【今時季だけのお楽しみ♡】真っ赤なイチゴに心奪われる絶品パフェ3選
こんにちは!S-style編集部です。
今回は、旬を迎えたイチゴをふんだんに使ったパフェをご紹介🍓
真っ赤なイチゴに目を引かれるパフェは、味はもちろんビジュアルも◎
魅力あふれるパフェの中から、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。
1.気仙沼で長年愛される『喫茶マンボ』
地場産完熟イチゴたっぷり
老舗喫茶の愛されパフェ
1951年に創業した、気仙沼のアイコン的存在『喫茶マンボ』。春限定の「イチゴパフェ」は1980年代に登場した人気メニューです。粒よりのイチゴ・生クリーム・アイスクリームのシンプルな組み合わせは、先代の考案によるもの。イチゴは地元産の「気仙沼イチゴ」を使用しています。完熟するまで茎についていたものを朝に仕入れているため、甘さと味の濃さが別格!圧巻のビジュアルを誇る名物「イチゴババロア」も2月中旬から登場しますよ。
喫茶マンボ
住所: 宮城県気仙沼市南町1-4-1
電話:0226-23-0503
営業情報:11:00~14:00、17:00~21:00、日曜・祝日11:00~14:00、17:00~20:00
定休日:月曜
2.仙台屈指の果物店『いたがき本店』
果物のプロが目利きした
完熟イチゴを心ゆくまで
明治30年創業の老舗果物店『いたがき』の春の名物パフェ。自家製のイチゴソースとイチゴシャーベット、濃厚な生クリームとバニラアイスの上には真っ赤な「にこにこベリー」がたっぷり!食べ頃を見極めて選りすぐっているため、濃厚な甘みと爽やかな酸味、華やかな香りを存分に満喫できます。3月下旬まで提供される、白玉とあんこが載った「いちごクリームあんみつ」やイチゴとオレンジ、バナナで仕立てる「ストロベリースムージー」もお見逃しなく。
いたがき本店
住所: 宮城県仙台市宮城野区二十人町300-1
電話:022-291-1221
営業情報:9:00~18:00(ラストオーダー17:30)
定休日:無休
3.感動のひと皿と出会える『Assiette Dessert étonné』
ひと口ごとに広がる甘美な驚き
意外な地場食材がイチゴと協奏
『étonné』とはフランス語で“驚く”の意味。その名の通り、毎月3種のドラマティックな皿盛りデザートを発表し、新鮮な驚きを与えてくれるカフェバーです。毎春好評の「苺パフェ」も、装いを一新!イチゴとレモングラスのソルベに合わせるのは、なんと仙台白菜のソルベ。さらにトンカ豆風味の生クリーム、ミントの香りのメレンゲ、リンゴのキャラメリゼ、リンゴとレモングラスのゼリー、クランブルなど全10種のパーツが、繊細なコンチェルトを奏でています。
Assiette Dessert étonné
住所: 宮城県仙台市青葉区国分町1-6-1 ルナパーク一番町ビルB1F
電話:022-796-4984
営業情報:13:00~19:00、金・土曜13:00~20:30(ラストオーダー各1時間前)
定休日:火曜、ほか不定休
いかがでしたか?
今だけのおいしさをギュッと詰め込んだパフェを、ぜひ堪能してくださいね!