北斗晶、大工事をしている築23年の自宅「次々に襲いかかる、大きな出費に涙」
タレントの北斗晶が17日に自身のアメブロを更新。築23年の自宅の大工事をしていることを明かした。
この日、北斗は「我が家は築23年」と切り出し「次々と家にガタが来はじめてあっち直し、こっち直し」と修繕していることを説明。夏にはリビングのエアコンが壊れたといい「床暖房も寿命 次々に襲いかかる、大きな出費に涙でございます」とコメントした。
続けて「そんな訳で、今日は早朝から業者さんが入って大工事中」と報告し「床がすっぽりとなくなったのは床暖房。変えるため」と工事の様子を写真で公開。工事中に自身と夫でタレントの佐々木健介で「サンルーフの大掃除」をしたことを明かしつつ「虫の死骸が一杯で私は途中ギブアップ」と述べ「ありとあらゆる物を洗濯して、干して手分けして頑張ってます」とつづった。
また「元々、工事が昨日から入ってたのでOFFにしてましたが、まだまだ続く大掃除にブログも出来ない」とコメントし「ブログをやらないと心配かけてしまうので私は元気に掃除を頑張っております！！」と自撮りショットとともに報告。「今年の年末大掃除は、めっちゃ簡単に終わりそうー！！」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「家のメンテナンス、大変ですよね」「年末大掃除の前倒しですね」「頑張って」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。