「ホラー苦手でも楽しめる」「青春のキュンキュンさがあって最高」大ヒットスタート!『カラダ探し THE LAST NIGHT』オフショット解禁
10代・20代の男女から絶大な人気を誇り、興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1大ヒットを記録した実写映画『カラダ探し』の最新作。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー『カラダ探し THE LAST NIGHT』が、9月5日(金)より大ヒット上映中だ。このたび、本作を彩ったキャストたちのクランクアップ時のオフショットが解禁となった。
“超刺激的ループ型ホラー”待望の最新作!
9月5日(金)より全国353劇場で公開された映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』は、今週末3日間(9月5日~7日)で観客動員数117,391人/興行収入147,837,740円を突破。今週末公開の新作映画としては観客動員数初登場第一位の大ヒットスタートを切った。
SNSでは、「夜の遊園地はやばいぐらいの恐怖とハラハラドキドキが止まりませんでした!」「映画はしっかり怖かったけど青春感漂う疾走感がたっぷりで充実したアトラクションといった感じ」など、“まるでアトラクション”さながらに映画を楽しむ声が上がっているほか、橋本環奈演じる明日香と眞栄田郷敦演じる高広の恋の行方や、新たに“カラダ探し”に参加する高校生5人の青春物語について「友情、恋愛など詰まっていてホラー苦手でもこんなにも楽しめる作品があるんだと感動!」「ホラーの怖さやハラハラさ、青春のキュンキュンさがあって最高!」などホラー要素以外でも楽しめたといった声が続出。全国の劇場はまさに死のテーマパークと化した。
先日行われた公開記念イベントでは、「生涯の仲間を見つけた作品!同世代のキャストと、役のままナチュラルな関係性になれて嬉しかったです」(櫻井海音)、「私の青春です!撮影の合間にみんなでご飯に行ったり散歩に行ったり…コロナ禍に経験できなかったことができた作品です」(安斉星来)、「仲間たちです!プロモーション中も、頻繁に連絡を取っていました。また、こんなにも自分そのままの役を演じることがこれまでなかったので、家族からも『そのままだったね』と言われました(笑)」(鈴木福)、「青春でした!今年でフィギュアスケーターとして22年目なのですが、他のフィールドで戦われている方の話を聞くことがなく、修学旅行に行くという経験もしたことがなかったので、本当に“青春”でした」(本田真凜)、「撮影当時は16歳で、映画初出演だったこともあり、今よりも落ち着きがなかったと思います(笑)みなさんが演技などを教えてくれたので、全力を尽くせました。役者人生として火のつく作品になりました」(吉田剛明)など、撮影を通して映画のストーリーをなぞる様に仲を深めていったキャストたちの、最大限まで親しくなった日の様子が伝わってくる。
橋本環奈は、「あっという間に時間が過ぎて、終わるのがさみしいです」と撮影とプロモーション期間を振り返り、作品について「スクリーンの中でも共演者みんな仲良く楽しくて、みずみずしい青春が見られる作品です。また、ホラーとしての怖い演出もあって、自信を持ってお届けできる作品になりました。是非お友達を誘って、何度も観てほしいです」とコメントを寄せている。