目を引く真っ赤なボディ!姫路市立水族館で「全身が赤いアカハライモリ」が展示されています 姫路市
その名の通り、お腹が赤いことで知られる「アカハライモリ」。一般的には赤いのは腹部だけで、背面は黒っぽい色をしていますが、『姫路市立水族館』(姫路市)では11月6日より、”全身が真っ赤”なアカハライモリが展示されています。
記者は家でアカハライモリを飼育したことがあり、その姿に興味津々!さっそく取材に訪れました。
展示が行われているのは、淡水魚などを中心に播磨地方の里地の生き物が見られる新館2階の「はりまの両生類・は虫類」コーナー。生き物と共に、その生態を解説するパネルも展示されています。
アカハライモリは山の中や澄んだ川など、比較的水のきれいなところに住んでいるのだとか。さっそく水槽の中を覗いてみると…
大きくて立派ではありますが、よく見慣れた色合いです。真っ赤な個体もこの中に展示されているということなのですが、その姿はいったいどこへ?
目を凝らしてよく見ると、他の個体に紛れていました!この日は全身を見ることができなかったものの、真っ赤な顔や体を確認することができましたよ♪
こちらは今年10月、たつの市の水路で発見されたそうで、この真っ赤な体は「色彩変異」と考えられるのだとか。飼育員さんも初めて見たそうで、その珍しさをうかがい知ることができました。
とはいえ、こんなに真っ赤なアカハライモリが水路にいたらかなり目立ったでしょうね…!水族館を訪れた際はその珍しい姿を、通常の個体と見比べながらじっくりと観察してみてほしいです。
場所
姫路市立水族館 新館2階「両生類・爬虫類コーナー」
(姫路市西延末440 手柄山中央公園内)
時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
火曜日
入館料
大人 600円
小・中学生 250円