築300年の古民家で贅沢な時間を。「薬草風呂」と「絶品イタリアン」が魅力【うだ薬湯の宿 やたきや】【奈良のホテル・旅館特集2024】
築300年の古民家で贅沢な時間を。「薬草風呂」と「絶品イタリアン」が魅力【うだ薬湯の宿 やたきや】【奈良のホテル・旅館特集2024】
奈良県宇陀市にある古民家宿泊施設『うだ薬湯の宿 やたきや』をご紹介。
うだ薬湯の宿 やたきやの魅力
奈良の高原地帯、宇陀市にある築300年になる木造平屋建ての古民家を改装したオーベルジュ。
1日4組限定の宿。
周辺には、四季折々で表情を変える里山の自然や田んぼが広がり、どこか懐かしい雰囲気を感じることができる。
鳥や虫たちに音色に包まれながら、ゆったりとした時間を楽しんで。
自慢のお料理
敷地内の農園で栽培した無農薬・有機野菜や薬草の他、幻の極上肉と言われる宇陀牛など、その時々に集まる旬の食材をふんだんに使用し、東京で修行したシェフが腕を振るう創作イタリアンのコース料理を提供。
ランチのみ、ディナーのみでも利用可。
一番高級なお部屋は「真秀(まほろば)71500円(税込み)〜〜」
やたきや自慢の庭に面した、一番広いお部屋。
浴槽は、信楽焼で浴室のプライベートテラス見える茅葺き屋根の風景が楽しめる。
また、大和当帰の入浴剤も各部屋にあるので、お風呂に入りながら日頃の疲れを癒そう。
まとめ
自然豊かな古民家宿泊施設などでゆったりとした奈良の時間が楽しめるのがおすすめポイント。
お料理も地元の食材を使っており、伝承の生薬「大和当帰」も味わえる!
みなさまもぜひ奈良の自然を楽しんでみては?