「観客を引き込む恐怖演出」「後を引く不気味さがある」海外で高評価レビュー続々『シェルビー・オークス』日本上陸!
『ロングレッグス』『THE MONKEY/ザ・モンキー』の国内外での大ヒットも記憶に新しい気鋭スタジオ「NEON」が放つ最新ホラー『シェルビー・オークス』が、12月12日(金)より日本公開される。このたび、場面写真が解禁となった。
気鋭スタジオ「NEON」が放つ戦慄ホラー
「最注目のホラー映画作家(SLASHFILM)」「肌に沁み入る恐怖!!(EYE FOR FILM)」と海外メディアからも絶賛を浴び、本年ハロウィンの目玉作品として本国で大きな話題を呼ぶ戦慄ホラーが日本上陸。
本作は、YouTubeチャンネル登録者数200万人を超えるクリス・スタックマンの初監督作となる。米最大手クラウドファンディングサイト「Kickstarter」でホラープロジェクト史上最高額となる130万ドル以上を集めた大注目作が、「エクソシスト」シリーズ最新作、「アッシャー家の崩壊」のマイク・フラナガンをエグゼクティブプロデューサーに迎え完成。新鋭ホラー作家× 現代ホラーの旗手の“最恐タッグ” による禁断のホラー体験が解き放たれる。
全米公開をハロウィン目前の10月24日に控え、レビューサイトやSNSには続々とレビューがアップされている。「ネット配信者の失踪を描いたミステリーから、驚きの展開へ。そのミステリー性が魅力的」「サウンド・演技・撮影が一体となった、見ごたえのある仕上がり」「ツイストが効いており、後を引く不気味さがある」「観客を引き込む恐怖演出、見ている間ずっと緊張が続く」「NEONも注目する、今後の活躍が楽しみな新人監督」など、作品のクオリティと監督の手腕を高く評価する声が多く、完成した本編の仕上がりに大きく期待が高まる。
行方不明の妹を捜し続ける姉の前に、ようやく現れた“手がかり”。しかしそれは、目の前で自ら命を絶った男の冷たい手に握られていた。海外でもその圧倒的な語り口と俳優たちの緊迫した演技が高く評価されている本作より、戦慄の場面写真が公開された。
12年前、人気ホラー実況チャンネル「パラノーマル・パラノイド」の撮影中に忽然と姿を消した妹・ライリーの写真を真っ直ぐな目でこちらに差し出す姉・ミアの姿や、ミアの元に届いた血まみれのビデオテープ、そして画面の中に不安げに映るライリー。一枚一枚の写真から、息を呑むほど不穏で、理性をざらつかせる恐怖が漂っている。
妹を探し続ける姉が見つけた、信じられない結末とは…。
『シェルビー・オークス』は12月12日(金)より全国ロードショー