Yahoo! JAPAN

【横浜市鶴見区】全21種類!ポークたまごおにぎりが人気の沖縄料理店

でろかる

沖縄の人たちに親しまれているポピュラーなおにぎり「ポークたまごおにぎり」。
そのポークたまごおにぎりが店名になった、横浜にあるお店「ポークたまごおにぎり810」を訪れてみました。

◼︎全21種類のポークたまごおにぎり

ハンバーガーのようなボリュームがあり、片手で食べられることも人気のポークたまごおにぎり。横浜出身で沖縄が好きな店主のお二人が、地元横浜にポークたまごおにぎりを広めたい!という思いでお店を開いたそうです。全21種類のメニューには、沖縄ならではの具材や個性的なおにぎりが沢山あって目を奪われます。

◼︎組み合わせが最高!ポークたまごおにぎり「しりしり」

ポークたまごおにぎり:しりしり(480円)

沖縄の郷土料理として知られているにんじんしりしり。ポークたまごとの組み合わせはありそうでない気がします。
そして一口食べた瞬間に感動は訪れました。なんて美味しいのだろう!シンプルな3種の具材の組み合わせなのにどうして?

ご飯の量からスパムや卵焼きの厚みまで、研究を重ねて仕上がったというポークたまごおにぎり。家庭では真似できないおいしさはバランスに隠されているようです。
しりしりは甘めの味付けで、細かく刻まれたにんじんに味がしみ込んでいます。単体でもおいしいしりしりと、ほんのり甘い卵焼き、塩味の効いたスパムとのコンビネーションは絶妙。

オーダーを受けてからひとつひとつ作るポークたまごおにぎり。できたてあつあつを店内でいただくこともできます。

◼︎沖縄の郷土料理「チキナー」のポークたまごおにぎり

ポークたまごおにぎり:チキナー(480円)

からし菜を塩漬けした料理を沖縄ではチキナーと呼びます。「ポークたまごおにぎり810」では沖縄産のからし菜とツナを塩で炒めたチキナーがサンドされています。

チキナーは辛いのかな?と思いきや辛さは感じなく、ほんのり苦味がある感じ。油で炒めてあるので辛味が和らいでいるのかな?と思いました。チキナーの歯応えと苦味もアクセントになっています。
ホッとする甘めの味付けのしりしりとはまた違った、シャキッと元気になれる組み合わせでこれもまたいい。青菜が入っていることで栄養的にもバランスが良い気がします。

おにぎりメニューに使われているスパムは、ランチョンミートの一種で「ポークたまごおにぎり810」では減塩のものを使用しているそうです。
このスパムと卵焼きにお店オリジナルの具材が加わり、21種類ものバリエーションが展開されています。
ご飯の上にスパムと卵焼きを乗せたスパムむすびを作ったことは私もありましたが、具材をプラスすることによってさらに贅沢なおにぎりになるのですね。しかもお店でしか味わえない具材が入っているという特別感があります。

◼︎テイクアウトも人気!冷めてもおいしいおにぎり

テイクアウトをする人が多いので、冷めてもおいしく食べられるようおにぎりを包む包材にもこだわっています。試行錯誤して最適だったのがこちらのフィルム。
数時間経ってから食べてもご飯がパサパサにならず、しっとりおいしい状態で食べることができました。

シンプルなデザインがかわいいオリジナルバックも販売されています。おにぎりを入れて持ち帰ったら楽しい気分になれそうです。

◼︎アットホームな店内で沖縄料理が楽しめる

店内はテーブル席1卓とカーブのあるカウンター席があります。ポークたまごおにぎりほか沖縄料理を楽しむことができます。

驚くのは料理の種類が豊富なこと!定食や一品料理など豊富なメニューがアルバムのようなメニュー本の中にまとまっています。その中から気になる2品をオーダーしてみました。

◼︎沖縄を感じるナポリタン

沖縄そばのナポリタン(980円)

麺に沖縄そばを使ったナポリタンは初めて。スパムも入っていて沖縄らしいメニューですね。

平たく若干ちぢれた中太麺。何となく箸で食べる気分。モチモチとした沖縄そばにケチャップソースが絶妙に絡んでいます。昔懐かしいナポリタンの味。喫茶店で食べるナポリタンもいいけど、沖縄を感じるナポリタンも格別です。
一人前の量が多めなので、お腹いっぱいになります。

◼︎人気の定番!島豆腐チャンプルー

島豆腐チャンプルー(798円)

沖縄県の豆腐といえば島豆腐。普通のお豆腐よりちょっと硬めでずっしり感があるのが特徴です。
かつお出汁のやさしい味付けに、もやしのシャキシャキ感もよくて食べ出したら止まらなくなるおいしさ。ご飯がどんどん進む料理です。島豆腐チャンプルーは定食にもできます。

そのほかモーニングのセットメニューやお弁当もあり、とにかく種類が豊富。一品料理はテイクアウトもできるので夕飯のおかずとしても助かりますね。

◼︎「ポークたまごおにぎり810」店舗情報

2024年11月に2周年を迎えた「ポークたまごおにぎり810」。
東急線では新綱島駅からバスでのアクセスとなります。横浜の住宅街にあるお店で、沖縄のソウルフードをぜひ味わってみてください。

(取材年月:2024年12月)

「ポークたまごおにぎり810」

■住所
神奈川県横浜市鶴見区上末吉5-5-16

※本記事の内容は公開時点での情報です。公開後の時間経過により名称や情報等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 【兵庫県 有馬温泉の日帰り温泉・食事付きプラン】到着→お風呂→食事→お風呂→ゆっくりして帰る→安ければ数千円で贅沢感が味わえる♪ ちょっと贅沢な食事付き日帰りプランがある有馬温泉の温泉宿5選

    まっぷるWEB
  2. 京都・大阪・兵庫・和歌山で「パンどろぼう」のポップアップストア第3弾が開催中!キュートなグッズが目白押し♡

    anna(アンナ)
  3. 【新発田市・ももクロ春の一大事2025 in 新発田市】ももクロが五十公野公園に! チケットフリーエリアは誰でも入場OK

    日刊にいがたWEBタウン情報
  4. 長野県上田温泉『祥園・寿久庵』で“くノ一美奈子”から学ぶ「快眠」と「長寿食」

    さんたつ by 散歩の達人
  5. 東京がクロマグロの産地に? 離島で水揚げされる<高級魚>で進むブランド化

    サカナト
  6. 井上伸一郎② 人生が変わるきっかけそのものだった『機動戦士ガンダム』

    Febri
  7. 猫には猫の『マイルール』5選 猫同士がうまく折り合いをつけるために守っていることとは

    ねこちゃんホンポ
  8. 【倉敷市】USP株式会社 〜 林業と製造業をつなぎ合わせ、安心・安全なものづくりに尽力する人たち

    倉敷とことこ
  9. 【福山市】にしき堂 福山南蔵王店 ~ バラとお菓子をみごとに組み合わせた福山限定商品の開発秘話を聞く

    備後とことこ
  10. 草間彌生、京都で自身初の大規模版画展『―反復と増殖―』開催、音声ガイドに本人の肉声音声を収録、ナレーションは羽多野渉

    SPICE