けますが、女性向けにもう少し小さいサイズも展開されると嬉しいですね。

実際に履いてみると、軽くて足全体にしっかりフィットする印象です。ミドルカットのデザインで、足首にピッタリとフィットし、まるで靴下を履いているかのような快適さ。足を包み込むフィット感が心地よく、長時間履いても疲れにくいです。

5cmの防水性能と快適さ!

このシューズは5cm防水の高撥水加工が施されており、ちょっとした雨なら全く問題ありません。実際に上から水をかけてみましたが、全く染み込まずに水を弾いてくれました!

しかも透湿防水素材の「イナレム」を使用しているため足が蒸れにくく、長時間の使用でも快適さが続くとのこと。

さらに、抗菌防臭機能「デオプット」がインソールに搭載されているため、ニオイが気になる方でも安心。濡れやニオイの心配がなく、どんな天候でも快適に過ごせるのは嬉しいですね♪

耐滑底で濡れた路面でも安心!

ハピママ*


【ワークマン 防水シューズハイバウンスレイン】グリップ力があり、濡れたコンクリートでも安心して走れる! 

耐滑底で、雨の日や濡れた路面でも滑りにくい仕様です。濡れたコンクリートでも安心して走れますし、トレイルランニングや登山など、アウトドアシーンにもぴったり!

幅広のデザインなので、外反母趾の方でも圧迫感なく履けますよ。ただ、人によっては少しフィット感が違うかもしれないので、店頭での試し履きをおすすめします。

また、反射プリントが施されているため夜間のランニングやウォーキングでも視認性が高く、安全に使用できます。

1時間歩いたり走ったりしてみた

実際にこのシューズを履いて、1時間ほど歩いたり走ったりしてみましたが、履き心地は抜群でした!

ミッドソールに使用されている「バウンステックECO」は、柔らかすぎずしっかりとした反発感があり、地面を跳ね返してくれるので、足が疲れにくいのが魅力です。

足首部分もニットでフィット感があり、長時間履いていても擦れることなく快適でした。歩いているときのグリップ感も良好で、雨の日でも安心して使えそう。毎日でも履きたくなるシューズでした!

ワークマンの「防水シューズハイバウンスレイン」をレビューしました。

軽くてフィット感も抜群なので、ぜひ試してみてくださいね。

※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数等は変更となる場合があります。

(ハピママ*/くわばら なっとう)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 夜の堤防アジングでアジ入れ食い!【泉南】30分間で20尾キャッチのお祭りを堪能

    TSURINEWS
  2. 買ったばかりの新品ルアーを失くさないための心得 使用前に写真を撮るとロストしない?

    TSURINEWS
  3. ローカル交通系IC「えこまいか」に4.7万人きゅん 「記念として取っておきたい」「富山行った時作ろうかな」

    Jタウンネット
  4. <離婚覚悟!>義両親から「同居と介護をよろしくね」と言われた。悩む旦那との話し合いの結果は?

    ママスタセレクト
  5. <モラ夫の特徴>育休明け不安【ママのトホホなエピソード:マヤ編】<まんが>#4コマ母道場

    ママスタセレクト
  6. 年末年始のお楽しみ、国宝「雪松図屏風」が登場 ― 三井記念美術館

    アイエム[インターネットミュージアム]
  7. EPFL、鳥を模したドローンの旋回飛行で尾をひねる行動を解明

    DRONE
  8. 「両胸に乳腺腫瘤」乳がん検診の再検査で予想外の結果「同じ病院で10年以上検査していますが」

    Ameba News
  9. 藤あや子、夫とお祝いをした日に食べた料理「凄い豪華」「素敵」の声

    Ameba News
  10. だいたひかる「面倒くさい病気です」再び自身の腕に出た症状「蜂窩織炎の可能性が」

    Ameba News