Yahoo! JAPAN

アップアップガールズ(プロレス)、新SG「Stand up! 恋の証明」配信リリース!

Pop’n’Roll

アップアップガールズ(プロレス)、新SG「Stand up! 恋の証明」配信リリース!

アップアップガールズ(プロレス)が、本日5月17日(土)にニューシングル「Stand up! 恋の証明」を配信リリースした。

・アップアップガールズ(プロレス)の写真 1枚

同曲は、2025年1月4日開催の<東京女子プロレス’25>にて初披露された楽曲。

作詞は、同じリングで闘う東京女子プロレス所属のハイパーミサヲが担当。プロレスラーとして、そして表現者としての視点から紡がれたストレートな言葉に、Yuta.Uematsuによるパワフルで疾走感あふれるサウンドが加わり、観客の心に火をつけるラブロックチューンに仕上がった。

なお、アップアップガールズ(プロレス)は、6月29日(日)に原宿RUIDOで単独ライブ<アップアップガールズ(プロレス)LIVE ~Stand up!物語の続きはステージの上で~>を開催する。

コメント

ハイパーミサヲ(作詞):
プロレスと出会った時、まるで恋に落ちたような衝撃を受けました。恋愛ソングに出てくる“あなた”や“きみ”という言葉が、すべてプロレスのことを歌っているように感じてしまうほど、夢中になったんです。

きっと、どんな夢を追いかけていてもそんな気持ちは共通なんじゃないかと思い、この曲を書きました。そしてもちろん、アップアップガールズ(プロレス)の4人の姿を思い浮かべながら……悩んで壁にぶつかっても、真っ直ぐ前を向いて成長していく彼女たちにぴったりの曲になったと自負しています! 自分自身、対戦相手、そして応援してくれるファンのみなさん、その全員に愛を持って闘ってほしいという想いも込めました。この曲を大きいちびっ子みーんなで愛してくれたら嬉しいです♪

Yuta.Uematsu(作曲・編曲):
作編曲をさせていただきましたYuta.Uematsuです。

アップアップガール(プロレス)のメロコア!? やったぜ!!! ファイト! 青春! パワー!!!!!!なイメージで制作させていただいたのですが、素敵な歌詞も相まって、とてもパワフルな楽曲になりました。ぜひ、会場でシンガロングしてみんなの元気を分けてくれ!

michitomo(作曲/音楽プロデュース):
ミチトモでございます。拳を上げてシンガロングできるような曲をミサヲさんに作詞いただくということで、とてもワクワクしながら制作をさせていただきました。疾走感溢れる曲調にエモさ溢れる歌詞。会場で熱量上がること間違いなし。どうぞよろしくお願いいたします!

らく:
今まで見てきた景色もこれから見る素敵な景色も私たちが守れるように、この曲を大切なみなさんにお届けします!

渡辺未詩:
スタ恋!!! ついにみなさんにも聴いていただけるようになりました! 今年の1月にお披露目してからいろんなところで披露させていただいている曲です! お披露目の日はタイトルマッチでとっても緊張していました。当日までのレッスンも試合に向けた想いと並行しながら必死に向き合い思い入れも強くなりました。

さらにミサヲさんが作詞をしてくださったのですごくすごく大切です。ミサヲさんの頭の中にあるものそこから作り出される文字や世界がとっても大好きで大切なので作詞をしてもらえたこと、とても嬉しく思ってます! 一緒に過ごしているミサヲさんだからこそ書いてくれた詞なのかなという素敵な詞が歌えることが嬉しくて、考えて大切に歌っています。私たちは毎回大会のオープニングで歌のコーナーとしてライブをしていますが、歌で伝えられる気持ちや力は大きいと考えていて、だからこそ東京女子の選手にも曲から出せる力を一緒に作れたらいいなと思っていたので、このような最高の形で大切な曲ができて幸せです。これからもっといろんな場所で、いろんな想いを乗せてみんなのスタ恋にしていきたいです!!

鈴木志乃:
“転んだ弱ささえも愛せる強さもらって”

これは今私が周りの人からもらっているものです。歌詞の中に今の自分がいることが心強い曲です。ウマくいかないことも多い中、周りの人に支えられているということを歌うたび噛み締めます。作詞をしてくださったのが東京女子プロレスのハイパーミサヲ選手です。初めて歌詞を見た時は、いつものアプガプロレスの歌詞の雰囲気とまた違って素敵だなあと感じました。知った時は同じプロレスをしているミサヲさんからのメッセージだと思って温かい気持ちになりました。

アップテンポで踊りも真似しやすいので、みなさん特に朝に聴いてほしいです!!!

高見汐珠:
「Stand up恋の証明」リリースされました! 私たちがプロレスをしている東京女子プロレスに所属しているハイパーミサヲ選手が作詞を手がけてくださりました! この曲は歌っている時にミサヲさんから受け取った応援を自分に言い聞かせている気持ち、私たちのことを応援してくれているみんなも普段たくさん頑張っていると思うから、私たちからの応援を受け取ってほしいという気持ちで歌っています! でも、すごく緊張する試合の歌のコーナーで歌う時は自然に自分に頑張れ!って、自分で自分を応援する気持ちが自然と強くなっていて、とてもポジティブな曲なのに歌詞がすごく刺さって歌っている途中に泣きそうになることもあります。だから、みんなもその時の気持ちによって思う感情が違う曲なのかもしれないなと思います。どんな時に聴いても自信を持てるし、頑張ろうってすごくプラスの感情が生まれるので、少し不安に思ってることがある時の前などに聴くといい方向に気持ちが変わるのではないかと思います! 振りも見てくださるみなさんが元気になるようなテンポのよい振りで、私たちを見て元気・勇気をもらった!と思ってもらいたいと思って元気よく踊っています!

自信がない時、自分を認められない時、挑戦する時、毎日!!!

これからたくさん聴いてください!

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. YouTubeも禁止対象に!オーストラリア、子どものSNS禁止法を年内に施行

    文化放送
  2. 男性の育休取得率、過去最高の40.5%に上る 22年度から2年連続で大幅に上昇 厚労省

    月刊総務オンライン
  3. ENHYPEN「おにぎり好き」にファン悶絶!握らせてほしくなる可愛さ【トークセッション ノーカット】

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  4. ENHYPEN、生ダンス披露で悲鳴続出!ドキドキの交流ゲームにファン歓喜

    動画ニュース「フィールドキャスター」
  5. ヘラクレスオオカブトや光るサソリも、近鉄百貨店四日市で「世界の昆虫展」

    YOUよっかいち
  6. 寺泊温泉の老舗旅館が「食べるアート」料理で再出発

    にいがた経済新聞
  7. 山田花子、長男と2人で満喫した外食「パパと次男は3泊で旅行に」

    Ameba News
  8. 名声の裏にあった、家族の絆 ― 特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(読者レポート)

    アイエム[インターネットミュージアム]
  9. 殺人配信ショーから脱出せよ サバイバルホラー「フロムアバンダンド」2026年Steamで登場

    おたくま経済新聞
  10. 【Hall Concert 2025 - 神無月の残響-】新公演『Hall Concert 2025 - 神無月の残響-』で新潟へ!|新潟市中央区

    日刊にいがたWEBタウン情報