日本プロ野球「イケメン選手」ランキング【2024年最新版】
プレーの素晴らしさだけでなく、ビジュアルのかっこよさも話題になることが多い野球選手。高校時代や、ドラフト会議のときからイケメンぶりが注目されていた選手も。そこで今回は、2024年最新版の「日本プロ野球『イケメン選手』ランキング」をご紹介します!
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【日本プロ野球「イケメン選手」ランキング【2024年最新版】】
第1位 佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)(605票)
第2位 小林誠司(読売ジャイアンツ)(371票)
第3位 周東佑京(福岡ソフトバンクホークス)(295票)
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)7166名/調査日:2024年8月14日
かっこいい内面にも惹かれる!1位は佐々木朗希さん!(千葉ロッテマリーンズ)
<投票者のコメント>
「背が高くてハンサム」
「イケメンでエースで最高」
「爽やか系、大好きです」
千葉ロッテマリーンズで投手を務める佐々木朗希さん。2022年には、日本プロ野球史上最年少で完全試合を達成。パーツバランスの整った顔立ちで、192cmの脚の長いスタイルも最高にかっこいいですよね。2023年のWBCでは、デッドボールをぶつけてしまったチェコ代表のウィリー・エスカラさんが宿泊しているホテルを訪れ、ロッテのお菓子を2袋分プレゼントしたという紳士的な行動が話題に!
ハンサムなお顔にときめく!2位は小林誠司さん!(読売ジャイアンツ)
<投票者のコメント>
「何もかもが完璧にかっこいいから。キャッチャーというポジションもかっこいい」
「甘いマスクだから」
「すっきりした顔立ち」
読売ジャイアンツで捕手を務める小林誠司さん。2013年のドラフト会議のときからネット上でイケメンぶりが話題になっていました。「ハンサム」という言葉がぴったりな顔立ちが魅力的!フリーアナウンサーの新保友映さんが街でプライベートの小林さんに遭遇し、思い切って声をかけたら最後まで爽やかに対応してくれたというエピソードも素敵ですよね!
イケメンスピードスター!3位は周東佑京さん!(福岡ソフトバンクホークス)
<投票者のコメント>
「涼しい顔、シュッとしてて男前」
「足も速いしかっこいい」
「スーパースター!」
福岡ソフトバンクホークスで内野手を務める周東佑京さん。2023年のWBC準決勝では、吉田正尚さんの代走として出場し、一塁から二塁走者の大谷翔平さんを追い越すかというスピードで本塁に滑り込んでサヨナラ勝ちを収め、決勝進出に貢献しました!爽やかな顔立ちのかっこよさは、年々磨きがかかっていますよね。明るい笑顔も素敵すぎる!