医師語る医療の最前線 寺子屋スクールⅡが授業
小田原寺子屋スクールII(小嶋琢代表理事)が9月8日(日)、おだわら市民交流センターUMECOで授業「医師のせかい〜最前線のしごととメッセージ〜」を開催する=写真。
各界で活躍する人を講師に迎え、社会に出る子どもたちが「生き抜く力」を掴む学び場づくりをしている同スクール。今回の授業は神奈川県立がんセンター婦人科部長の佐治晴哉氏が「ゲノムのせかいとHPV・子宮頸がんワクチン」、国立循環器病研究センター医長の森久恵氏が「脳のせかいとガンマナイフ」をテーマに講演を行う。
午後1時40分から4時40分まで、学生と一般初回参加者は無料。9月6日(金)までに要申し込み。詳細、申し込みはhttps://r.qrqrq.com/mWUtrEEL。