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WITHDOM『Algorhythm』インタビュー――積み重ねてきた経験や確信が1曲1曲に昇華されたアルバムの全貌

encore

──2023年リリースの前作『5:8』以来、約2年2 カ月ぶりとなるニューアルバム『Algorhythm』。アルバムのお話の前に、昨年みなさんが挑戦されていた12カ月連続で配信リリースについてお聞きしたいのですが、正直ハードではありませんでしたか?

SHVNYA(シュンヤ)「“12カ月連続で配信していこう”と決まったときは“うわっ、忙しくなるな〜”って思ったんですけど、実際にやってみたら、気付くと終わってたというか(笑)。多分、WITHDOMって制作スピードが速いほうなんですよ。作り手もリーダーのSMOOTHとROYがいるので、月ごとにテーマを設けたりして役割分担ができました。だから、終わってみたら意外とあっという間だったなっていう…」

SMOOTH(スムース)「まだまだいけたなぁ(笑)」

SHVNYA「倍でもよかったかなって(笑)」

──そうなると1年間、隔週リリースになりますね(笑)。

SHVNYA「確かに(笑)。でも、それも可能だったんじゃないかっていうくらい、充実していました。切羽詰まって…というより、楽しみながらできていました」

──そうしたリリースを重ねながら、アルバム『Algorhythm』を制作されていたってことですよね。どのあたりのタイミングで制作のギアが入っていったんですか?

SMOOTH「そこに関しては、先に12カ月連続リリースがあったので。アルバムに向けて改めてというより、1曲1曲をきちんと作っていくことでアルバムになりました。もちろん“フルアルバムを作る”っていう意識ではありましたけど、最近はアルバムを丸々1枚聴く人より単曲で聴く人も多い時代だと思うので、曲ごとの個性が集まったものが、この『Algorhythm』だと解釈していただくのがいいと思います」

ROY(ロイ)「WITHDOMには季節曲が少なかったんですけど、12カ月連続リリースをやったことで、そういう曲もできました。アルバムの初回盤は20曲収録しているので、結果的にその曲たちが『Algorhythm』というタイトルの通り、リスナーのみなさんそれぞれの“最適解”を導ける…そんなアルバムに仕上がったと思います」

──Ryoさんはアルバム『Algorhythm』について、どのような手応えを感じていますか?

Ryo(リョウ)「みんなが言ってくれたように、いろんなジャンルの曲が収録できたと思います。新曲も、ものすごくR&Bを感じる曲もあれば、ポップで温かみのある曲もあって。WITHDOMはもともと多種多様な曲が多いグループなんですけど、今回はよりバラエティに富んだ、1曲1曲の個性がありつつも、最終的によくまとまったアルバムになったと感じています」

──今作を制作するにあたって、もっとも影響を受けた出来事があるとしたら、どんなことだと思いますか?

SMOOTH「そうですね…それこそゴスペラーズの黒沢薫さんが作曲とボーカルプロデュースをしてくださったり、Kaz Kuwamuraさんが作曲とプロデュースをしてくださったりなど、自分たち以外の方が関わってくださったのは大きかったです」

──黒沢さんが参加したのが「All my life」、Kuwamuraさんが参加したのはアルバムのリード曲でもある「Stay Gold」になりますが、それぞれ新しい発見はありましたか?

SMOOTH「はい。「Stay Gold」は今までになかった構成が新鮮でしたし、逆に「All my life」は懐かしさも感じる曲で、90年代のR&Bが好きだけど作ってこなかったな…とか。このタイミングでやることによって自分たちがルーツにしているものを出せた気がしました」

──グループのことを客観的な立場から見て制作された楽曲を受け取ったときの印象ってどういうものでしたか? いつもと違う部分に苦戦したところもあったのでしょうか?

ROY「「Stay Gold」に関してはさっきSMOOTHも言っていたように、今までのWITHDOMにはなかった構成と曲調で。そこに歌詞も合わさって完成した曲を歌うにあたっては、きれいに歌うだけじゃなく、荒々しさというか、感情をダイレクトにのせて歌いたいと思っていました。そこは体現できたと思います」

SHVNYA「僕が「Stay Gold」で歌うパートはすごく短いんですけど、その限られたパートの歌詞を考えていく中で、最初に書いたものを修正させてもらったりしました。この曲の世界観にどう入り込んでいこうか?と考えるうちに、攻撃的ってわけじゃないですけど、ちょっと尖った歌詞を書いていたりしたので、そこはリーダーとも話し合って書き直させてもらったんです。本当に2、3行のボリュームではあるんですけど、グッと入り込んで想いを込めた歌詞を書けたのがよかったです。さらに言うと、自分だったら絶対にいかないキーのラップでもあるんですよ。それに挑戦したことは、僕の中で新しい発見になりました。「All my life」も含めて、やっぱり自分たちになかったものという意味ですごくいい刺激になったので、WITHDOMの新しい可能性を感じられた2曲ですね」

Ryo

──各曲についておうかがいしたいところなのですが、全20曲ということで…1人1曲、お気に入りの楽曲をリコメンドという形でお願いできればと思います。

Ryo「僕は「Distance」が好きです。歌詞はもちろんなんですけど、昔ながらのJ-R&Bの感じが心地良くて。サウンドもとてもロマンチックで、メロディアスで。そして、ジューシーで…」

SMOOTH「いやいや、ハンバーガーか!(笑)」

Ryo「でも、ほんとに。言いたいことわかる?」

SMOOTH「わかるよ」

Ryo「だから、すごく好きな曲なんです。まだライブでは披露していないんですけど、自分たちのボーカルワークとコーラス、ラップ、すべてを駆使してパフォーマンスしたときに、お客さんをグッと引き込めるような曲だと思っています。ライブで歌うのが楽しみな1曲です」

ROY

──続いてROYさん。

ROY「僕は「Delete」ですね。(2024年6月リリースの)季節曲で、“雨の曲を書こう”ってことで始まったんですけど、雨って、“恵みの雨”とも言いますけど、やっぱりどこかマイナスなイメージがあるじゃないですか。でも、スイングしているサウンドにすることによって、曲のテーマ自体は重めでも聴き心地は軽やかになるというか…。その対比を曲としてうまく表現できたと思いますし、そこにリンクさせた歌詞も、今までになかった自分の引き出しを開けることができた気がしています。なので、曲のテーマは重たいものの、気持ちよく聴ける軽やかさがあって、みんなに楽しんでもらえるような楽曲に仕上がったと思います」

SMOOTH

──では、SMOOTHさんはどうでしょう?

SMOOTH「僕は「Twin Ray」です。“Twin Ray”って、前世では一つだったのが今生で二つになったみたいな…それくらい相性のいい相手っていう意味があって、とても可愛い曲なんですけど、歌詞を紐解くと、すみません、ちょっとエッチな部分もあったりして(笑)。でも、実はこの曲、1サビと2サビの頭のメロディが違うんです。1つ目のサビがサビだと思っていたら、2サビの頭で違うメロディが来て、そのあとにもともとのサビが来るっていう作り方をしているんです。それが斬新で気に入っているのと、ライブで歌うと楽しいんですよ。疾走感があって、ちょっとエッチで、でも可愛い。そんな曲、僕、好きなので」

Ryo「なんやねん(笑)」

SMOOTH「そういう曲が好きだから(笑)。でも、ポップに寄せすぎず、ちゃんとオシャレさもある感じに仕上がったと思います。今回のアルバム収録曲の中でも楽しい1曲になっているので僕は大好きな曲です」

SHVNYA

──SHVNYAさんのお気に入りは?

SHVNYA「僕はスム(SMOOTH)さんと作った「Ghost」という楽曲が好きです。初めて曲を聴くときって、タイトルを見て、“どんな曲なんだろう?“って想像すると思うんですけど、そういう意味で「Ghost」は曲を聴くと、別れた恋人を想った歌なんだってことがわかる…つまり、“Ghost”は相手のことを指しているんだって紐解かれる感じがよくて。他にも、自分が担当したラップ部分は、聴き心地を考えてメロディアスなラップを意識していたり、サビが早めに出てきたりっていうところで、曲の世界観にグッと引き込まれる感じがいいと思っています」

──ありがとうございます。20曲の中から1曲というのは酷でしたね(苦笑)。ここまででまだ触れられていない楽曲でいうと、個人的に「キミノセイ」が好きです。

ROY「ありがとうございます。この曲は今のトレンド…ドリルというか、ジャジーなクラブサウンドをWITHDOMらしくやった1曲です。ああいうHIP HOPのサウンドを、サビでは結構しっかり歌って、WITHDOMらしく昇華できているっていうのが僕らの強みであり、これまでジャンルレスにやってきたからこそできたことだと思います。逆に今、こういうやり方をしているアーティストはなかなかいない気がしますね」

──世の中に無数のジャンルがある中で、自分たちが次に作る音楽はこうしようっていうのはどうやって決めているんですか?

SMOOTH「常に、最新のものから昔のものまで音楽はすごく聴いています。だから、90年代のサウンドも大好きですし、2000年代のR&Bも好きだしって中で、とにかくWITHDOMに合うものをやっています。僕たちはもう100曲くらいリリースしているので、感覚的に、“自分たちはこういうふうに在ればいい”とか、“こういうふうに表現したほうがお客さんに伝わりやすい”とかを、自分たちなりに導き出しているんです。それをもとに僕やROYがWITHDOMに落とし込みながら曲を作るのが、昔からのスタイルです。それこそ最初はすべての曲に和の音を入れて…って形でやっていたんですけど。3枚目のアルバムまで続けて、50曲くらいは作ったかな?」

──さすが、京都を背負ってますね!

SMOOTH「でも、3枚目まで作ったところで一旦やめることにしました。さすがにそこまで続けていると、ボキャブラリーも限られてくると言いますか、和のテイストの曲ばかりになってきてしまって。それから、京都出身というのも、京都に居続けて京都をレペゼンするよりかは、自分たちがいろんな場所で有名になることによって京都をレペゼンできるアーティストになるほうがいいんだと感じて。なので、そこで一旦和の音をやめたんですけど、逆に今のタイミングなら和の音を入れるのもアリだなとか。そういうのを考えつつ、自然とグループとして意図するものに適したジャンルを選んでいます」

──それこそ、この8年間の間に積み重ねてきた経験や確信が1曲1曲に昇華されている感じなんですね。ちなみに、制作中、例えば意見の相違とかで4人が喧嘩することってあったりするんですか?

4人(揃って)「ないですね」

SMOOTH「でも、4人はないけど1対1だったらあるのかな?」

ROY「いや、ないんちゃう? だってもう(出会って)10数年とかだし…」

SMOOTH「でも、確かに喧嘩とかがあってもおかしくないと思います。これだけ長い間一緒にいるのに、揉めないので。でも、それには理由があって、かなり早い段階で棲み分けが決まっていたんです。例えば、ライブのときはRyoに仕切ってもらうとか。そういう棲み分けができているので、そもそもそこに摩擦が起きないというか…。そこでそれぞれが信頼して委ねることができているから、あとは人と人の話になってくるので。それでいうと、このグループ、僕がみんなを誘ったんです。そのときに、音楽的にはもちろん、人間的にも“この人だったら大丈夫、一緒にやりたい“って人に声をかけたので。誰かに集められたとかだったら、もしかしたら合わないっていうこともあるかもしれないですけど、みんなそれぞれいいやつなんで」

SHVNYA「結成する前からかなり知っていますからね(笑)」

SMOOTH「そう。みんないいやつすぎるので、WITHDOMのことは“いい人たちグループ”と解釈していただきたいです(笑)」

──(笑)。

──先ほどRyoさんはライブの仕切り担当というお話もありましたが、他の方は何の担当なんですか?

SMOOTH「ROYは筋肉担当だよね」

ROY「ライブでそれはやってない(笑)」

SHVNYA「脱いだりしてない(笑)」

──こちらとしては、表に出ていない情報はウェルカムです(笑)。

ROY「そういうことなら、筋肉担当ではあります(笑)」

SMOOTH「あと、ROYは一番時間とかも守れるんです。いや、僕らが守れていないわけじゃないんですけど(笑)。でも、(ROYを)10年以上知っているんですけど、遅刻とかまったくなくて。そんな人って周りの友達とかでも見たことなかったので(笑)。こんなにキッチリできる人を見たのはROYが初めてで、すごいなって思います」

Ryo「WITHDOMの時間担当ですね。何時に出るとか」

SMOOTH「タイムキーパー」

ROY「タイムキーパー、カッコいいっすね!」

SMOOTH「ROYがきっちりしてくれてるおかげで、秩序が保たれている気がします。やっぱりグループって秩序が大事だと思うので。ある一定の秩序がないと無茶苦茶になっちゃうと思うんです。でも、WITHDOMは一番年下のROYが一番ちゃんとしているので、“僕らもちゃんとしなきゃな”ってところが出てきていると思います(笑)」

──SMOOTHさんはリーダーですけど、実はこんな一面があるというのがあれば…。

Ryo「お笑い担当じゃないですか」

SMOOTH「それは僕とRyoとで分け合ってるよ、完全に」

Ryo「僕もお笑い好きなんですけど、たぶん僕以上に好きです。笑いに関してはすごい貪欲!」

SHVNYA「奇声を発する担当でもあるかもしれないですね(笑)」

──奇声…!?

SMOOTH「いやいやいや(笑)。みんな引いてるやないか(笑)」

ROY「WITHDOMのコメディアンですね」

──表に出ているときだけじゃなく、裏でもですか?

SMOOTH「確かに裏でのほうがボケてる可能性ある」

Ryo「でも、裏表は別にないですね。裏も表も関係なし」

SMOOTH「そのままのSMOOTHを提供させていただいております(笑)」

──(笑)。SHVNYAさんの担当はいかがでしょう?

SMOOTH「SHVNYAがすごいのは、すごくフットワークが軽いんですよ」

ROY「コミュ力ね」

SMOOTH「そう!SHVNYAのコミュニケーション能力は、京都で一番なんじゃないかってレベルまでいっていて。京都の繁華街を歩いていたら、誰か絶対知ってる人がいる」

ROY「100人はいます。“オイッス〜!”みたいな」

SMOOTH「ほんとうにそのレベルでフットワークが軽くて。でも、それってすごく大事じゃないですか。音楽をやっていくにしても、いろんなところに顔をつなげて、いろんな人にかわいがってもらえたほうがいいですし。そういう意味では、たぶん僕たちの知らないところでも、WITHDOMのことを知ってもらえるきっかけを作ってくれていると思うので」

ROY「広報担当やね」

SHVNYA「僕のモットーで言うと、僕が個人的に1人の人とつながったら、YouTubeの再生数が1増えるじゃないですか。その計算で5,000人と喋ると5,000再生。と思っているので、1人でも多くの人と関わって、WITHDOMの曲を1回は聴いてもらう。それを目標にしています。(人に)会った数だけWITHDOMのことを知ってもらえるので、お金もかからずできる一番の方法だと思ってやっています」

──とても優秀な広報ですし、SMOOTHさんがおっしゃっていた通り、4人の役割分担のバランスが絶妙ですね。

──この楽しいキャラクターをもっと多くの人に知ってほしい…と思ったところに、早速そのチャンスとなるリリースツアーが6月からスタートします。各地で異なる企画も発表となっていますが、ぜひ見どころを教えてください。

SMOOTH「ライブ担当、お願いします!」

Ryo「はい。僕たち、いろんなツアーをさせていただくときに、ちゃんとテーマを決めることが多くて。例えば、3都市とか4都市とかあったら、同じ曲は1曲もない、全部曲が違うセットリストにするとか。今回のツアーも、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市を回らせていただきますけど、今までのツアーでやってきたテーマのエッセンスを抽出したものをギュッと凝縮して、それぞれの会場で違ったライブにしたいと思っています。福岡は全員のソロコーナーが、大阪はアコースティックコーナー、名古屋はリクエストコーナー。で、東京はこれから発表になるんですけど、どの都市も思い出に残るライブになることは確定なので、ぜひ楽しみにしていてもらいたいです」

SMOOTH「それでいうと、昨年、結成7周年記念ツアー『7th Anniversary Tour LUCKY7』を4都市でやりました。各会場でルーレットを回してソロコーナーが誰になるかを当てていったんです」

Ryo「4人いるので、バランスが取れたら1人ずつできるんですけど、ガチのルーレットだったので、ROY1回、SHVNYA1回、僕2回、スムさん0回だったんですよ(笑)」

ROY「ちゃんと用意してたにも関わらず…ですよ。毎回リハをして。照明も決めて」

SMOOTH「そうだった!」

ROY「ガチだから仕方ない(笑)。やっぱり僕たち、ライブに重きを置いているので」

Ryo「でも、今回の福岡公演に関してはスムさんもやることが確定なので!」

SHVNYA「SMOOTH派、待望の(笑)」

SMOOTH「そうです!」

Ryo「福岡に限らず、どの公演もいろんな魅力を届けられるライブになっているので、ぜひ遊びに来ていただきたいです!」

(おわり)

取材・文/片貝久美子

RELEASE INFORMATION

2025年5月27日(水)発売
ROBPC-00002/3,000円(税込)

WITHDOM『Algorhythm』

2025年5月27日(水)発売
ROBPC-00003/2,500円(税込)

WITHDOM『Algorhythm』

LIVE INFORMATION

福岡公演 6月8日(日) DRUM SON
大阪公演 7月6日(日) BERONICA
名古屋公演 7月13日(日) 今池3STAR
東京公演 7月27日(日) 下北沢シャングリラ

アルバムリリースツアー2025年6月~8月開催!

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